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純正以外のワイコン

先だってニコン純正のワイドコンバージョンレンズ(ワイコン)について記事にしたところ、当該製品はなかなか使えるとのコメントを頂いた。
他にも使えそうなワイコンが無いかちょっと探してみたら、純正よりも少し広角になるワイコンが見つかった。

DIGITAL KING 一眼レフ用コンバージョンレンズ 0.7×Wide 52mm DSW PRO 52
B0014DCR26
楽天だとamazonより高いのが謎だけど、安い方のamazonだとニコン純正よりもかなり安いのは魅力的。
とはいえ安いだけで使い物にならないと困るので評判を調べてみると、これが両極端な評価をされているようだ。
周辺の歪曲や色ずれをある程度覚悟すれば使えると言う人もいれば、レンズに依ってはピントが合わなくて使えないと言う人もいる。
ピント云々を行っている人はマイクロフォーサーズのボディにマウントアダプター経由でNikonの単焦点レンズを装着していている人で、これはもとよりメーカーの想定外の使い方だろう。
そうそう、このワイコンは箱に「ズームレンズ用」と書いてあるので、単焦点では使い難いのかも?
Nikonの標準ズームレンズである18-55mm辺りで有れば問題無く(歪曲や色ずれはあるが)使えそうな感じ。
倍率がニコン純正の0.75倍よりも少し小さい0.7倍なので、18-55mmのワイド端で使うと計算上12.6mm(35mm換算で18.9mm相当)になるのは良さげだね。
試しに1枚買ってみようかな?
ちょうどオークションに安く出品されているのがあるから、それを狙ってみるかな?

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「ワイコン」

夜空の撮影をする時に思うのが
「あー、もうちょっと画角が広いといいな~」
ってこと。
手持ちで一番広角のレンズはCANONもNIKONも18-55mmの標準ズームで、しかも両方ともAPS-C(DXフォーマット)専用。
国際宇宙ステーション(ISS)の軌跡の撮影ではこれらのレンズでのワイド端(18mm)の画角(水平で64°30’)でも足りないことが多い。
なのでさらに画角の広いレンズが欲しいと言うことになるけど、どうせならワイド端が10mm程度の広角が良いかな、と。
となるとCANONでは「EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM」(水平画角97°10’)、NIKONだと「AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED」(水平画角109°)という製品がある。
その他にもSIGMAとかTOKINAとかも10mm-11mm程度からの広角ズームレンズがあり、選択に困ってしまう(NIKON純正は高くて手が出ないけど)。

そこで手軽に広角にしてみようと「ワイドコンバータ(ワイコン)」を試してみようかと製品を探してみると、フィルター径58mmのレンズの前に取り付けるタイプが何社からか発売されている。
安いものだと2千円もしないものがあり少々魅力的だが、レビュー等を読むと一眼レフのレンズに装着した場合はあまり使い物にならないらしい。
例えばCANONの「EF-S 18-55mm F4.5-5.6」に取り付けると、18-22mm辺りの焦点距離ではケラレが出てしまうらしく、一番使いたい広角側では使い難いらしい。
これでは意味が無いので、ちょっと見合わせかな?

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