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りすが飛行機を?いや、いくらなんでも・・・

ちょっと前の動画でりすが模型飛行機を乗っ取って空を飛ぶというのがあった。
下がその動画だけど、いくらなんでもこれはフェイクだよねぇ、、、

見て解るとおり機体の造りがあまりにも雑すぎる。
一応操縦桿らしきものを操作すると各動翼(エルロン、エレベーター、ラダー)が動いているが、主翼や尾翼の断面は「翼形って何?」というくらいの単なる板状。
これでホントに飛ぶの?

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「ウルトラの母」の水着姿が話題に(笑)

twitterで円谷プロの公式アカウントが
「史上最大のモデル「ウルトラの母」が初水着を披露!アミュプラザ博多&鹿児島の夏バーゲンCM動画に登場! http://m-78.jp/news/n-2565/ pic.twitter.com/MFADLhBEP5
と呟いている。
実際に映像も公開されている(笑)
その映像を見ると確かに「ウルトラの母」がビキニのブラを付け腰にはパレオを巻いている。
つまり普段は全裸だと言うことを公式に認めたということになるのかな?www

ウルトラヒーローシリーズ 07 ウルトラの母 (リニューアル)
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「水曜どうでしょう」仕様のHONDA Super CUBの模型が8月発売予定!

HTBという北海道のローカルTV局の番組ながら全国的な人気を得た「水曜どうでしょう」の企画(「原付東日本縦断ラリー」「原付西日本制覇」「原付日本列島制覇」)で大泉洋達が乗った原付「HONDA Super CUB 50 Standard」の1/14スケールの完成模型が発売になる。
発売予定日は8/1で価格は3,456円(税込み)。
ノーマルの「Super CUB」とどう違うのか?というと、ナンバーが番組で使用した車体のものであるということくらい?
スケールが1/14とちょっと半端なのは荷台に既発売の「荷台シリーズ」の取り付けを可能にするためなのかな?

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「モスキート音」を出すモバイルバッテリー?さすがサンコー(笑)

サンコーレアモノショップで「モスキート音」を出すことの出来るモバイルバッテリーが販売中とのこと。
この商品は容量が3,600mAhで出力電流が1Aのモバイルバッテリーで、通常のモバイルバッテリーとして使える他、スイッチの切り替えで高周波の音(「サウンドモード」時9.6~16.2kHz、「サイレントモード」時16.2~16.88KHz)の音を出すことが出来ると言うもの(もちろん音を出さないことも出来る)。
この高周波音を出すことで蚊等の虫を寄せ付けない効果があると言うことだが、実際にはどうなんだろう?
似た様な効果を持つ製品は他にもあるようだが、あまり効果が感じられないと言う声もあるので、気休め程度かも?
その他の機能としてLEDライトも装備されているので、簡易的な懐中電灯としても使えるかもしれないが、LEDは1灯しか付いていないので明るさはそれほどでも無いと思う。
それでも街灯の無い暗いところでは路面を見ることくらいは出来ると思うので、RSRで深夜の移動時には使えると思う。
RSRではいつも100円ショップで買ったLED電灯を使っているが、今年はこういった製品を電灯代わりにするのも良いかも。
そういえば白色LEDが5個付いたモバイルバッテリーがウチにあったな、今年はそれを持って行くことにしよう!

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北海道にAKBが来るなら

先日秋元なんとかというAKBの元締めがラジオで「次のグループの拠点は北海道に」との趣旨の発言をした。
順当なら人口が多くてアクセスの良い札幌周辺に拠点を設けることになるんだろうけど、正直言って私は札幌近郊には来て欲しくない。
先日の総選挙やらの後に周辺にはそのイベントで配られた雨合羽が大量に投棄されていたとの報道もあるくらいなので、彼のグループのファンの非常識な行動には我慢できない。
もちろんファンの全てが悪いとは言わないが、悪いのが沢山いるのは事実。
なので問題を全く起こさない、もしくは問題が起きたときは運営会社を含めた関係者が(もちろんファンも含む)が完全に責任を取るのでなければ来て欲しくないと思っている。

こういった大量の動員数を見込める芸人達の拠点が出来れば、各地からファンが集まって来て拠点のある場所のみならず、そこまでの移動手段である交通機関や周辺の商業活動にプラスになるというのは解る。
それなら元々人口の多い札幌近郊ではなく、北海道でも人口が少なく(土地はたっぷりある)過疎地域に拠点を作れば良いのでは?
例えば北方領土問題のある根室の納沙布岬近辺とかに劇場を作れば、そこまで行くために根室市内から専用のバス路線を作り公演時間に合わせて運行すればバス会社の収益に貢献できるのでは?
また各地から根室まで行くには千歳空港から根室中標津空港まで飛行機で行き、空港からはバスで根室市内まで出るか、札幌からならスーパーおおぞらで釧路まで行き花咲線に乗り換えて根室駅まで行くことになるので、それらの路線の乗客も増え航空会社やJR北海道の収益も増えるのでは?
さらにはその日のうちに帰れない人のための宿泊施設も必要だから、市内のホテルや旅館も客が増えて大喜び。
AKBヲタと呼ばれる人たちはCDを大量買いするくらいお金をつぎ込むんだから、多少不便な場所に劇場があっても交通費や宿泊費くらいポンと出して行くんだろうね。

こうやって書いているとなかなか良いアイデアのように思えてきたよ(笑)。
でも結局は札幌になるんだろうなぁ、、、

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安価な?風力発電機

サンコーから風力発電機が発売になっている。
小型のファンが風で回転することで発電する仕組みで、生み出された電力は単三型充電池(2本まで)に充電するか、USBポートから出力することが出来る。
発電に必要な風速は最低で4.16m/s(時速にして15Km)、50Km/h(13.89m/s)では500-700mAの発電が可能とのこと。
さすがに人力ではこの速度で走るのは無理で、自転車やバイクに取り付けて使うことが前提となっているようだ。
日ごろから自転車やバイクで移動することの多い人は緊急用として使うのもありかも?
ちなみに充電済みの単三型充電池を入れておけば、そこからUSBポートへの出力も可能なので、移動中は電池へ充電しておき、必要なときには充電池からスマホ等へ充電するという使い方も出来る。
また風力に頼らずDC電源からの充電も可能なので、風が弱いときや徒歩での移動等のときはあらかじめ自宅で充電してから持っていくことも出来る(って意味があるのか?)

なお、販売しているサンコーレアモノショップのサイトによれば、
「自転車で走行中、風速計測器で平均風速、21.0k/h(5.83m/s)で、風力発電中の緑色点滅となり、約5kmの距離を走行して、充電池の
約1/9くらいは蓄電できました。」
とのことだ。

サンコー ポータブル風力発電機2 ※簡易日本語説明書付き PTBWDCH6
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誰か買って試してみないかな?

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TV版の次に何を観れば良いか?って?そりゃぁもちろん・・・

とある芸人がtwitterで
「『魔法少女まどか☆マギカ』 テレビ版を全12話観たのですが、次にどれを観ればいいですか?」
とtwitしたらしい。
どんなリプライが付いたのかは知らないが、私としてはTV版を観たのなら次は当然BD版ではないかと(笑)。
通常音声で観た後でコメンタリーを聞きながら観て、その次には劇場版を最初から観るというのが宜しいかと。
魔法少女まどか☆マギカ Blu-ray Disc BOX(完全生産限定版)
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語/[後編] 永遠の物語【通常版】 [Blu-ray]
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語(通常版) [Blu-ray]
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面白そうだけど値段が・・・

スターウォーズシリーズに出てくるロボット「R2-D2」を模したヴァーチャルキーボードが発売予定。
「ヴァーチャルキーボード」とは机のような平面にキーボードのパターンを投射し、指がキーを押す際に光源からの光を遮ることを検知して動作するキーボード。
スターウォーズの劇中でR2-D2がレイア姫のホログラムを投射するシーンがあるが、それをイメージした製品なのかな?
面白そうだけど予定価格を見るとちょっと・・・・・(汗)
REALFLEET imp. R2D2 バーチャルキーボード IMP-101
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え?リーダーが24時間ランナー?

今年で37回目を迎える日本テレビの「24時間テレビ37 ~小さなキセキ、大きなキセキ~」(8/30-31に放映予定)で目玉コーナーの一つでもある24時間マラソンのランナーにTOKIOの城島茂リーダーが選ばれ、本人も受諾したとのこと。
正直「え?あのリーダーが24時間走りきれるの?」と思った。
今年でデビュー20周年のTOKIOはサマーソニック(両日)・ジョインアライブ(一日のみ)の出演も決まっており、人気番組「THE!鉄腕DASH!!」の収録やコンサートツアーもある。
その合間を縫ってマラソンの練習もしなくてはならないわけだが、放映時43歳であまり運動もしていないリーダーが走りきることが出来るのだろうか?
少なくとも9月以降のリーダーのスケジュールにかなりの影響が出ることが予想される。

まぁ完走出来なくても話題作りにはなるよね>日テレさん。

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珈琲入り炭酸飲料の新製品がもうすぐ発売

一昨年だったか炭酸入りのコーヒー飲料が発売されたいた。
サントリーの「エスプレッソーダ」がそれで、現在は販売されていないようでメーカーサイトの商品一覧には載っていない。
私も飲んだが「うーん、、、」というのが感想だった(笑)

今度は珈琲に関しては専門メーカーであるUCC上島珈琲が「UCC FULL THROTTLE」を5/19に発売する。
含有カフェインの量を通常の2倍にしているとかで、飲めば目が覚める飲み物に仕立てているとのことだ。
ま、出たら試してみるつもりではあるけど、どうなんだろうなぁ、、、???
またまたネタ飲料になってしまう感もあるけどね(笑)

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