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主装置が死んだ・・・・・・

今日の早朝にとあるビルで停電作業があり、作業終了後も中のテナントの電話が使えない状態となっていた。
たまたま別件で行っていたので解る範囲で見てみたが、電話機(ビジネスホン)がうんともすんとも言わない状態。
液晶ディスプレイにも何も表示されないので、主装置の異常と思われた。
主装置自体の電源は入っているが、念のため一度電源を切って再投入してみたが症状は変わらない。
もともと電話は専門外なので、以前から付き合いのある電話工事業者さんに電話で助けを求めた。
その業者さんに症状を説明すると「主装置の中にあるFUSEが飛んだか、基盤そのものが壊れている可能性が高いですね。」とのこと。
無理を言って現地まで来てもらって主装置を見てもらっても同じ結論。
ということは主装置と電話機を全て交換する必要があるということだ(主装置が古すぎるのでパーツの入手が出来ず、同じ主装置自体も手に入らないため)。
応急措置でTAと電話機を一台づつ設置して行ってくれたので、とりあえず電話を受けたり掛けたりは出来る状態にはなったけど、交換するかどうかは後日決めるということになったらしい。
いったいどうするつもりなんだろうか?

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先日止まっていたDNSサーバ

先週末の土曜日にサービスが止まっていたDNSサーバに駄目元でリクエストを出したらきちんと名前解決が出来た。
ということは、12/11はなんらかの理由で一時的にサービスが止まっていたということか?
ま、なんにせよ復活してくれて良かった良かった。
だけど、また止まったら困るので、参照順位は最後にしてあるけどね。

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時計が進まなくなるサーバ

以前から時々時計が止まってしまい、それにともなっていろんなサービスが止まってしまうサーバがあるが、ここ三日間で三度のリブートをする羽目になった。
流石にこのままでは年末年始の休み期間中が不安なので、再度調べてみた。
稼動させているハードウェアがIBMのThinkCentreだということを思い出し、それでググってみた。
というのも過去にThinkPadにLinuxを入れたところ多少のトラブルがあったことを思い出したから。
そうしたところ、数は少ないながらも似たような事象が報告されているのを発見。
複数のサイトで見つけた対処法はapicの無効化というもの。
なので、/boot/grub/grub.conf内の
kernel /vmlinuz/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx の行の最後に”noapic acpi=off”の記述を追加してみた。
リブートしないと結果は判らないが、流石にサービスに支障がない状態で停めるわけにもいかず、明日の早朝に再起動し、その後経過を見ることにした。
これで解決してくれると助かるけどなぁ・・・・・・・・・・

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いきなりネットに繋がらなくなった(汗)

OUTLOOK2003について少々調べ物をしていたところに
「ネットに繋がらないんですけどー」
という問い合わせが入ってきた。
大半のPCはネットへの接続にプロキシサーバを経由しているので、(ここのところ調子が悪いこともあって)早速プロキシサーバの生存を確認したが、問題なく動作している(ように見えた)。
ところがプロキシの動作ログを見ると、要求されたアクセスは全てエラーとなっている。
つまりクライアント側からは全く接続できていない状態ということだ。
エラーの内容を見ると、なんと名前解決が出来ないというもの。
ここでプロキシのプロセスだけが名前解決が出来ないのか、それとも全てのプロセスで名前解決が出来ないのか(つまりnamedで名前解決が出来ないのか)を調べるためにhostコマンドを使ってwww.yahoo.co.jpのアドレスを取得しようとしたが、hostコマンドが終わらない(待ちに入ったままで終了しない)。
つまり、全システム的に名前解決が出来ないということが判明。
最初はネームデーモン(named)自体のトラブルかと思い、いろいろ試してみたが症状に変化が無いので、思い切ってサーバのリブートまでしてしまった(汗)。
ところが、リブートしても名前解決が出来ないままだったので、これは外部に原因があるのではないかと疑い、上位のネームサーバを疑ってみた。
そこで/etc/resolv.confに別のネームサーバのアドレスを追加してnamedを再起動したところ、(時間はかかるけれど)無事に名前解決が出来るようになった。
つまり、参照していた上位のネームサーバが何らかの理由でサービスを停止していたと言う訳だ。
試しに
host www.yahoo.co.jp ”応答が無いネームサーバのアドレス”
としてみると確かに応答してこない。
次に
host www.yahoo.co.jp ”応答のあるネームサーバのアドレス”
とすると即座に
Address: xxx.xxx.xxx.xxx(応答のあるネームサーバのアドレス)#53
Aliases:

www.yahoo.co.jp is an alias for www.ya.gl.yahoo.co.jp.
www.ya.gl.yahoo.co.jp has address 124.83.235.204
と回答が返って来る。
やはり外部のネームサーバが原因だったということだ。
時間がかかるのはファイルの上のほうに書いたサーバに問い合わせを出して、それがダメなら次のサーバに問い合わせを出すためなので、応答が無いサーバの記述をファイルの最後に回したところ、応答速度が改善された。

こんな事象は初めてだったので解決まで30分以上もかかってしまった。過去に同じ事例があればもっと早く解決できていたのになぁ、、、、、

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IE8での日本語入力時、特定の文字を変換するとIEが強制終了してしまう

職場のPCの1台でタイトルのような現象が起きていると連絡があった。
PCの環境はOSがXpのSP3でIEのバージョンは8というもので、同じ環境のPCが複数台あるのだが、トラブルが発生しているのは1台のみの模様。
早速同様の事象の例が無いかググってみたところ、全く同じというのは見つけられなかったが、IE8に関しては日本語入力でのトラブルが多いようだ。
大半はIE7に戻したら解決したらしいのだが、なにせ遠隔地にあるPCなので、自分で作業が出来ず現地のスタッフに作業をお願いしなければならず、さてどうしたものかと思案中。
とりあえずIE8のアップデートでもして貰うことにするか・・・・・・・

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火が出た(驚)

職場で何らかの理由で使わずにいたPCのチェックをしようとして、部下が各ケーブルを接続して電源を入れてチェックしていたところ、突然「ポンッ!」という音とともにPCの背面から黒い煙が出てきた。
慌てて電源を切り煙が収まるのを待ってケースを開けて内部をチェックしたが、特に焦げたような後も無ければコンデンサが破裂した様子も無い。
電源ユニットの内部のコンデンサかとも思ったが、煙が出てきた場所が電源ユニットとは離れた場所なので、電源とも思えない。
CPUが原因かとも思ったが、煙が出たときにはディスプレイに画面が表示されていたので、CPUが死んだとも思えないし、実際CPUを外してみても外見に変化は無い。
じゃぁ、一体どこが燃えたんだろうか?謎だ・・・・・・

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今年も残すところあと23日

早いもので12月も上旬が終わろうとしている。

今日になって年末年始の休みが(一応)決まり、今年は12/28-1/3の7日間が休みとなった。

ここ2年ばかり年末もしくは年初のどこかで一日だけ仕事が入っているが、今年は今のところそれは無さそうだ・・・・・

と去年も思っていたんだよなぁ、、、、、(爆)

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2週間で開通?

仕事の関係でNTTの「フレッツ光ネクスト」の回線が必要となり、NTT東日本の担当者に問い合わせた。
開通までの日数の目安を聞いたところ、「大体2週間はみて下さい。実際には10営業日程度だと思います。」との返答。
え?今ってそんなに早く開通するの?
以前(6年以上前)に自分で引いた時は2回とも一ヶ月以上掛かったんだけどなぁー。
なんにせよ開通までの期間が短いのは助かるなぁ。

au one光がテナントビルに対応していないとは知らなかった(ぼそ)

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予定が見えてこない・・・・・・・

先月仕事で東京に行ってきたばかりで、さらに今月も出張がありそうなのだが、その日程が未だに決められない。
当初は12/8-10か12/13-15辺りかと考えていたが、今日になって先方の都合や手違い、機材の手配の遅れ等が重なって、12/20日以降か下手をすると年明け後にずれ込む可能性が出てきた。
うーん、回線の手配なんてとっくに終わっていると思っていたのに、今になって光の回線を新規に手配しなければならないなんて、、、、、、
いや、光の回線の工事は(一応)終わっているのだが、こちらから「この回線にだけはしないで欲しい!」とお願いしていたにも拘らず、その回線種別を選んでくれているし(笑)
もう笑うしかないなぁー、といった感じ。
仕方が無いので新たにもう1回線引くことになりそうなんだけど、今から申し込んだら開通はいつになるんだろう?
という訳で、今度東京に遊びに仕事に行けるのはいつになるのだろう?

まぁ、方針を決めれば意外と早くに行くことが出来るかもしれないが、、、、、

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タイムサーバに同期できないサーバがまだあった・・・・・

10/19付けの記事「NTPで時刻同期が出来ないサーバ」で書いたようなサーバがまだあった。
ファイルサーバにしているサーバの時刻が狂っていて、保存したファイルの更新時刻が未来の時刻になっていることに気付き、調べてみると前回と同様にタイムサーバに同期できない状態だった。
原因は前回と同じで自分自身のみしかアクセス出来ないようにしていたので、対処方法も前回と同じにしたところ、無事に同期動作が始まった。
うーん、普段問題なく動いていると監視が疎かになるなぁ、、、、、、

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