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「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」がいろいろと楽しみだ

この秋公開予定の映画の中に「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」がある。
タイトルからもわかるように昔の「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」のリメイク作品(公式サイト等は”リビルド”と表現)だ。
この作品がある意味楽しみなんだけど、それはストーリーがどうなるか?ということ。
前作の「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」が「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」のリメイク版にも関わらずラストが異なっていたうえ、ガミラスの国家は健在なので物語の前提が異なってしまうからだ。
出だしから元の作品と異なってしまうことになるし、そもそも2199のラスト前の時点でで古代守の死亡が確定していてイスカンダルにはスターシャしかいないから、サーシャもいないことになる(もしかするとスターシャがサーシャを身籠ってから守が死んだことにするのかも?)。
となるとイスカンダルから脱出してくる人も実質いないわけで、話が盛り上がらないことになってしまう。
この辺りを脚本の福井晴敏さんがどういう風に描いてくるのか楽しみだな。

でもなぁ、”新たなる旅立ち”はそれだけで終わった話では無く、”永遠に”につながる導入部みたいなものだから、続けて”永遠に”も作るのかな?
さらに”III”と”完結編”まで作っちゃうとか?(汗)。
んで、さらに進んで”2520”まで・・・は無いか(笑)。

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「サンダーバード ARE GO(”THUNDERBIRDS ARE GO”)」

「サンダーバード」と言えば1960年代に放映され英国本国のみならず各国に多数のファンを生んだスーパーマリオネーションの傑作。
※いや、北陸線を走る特急列車の名前でもあるけど(汗)。

この「サンダーバード」が50年ぶりにTVシリーズとしてリメイク(リブート)されたのが「サンダーバード ARE GO(”THUNDERBIRDS ARE GO”)」だ。
既に8月から先行放映されているが、先日ようやく第一話と第二話の編集版(「インターナショナル・レスキュー出動!」スペシャル版)を観ることが出来た。

全体的には旧作のイメージを保ちつつ新しい描写で良く出来ていると感じた。
旧作では2号にコンテナ(POD)をセットする際に実際には主翼が邪魔でセットできる筈が無いのだが、本作では主翼に折りたたみ機構が備わって邪魔にならなくなっていたり、細かいところで改良がされている。
これは「宇宙戦艦ヤマト」が「宇宙戦艦ヤマト2199」としてリメイクされた際に手直しが入れらたのと似ている。

細かいところを見て行くといろいろとツッコミどころはあるんだけど、それはまぁしばらく置いておこうか(笑)。
ただ個人的には各メカの発進シーン(特に1号と2号)はもう少し重厚な感じにしても良かったのではないと思っている。
またBGMも出来ればバリー・グレイ作曲のオリジナル版を使って貰えたら嬉しいな(汗)。

ちょっと笑ったのが冒頭のシーンで5号に乗っているジョンが見ていたTVに写しだされた画面が、旧作の前番組に当たる「海底大戦争 スティングレイ(Stingray)」の1カット(OPにもあるタイタニカの潜水艦が海面をジャンプするカット)だったこと。
ストーリーそのものも旧作にあったストーリーを元にしていたりで、各所に旧作へのオマージュが見られる。

ファイヤフラッシュ号も登場するし、しばらくは目を離せないな。
Thunderbirds
Barry Gray
B000083GP9
Thunderbirds 2
Barry Gray
B000291G52
1枚目のサントラCDは絶版のせいか中古価格が高騰しているみたいだなぁ、、、

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