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「マクロスΔ」第十八話

「NEW GAME!」ほどではないけど、こちらも溜まってきたので無理矢理消化(汗)。

三雲さんは相変わらず独断専行なのねー。
ま、現場指揮官が認めたから良いものの、組織的には問題児かな?
でも、普段は余裕ブッコいている三雲さんがあんなになるなんて、なんか可愛かったな(笑)。

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「マクロスΔ」第十七話

今回も主役メカの出番は無しと言うちょっと寂しい回だった。
その分ワルキューレのステージはたっぷりで、しかもマキマキのサービスカット付き(笑)
対してレイナは「安くない女」ということでサービスカットが無かったからか、ボーグが切れるというマイナス効果もあった。

それにしても配信動画データにウィルスを仕込んで端末を100%感染させるなんて、全ての端末が同じプラットフォーム上で動作しているってことなのかな?
それとも複数プラットフォームに対応したハイブリッドタイプだったのかな?
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「マクロスΔ」第十六話

十五話と続けて見たわけじゃないけど、感想を書くのが同時になってしまった(汗)。

前回までの大規模戦闘がひとまず落ち着いて、この回はインターミッション的な回になった。
なにせメインメカが止め絵でしか登場しないんだから(笑)。

ハヤテの鈍感さはこの手のアニメでは定番とはいえ、あそこまでとなるとねぇ(笑)。
それでも人工降雪機を用意するなんてやるじゃないか。
ただ、あの機械二台だけであれほど積もらせるにはかなり時間が掛かる筈。
それに雪の積もった手すりにマキナとレイナが腕を乗せていたけど冷たくないのかな?
雪国に住んでいる身としてはあれはちょっと無いな、スタッフは雪の冷たさを実感として知らないんじゃないだろうか?
それとも、あれは雪に見えるけど実はもっと温かい物なのかな?
いやいや、手のひらで融ける描写もあったしなぁ、ちょっと不自然。

それでも個人的にはマキナとレイナの区別がようやく付くようになったから良いか(汗)。

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「マクロスΔ」第十四話

今回はミラージュが可愛かった以外になんかあったかな?
出だしの三雲さんの夢が何かを暗示していることくらい?

そうそう、2クール目ということでEDが新しくなってたね。
OPも絵は変わっていたけど曲がそのままなのはちょっと意外だったな。
あのOPは前半(というか前回?)のダイジェストみたいになっていたけど、この回限りなのかな?

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「マクロスΔ」第十二話、第十三話

ちょっと溜まって来たので一気に二話を観た。

柿崎ポジションだと思っていたメッサー中尉は、実はフォッカー少佐ポジションだったのね(汗)。
しかも乗機を主人公に使われるところまでTV版のフォッカー少佐と同じだったりして(笑)。
第一作へのオマージュは他にもマクロスエリシオンが強攻型の時に艦の上部に被弾しながらも前身を続けるというシーンがあった。
これなんてシリーズを通して観ている人へのサービスだったのだろうな。
空中に飛び出したフレイヤをミラージュがガウォーク形態にした機体で救う辺りもそうなのかな?という気もするが、ちょっと違う気もする(汗)。

というわけで前半のクライマックスだったな。

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「マクロスΔ」第十一話

やっぱり死んじゃっていたのね・・・<メッサー中尉

で、まさかオーラシップが出てくるとは思わなかった(笑)。
でも戦闘シーンが無いなー、と思っていたらラストでちょっとだけ。
でも主人公たちがメインメカに乗らない、というか回想以外でバルキリーの出番も無いなんてねぇ。

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「マクロスΔ」第七~十話

今回はちょっと纏めて。
と言っても七話とかはあんまり覚えていないから十話中心になるかも(汗)。

何故ファイターパイロットが敵地侵入調査の任務に付くのかはおいておくとして、ちょうちんアンコウの我侭な行動で一部が窮地に追い込まれるのはどうかな?と(パターンと言えばその通りなんだけどね)。
ま、なんとかなったから良いけど、、、、、

第十話冒頭ではFire!とかBomber!とかどこのマクロス7だよ(笑)。
つーか、このアニメでもお祭だなんてハンドレッドみたい(笑)。
それにしても、まさかあのキャラが柿崎ポジションだったなんて・・・
と、思わせておいて墜落してはいないから実は・・・なんてことになったりして。
さてさて、次回はどうなることやら。

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「マクロスΔ」第四話

ちょっと遅れてようやく第四話を観た。

フレイヤとハヤテのデビューの舞台に敵が出現。
そう、ようやく敵性集団の”アンノウン”が敵となった。
これでようやく話が動き出すなぁ。
うーむ、それにしても敵の正体があの星の勢力とはねぇ、今後いろいろとありそうだ。
それにしても「風の歌(詩?)」って「マクロスゼロ」かよ(笑)

フレイヤの話の中でミンメイやファイアーボマー、シェリルが出て来たってことは、時代設定はそれら(マクロス、マクロス7、マクロスF)の後ってことがようやく(劇中で)語られたわけだ。
いやぁ、ミンメイの姿(劇場版のコスチューム)は懐かしかったなぁ・・・
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あと、敵側の”ドラケンIII”って本当にバトロイド形態に変形できるんだな。
最初にデザインを観た時は変形可能とは思えなかったけどねぇ(汗)
メカコレクション マクロスシリーズ Sv-262ドラケンIII ファイターモード (キース・エアロ・ウィンダミア機) プラモデル
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「マクロスΔ」第一話

「超時空要塞マクロス」から続く「マクロスシリーズ」の最新作で、今年の「さっぽろ雪まつり」でもプロモーションをやっていた作品。

冒頭はお約束の時代背景の説明から。
ま、これは無難な始め方だよなぁ。
今作の特徴はなんと言っても歌姫がグループで登場するところか。
メインヒロインが既存のスターに憧れているところなんかは前作の「マクロスフロンティア」に通じるものがある。
またそのメインヒロインの中の人の演技に違和感を覚えさせるのもいつも通りだ(笑)。

ストーリーはさておき、”リガード”だの”グラージ”だの懐かしいメカも出てくるし、ゼントラーディー軍が暴れてバルキリーが立ち向かい、そこへ偶然とは言え主人公がバルキリーに乗り込んで”ガオォーク形態の状態で”メインヒロインを”左手に持って”助け出すなんて、まるで一作目のマクロスそのもの。
戦闘機同士(「ジークフリード」と「ドラケンIII」)の戦闘シーンも往年の”板野サーカス”を彷彿とさせて良かったなぁ~(まぁ今は手描きではなくてCGなんだろうけど)。
懐かしくて涙が出そうになるね(汗)。

まぁ今までになかった”グループ”での歌姫&謎の戦闘機集団といった要素もあって、今後の展開が気になるので楽しみだ。

今作は小清水亜美さんが演じるキャラがシェリル役ってとこなのかな?
それにしても「ジークフリード」の変形は一度見ただけでは分かり難いなー(汗)。
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これが
マクロスデルタ VF-31Jジークフリード (ハヤテ・インメルマン機) 1/72スケール プラモデル
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こうなる(笑)。

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