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RFマウントの”大三元レンズ”は七月にも発表される?

Canonのフルサイズミラーレス「EOS R」シリーズ用のRFマウントレンズは現状ではラインアップが乏しい。
そのRFマウント用の所謂”大三元レンズ”がこの七月にも発表されるという噂が出ている。
この3本のレンズが出たらプロ向けのレンズはある程度揃うことになるので、ボディの方も(特に「EOS R」の)売れ行きが良くなるかも。
ただなぁ、安価な「EOS RP」のほうはもっと安いキットレンズ(28-80mm F3.5-5.6のような)が出ないとジリ貧かなぁ、、、
企業として利幅の大きい高級レンズを出して利益を確保したいのは理解できるんだけど・・・

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OSの”鳴き”?

2016年の七月に買ったSIGMAの標準ズームレンズ「17-50mm F2.8 EX DC OS HSM」は普段「EOS 50D」に付けている。
このところ毎朝のようにベランダでの撮影に使っているんだけど、最近になって撮影時に若干の音が鳴るようになった。
最初はAFの音かな?と思ったけど、鉢植えを撮るときはMFにしていてその時にも鳴るのでOSの動作音のような気がする。
TAMRONの「SP 70-300mm F4-5.6 USD VC」はシャッターボタン半押しでVCが動作すると”ジッ!”という音がしてファインダーの映像がピタッと止まるんだけど、SIGMAのレンズではそこまでOSの動作は感じないし音もしなかった。
3年近く使っているからOSユニットがヘタって来ているのかなぁ?
直すとしても保証期間を過ぎているから有償になるよなぁ、、、
それともこの機会にテレ端が少し長くて寄れる17-70mmに買い替えろってことかなぁ(爆)。

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ペンタの「11-18mm F2.8」

リコーから2月に発売になった超広角ズームレンズ「HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AW」がなかなか良いらしい。
APS-Cのボディだと35mm換算17-27.5mm相当となるがこの画角で全域F2.8の明るさは魅力的。
実売で16万円弱のレンズなので手を出せないけど良いなぁ、、、(汗)

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「EF-S18-135/3.5-5.6 IS STM」が入っている

市内の中古カメラショップにCanonのAPS-C用便利ズームレンズ「EF-S18-135/3.5-5.6 IS STM」が入荷した。
別のショップにも入荷しているが価格がこちらの方が15%ほど安い。
私も普段持ち歩いている「EOS 60D」に同じレンジの無印「EF-S18-135/3.5-5.6 IS」を付けていて、屋外だと使いやすいレンジで重宝している。
今回入荷したのはAFモーターがステッピングモーターになって静音化されたモデルなので、ちょっと気になるな(汗)。

現行モデルはAFモーターがナノUSMになったタイプで、こちらも気になるけどまだまだ高くて手が出せない(汗)

と思ったら、意外と値下がりしていたんだなぁ、、、

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ステップアップリング

午後に外出する用事があり、ちょっと時間が空いたので訪問先へ行く途中にある中古カメラショップに立ち寄ってみた。
カメラ関連の品揃えは少なくなっていたけど、その中にステップアップリングがあった。
サイズはいろいろあってその中に72mm-77mmサイズのがあったので思わず買ってしまった。
手持ちレンズの中に1本だけ72mm径のがあるんだけど、C-PLやクロス系のフィルターをこの一本の為だけに買うのは勿体なかったのでちょうど良かった。

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サムヤンから一眼レフ用超広角レンズが発表される?

サムヤンが近日中に一眼レフ用超広角単焦点レンズ「XP 10mm F3.5」を発表するらしい。
フォトキナ2018+で発表されたレンズで、既に製品写真がリークされておりほぼ確実かと。
マウントは写真にあるEFマウントとFマウントが予定されているらしい。
APS-C機用なら10mm始まりどころか8㎜始まりの超広角ズームがあるが、フルサイズ用となると魚眼以外でこの焦点距離は珍しい。
珍しい、というかEFマウント及びFマウントでは初かも?
予想価格は900-1200ドルとのことで少々お高め。
それでもこの画角は他では無いので結構売れるんじゃなかろうか?
14mmなら結構安いんだけどなぁ(汗)。

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NIKONがZマウント用レンズ2本を発表

NIKONがZマウント用の2本のズームレンズを正式に発表した。
今回発表したのは「Z 14-30mm f/4 S」と「Z 24-70mm f/2.8 S」の2本。
超広角ズームレンズにも関わらずフィルター装着が可能な「Z 14-30mm f/4 S」と標準ズームの「Z 24-70mm f/2.8 S」。
うーん、どちらも”S”レンズかぁ、、、
利幅の大きい高級レンズを充実させるのも良いけど、「Z6」と組み合わせる安価なレンズも揃えないと台数が出ないと思うんだけどなぁ?

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「EOS RP」のキットレンズは「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」?

Canonのフルサイズミラーレス機の2番手「EOS RP」のキットレンズは国内では比較的安価な「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」になるらしい。
RFマウントの廉価版標準ズームレンズが無い現状ではベターな選択では無いかな?
ボディが安くてもレンズが単体で実売12-13万円もするんじゃキットにしてもエントリークラスの価格にするのは難しいだろうから、35mmとの組み合わせが(価格的に)ちょうど良さそうだ。
フィルム時代の「EF 28-105mm F3.5-4.5 USM」のような安価な標準ズームもその内に出してくれないかな?

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「RF24-240mm F4-6.3 IS USM」ねぇ、、、

Canonのフルサイズミラーレス機向けの新レンズがリークされた。
まとめて5本リークされた中に「RF24-240mm F4-6.3 IS USM」という10倍ズームレンズがある。
同時期に噂の「EOS RP」のスペックと価格に関する新たな噂も出てきて、それによると重さが400g(ボディのみ)と非常に軽く、ボディの価格も1,300ドルと先日の噂よりも200ドルも安い。
本当にこの価格で出てきたら先の「RF24-240mm F4-6.3 IS USM」と合わせて旅行用として多いに売れるかも?

それにしても400gって本当かなぁ?私が持っているAPS-C機のNikon「D60」が395gだから、それとほとんど同じでフルサイズってのは信じ難いが・・・

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半端なくデカイ!

カメラ関係の情報サイトにNikonの「Z 50mm f/1.8 Sと「Z Noct Nikkor 58mm f/0.95」の比較写真が掲載されていた。
それを見ると「Z Noct Nikkor 58mm f/0.95」が半端なくデカイことが判る(笑)。
単純に考えても有効口径は2倍以上あるわけで、その分大きく重くなるのは頭では判るんだけど、実際に比較した写真を見ると想像以上だなぁ、、、(汗)。
価格は6,000ドル程度との噂もあるから実際に売るつもりなんだろうなぁ、、、いやまぁ発売予定とはなっているのは知ってるけどねぇ(汗)。

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