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「EOS 20D」が入っていた・・・

市内の中古カメラショップにCanonの「EOS 20D」が入荷していた。
私が初めてデジタル一眼レフに触れる機会を作ってくれた機種で、今でも手元に置いてある。
その後「EOS 40D」「EOS 60D」と入手して使っているので出番は殆ど無いけど、ちょっと手放す気にはなれない。
というか、今回入荷したのを予備にしても良いかな?と思ったほど。
迷っている内に売れてしまったが、おかげで悩まなくて良くなったな(汗)。

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安いものにはワケがある(笑)

札幌市内の中古カメラショップにCanonのAPS-C用レンズ「EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USM」が入荷した。
しかも妙に安く、ちょっと前に入荷した同じレンズの半額以下。
状態も良くはないという表記になっているが、とにかく安いので使えるなら確保しようかと思いお店に電話してみた。
電話に出てくれた人に状態を訊いてみたところ、レンズ内にチリが沢山入っているうえにカビまであるそうだ。
外装の状態が良くない程度ならまだしも、カビまであるとなると私の手には負えないので購入は断念。
やはり異常に安い品にはワケがあるということだね。

まぁ、このレンズは内部のフレキシブルケーブルの断線によるAF障害が多いので、中古で買うのはある意味冒険なんだよねえ、、、(汗)

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TAMRONが「SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2」を発表

TAMRONが「SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2」を正式に発表した。

俗に言われる”大三元レンズ”の一本と同スペックの標準ズームレンズで、「SP24-70mm F2.8 Di VC USD 」のモデルチェンジ版。
光学系は旧型と同じらしいので、変更されたのは手振れ補正やAF制御周りらしい。
価格はネットの最安値で119,070円辺り、大手量販店で132,300円(10%ポイント還元)となっていて、ポイント分を考慮すると最安値と同じとなる。
発売はNIKON用が8/2、Canon用が9/2とアナウンスされている。
ヨドバシでは旧型が値下げされて105,310円となっているので、こちらを狙うのもありかも?

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B008が入荷している!

札幌市内の中古カメラショップにTAMRONの便利ズーム「18-270mm f3.5-6.3 Di II VC PZD(B008)」が入荷している。
しかもEFマウント。
これまで高倍率ズームは画質の点で手を出さなかったけど、先日の運動会で高倍率ズームの便利さを思い知らされたので、かなり気になっている。
便利ズームに画質を求めても仕方が無いし、画質には目をつぶってでも”写ればよい”であれば買いだなぁ・・・

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「EOS kiss X9」も正式発表された

Canonがエントリー一眼レフの新型「EOS kiss X9」を正式に発表した。
先の記事に書いた6D2同様にスペックは事前にリークされた通りで、質量453g(バッテリー、カード含む。ブラックモデル)は前モデルのX7に比べると重くなったが、可動モニター装備のAPS-C機としては世界最軽量を謳っている。
ブラックモデルの他にレンズキット限定でホワイトとシルバーモデルがラインナップされ、写真を見るとシルバーもなかなか良さそう。
ホワイトはグリップ部も明るいので汚れが目立ちそうだけど、シルバーはグリップ部が明るめのブラウンで個人的に良いと思う。

価格はキタムラで63,660円(税込み)、大手量販店で¥70,740(税込み、ポイント10%還元で¥63,666相当)となっている。
センサーは24MPでDIGICも7だし、ISO感度も最高で25,600まで設定できるし(どこまで使えるかは判らないけど)、デュアルピクセルCMOSAF搭載だし、連写も5コマ/秒だし、なんかもう日常使うんならこれで良い気がしてきた(汗)。
これでファインダーがペンタプリズムだったら乗換えても良いかも?

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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Canonが「EOS 6D MarkII」を正式に発表!

本日、Canonがかねてから噂になっていた新型デジタル一眼レフ「EOS 6D MarkII」を正式に発表した。
スペックは事前にリークされていた情報通りで、重さが765g(バッテリー、カードを含む)でフルサイズ機としては世界最軽量と謳っている。
価格も直前にリークされた価格とほぼ同等で、ボディのみがキタムラで218,700円(税込み)となっていて、量販店では243,000円(税込み、ポイント10%還元)とポイント分を除くとキタムラと同じになっている。

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「EOS 6D Mark II」と「EOS Kiss X9」の発売日と価格がリーク

今日(6/29)にも発表になるというCanonの新型デジタル一眼レフ「EOS 6D Mark II」と「EOS Kiss X9」がリークされた模様。
それによるとそれぞれの価格(量販店、税込み)と発売予定日は以下とのこと。
「EOS 6D Mark II」
・ボディ:243,000円
・EF24-105mm F3.5-5.6 IS STMキット:290,520円
・EF24-70mm F4L IS USMキット:353,160円
・発売 八月上旬

「EOS Kiss X9」
・ボディ(ブラック):70,740円
・レンズキット(ブラック・シルバー・ホワイト):80,460円
・ダブルズームキット(ブラック):110,700円
・発売 七月下旬

「EOS 6D Mark II」は現行機の初値より少々高く、「EOS Kiss X9」は反対に少々安くなる見込みとのこと。
うーん、頑張れば買えるかなぁ?

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「EOS 70D」が売れていた

市内の中古カメラショップにCanonの「EOS 70D」が入っていたが、つい先日売れてしまったようだ。
確か一昨日かその前には在庫されていたが、一昨日の夜辺りに見たら売れていた。
ちょっと気になっていたんだけど、売れてくれた方が悩まなくて済むな(汗)。
同じ時期に入荷していた「EOS kiss X6i + EF-S 18-55 3.5-5.6 IS II」も昨夜見たら売れていたなぁ。

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「EOS Kiss X7」後継機の写真とスペックがリーク

Canonの小型デジタル一眼レフ「EOS Kiss X7」の後継機と思われる機体の写真とスペックがリークされた。
その写真を見ると機種名は「EOS D200」となっているので、間違いなく「EOS Kiss X7」(D100)の後継機と思われる。
X7との外観上の違いは背面液晶がバリアングルになっていることで、それに伴いサイズも少々大きくなっているようだ。
スペック的にはセンサーが24MPになり、連写速度も5コマ/秒に向上。
使用バッテリーがLP-E17とX8i/X9iと同じになった。
サイズが大きくなったのとバリアングル液晶採用で質量が370gから453gと2割以上も重くなっている。
それでも上位機種に当たる「Kiss X9i」に比べると一回り小さくて軽い。
一緒に写っているレンズは「EF-S 18-55mm F4-5.6 IS STM」なので、これがキットレンズになるのだろう。
ここまで情報が出て来たということは、明日もしくは6/29に正式に発表になるというのは間違いなさそうだな。

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結果的に”二台持ち”

今日の運動会にはどのレンズを付けていこうか悩んだ挙句、結果的に二台持って行ってしまった。
持って行ったのは現在常用カメラとなっている「EOS 60D」とNIKONの「D7000」。
他にも常に携帯しているコンデジ(SX700HS)といつもカメラバッグに入っているミラーレス(E-PL6)も一緒に持って行った。
一眼レフのレンズは昨夜修理から帰ってきたSIGMAの「17-50㎜ f2.8 EX DC OS HSM」、TAMRONの「SP 70-300mm F4-5.6 Di II VC PZD(A005)」、SIGMAの便利ズーム「18-200㎜ f3.5-6.3 DC OS」の三本。
SIGMAの便利ズームのみFマウントなので「D7000」に付けっ放しで、後の二本を「60D」に付け替えながらの撮影となった。
かけっこはA005がメインで、その他のシーンは18-200mmか17-50mm、お遊戯は18-200mmがメインだったかな。
時々雨が落ちてくる中でのレンズ交換は厳しいものがあったな(汗)。
で、思ったのはやっぱりEFマウントの便利ズームが欲しいな、ということ。
ちょうど昨日TAMRONが18-400mm(B028)を発表したばかりだし、それかもしくは型落ちとも言えるB016辺りを狙うというのが良いかも?

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