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Canonの「EOS R1」のスペック予想

中国のリーカーがweiboに近々発表になると噂されているCanonのフラッグシップ機「EOS R1」のスペックをリークした。
それによると、連写が最高240枚/Secで、フラッシュ同期が1/1250Sec、AFはAI採用で被写体の動きの予想をAIで行うような記述がある。
センサーは3000万画素クラスで6.7K/60Pの動画に対応で一部で予想されている5000万-8000万画素クラスでは無い。
このリーカーは過去に他のメーカーのカメラの正しい情報をリークした実績があるので、今回のスペック情報も確度が高いということだ。
「EOS R1」の発表は二月のCP+2024と予想されているので、今後はもっと情報が出て来るものと思われるな。

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「E-P5」の外装を交換したいなぁ・・・

一眼レフのサブ機としてマイクロフォーサーズ(MFT)機の「PEN E-P5」を使っている。
以前は「E-PL6」を使っていたが、背面液晶が時々消えたりするので、思い切って(発売当時の)フラッグシップモデルである「E-P5」を購入した(もちろん中古でヤフオクにて落札)。
この「E-P5」はブラックモデルでボディ全体がほぼ黒一色。
個人的には軍艦部はシルバーの方がレトロ感があって良いのだけど、ちょうど良い価格で落札できそうなのが無かった(汗)。
久々にヤフオクで探して見るとジャンク扱いでシルバーモデルが出ているのがあった。
この軍艦部を移植できれば”なんちゃってシルバーモデル”が出来るんじゃね?ということで交換可能か少々調べてみたのだけど、具体的な交換方法が見つかっていない、、、
交換できないわけは無いと思うのだけど、ぶっつけ本番で交換作業をする気にはなれないし、もう少し調べて見るかぁ(汗)。

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やはり「EOS R1」は「EOS R5 MarkII」より前に出てくるのか?

先だってCanonのミラーレス一眼のフラッグシップ機「EOS R1」は「EOS R5 MarkII」よりも前に登場するという噂があると書いた。
今度は他の情報サイトでも同じ噂が掲載されたので、この噂は信ぴょう性が高いと思われる。
今年は五輪イヤーなので、開幕前にある程度の数が出回るように発表&発売のスケジューリングをしていることが考えられるな。

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Nikonの「Z6III」の発表が近い?

Nikonが中国の認証機関に未発表のデジタルカメラを登録した。
巷ではこの「N2214」がミラーレス一眼の「Z6III」ではなかろうか?との見方も出ている様だ。
通常、Nikonは認証機関への登録から1-2ヶ月程度で新製品の発表を行うとのことなので、早ければ来月のCP+で発表されるかも?

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「R3」が入っていたのか・・・

市内の中古カメラショップにCanonのミラーレス一眼「EOS R3」が入荷していた。
中古とは言え50万円以上もするので(それでも新品よりは格段に安いし何といっても”在庫がある”)手が出せないが、早くも買い手がついている様だ。
近々「EOS R1」が出るという噂が出たばかりだけど、前ユーザーはそれを見越して買取価格が下がる前に手放したのかな?

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Canonの「EOS R1」は第2四半期に出荷開始?

海外の情報サイトにCanonの「EOS R1」は今年の第2四半期に出荷されるとの噂が掲載された。
記事によるとこの情報は複数の情報源から得られたということなので信ぴょう性は高いとみられる。
さらに同記事には「EOS R1」は最近になって噂されるようになった「EOS R5 MarkII」に先んじて発表&出荷開始となるとのこと。
ということは先ずはパリ五輪までに「R1」を市販し、一部のプロカメラマンに五輪で「R5II」をフィールドテストして貰うということなのかな?
また「R1」は既存のパーツを一切流用せずに全てが新規設計とも書かれている。
となると開発コストは跳ね上がるわけで、市販価格はついに100万円超となるのだろうか?
果たしてどんなスペックで登場することになるのだろうか?
「EOS 1DX」のように”高画素+高速連写”でまたまた世間を驚かせることになるのだろうか?
まさか”グローバルシャッター搭載”なんてことにも?・・・いや、堅実なCanonのことだからフラッグシップ機でそんな冒険はしないか(汗)

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Nikonの「Z6 III」のモックアップ?

Nikonのフルサイズミラーレス一眼「Z6 II」の後継モデルとして噂が出て来ている「Z6 III」(を謳う)のモックアップの写真がリークされた。
それを見るとデザインが大幅に変わって不自然だったペンタ部が「Z8」と似た”一眼レフっぽい”デザインになっている。
個人的にはこちらのデザインの方が好みだなぁー。

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「EOS R5II」は来年発売?

Canonのフルサイズミラーレス一眼「EOS R5」の後継機「EOS R5 Mark II」の発表が来年(2024年)の2月という情報が出てきた。
それによるとCanonは既に生産に向けての準備に入っているとのことで、発表して即発売になりそうとのこと。
来年はパリ五輪の年なので出るとすればフラッグシップの「EOS R1」だと思っていたけどねぇ???
五輪に向けては「EOS R3」のファームアップで対応とかで、「R1」は(Nikonの「Z9」のように)五輪を最終のフィールドテストの場にするとか?

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コシナから2本目のRFレンズが登場

コシナがRFマウント用MFレンズ「NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF」を来年(2024年)1月に発売すると発表した。
価格は12万円(税別)で正式な発売日は決定次第発表するとのこと。
サードパーティとして初めて正式にRFマウント対応レンズを出したコシナから出てくる2本目のレンズとなる。
今回のレンズも電子接点付きでIBIS対応、3種のフォーカスアシスト対応を謳っている。
ネット上では既に予約を受け付けているショップもあり、実売価格は税込みで11万円弱となっている。
最初に出た「NOKTON 50mm F1 Aspherical」に比べると実売価格がほぼ半分とかなりリーズナブルに見えるなぁ・・・

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