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Nexus7の3G回線対応版かぁ、、、、、、、

Asus&Googleのタブレット「Nexus7」の32GBモデルの3G回線対応版が秋葉原のショップに入荷予定とのこと。
SIMフリーの海外版を輸入しての販売だそうで、価格はWi-Fiのみの国内版に比べると高価な39,800円を予定しているとのことだ。
Wi-Fiのみのモデルが24,800円なのでそれよりも15,000円も高いことになり、この価格差はiPad miniの場合の11,000円を上回ることになる。
それでもそのipad miniよりも安いので実は意外と”買い”の製品かも?
バッテリの持ちはWi-Fiのみのモデルが9.5時間なのに対して、3Gモデルは9時間と若干短くなっている(搭載バッテリの容量は同じ)。
で、テザリングは可能なんだろうか?

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Nexus7の32GBモデルが入荷したらしい

札幌のショップで品切れの為予約を受け付けていたNexus7の32GBモデルがツクモに入荷したらしい。
価格は値引き無しの24,800円。
twitterでDEPOツクモ札幌店の公式アカウントの呟きがあった。
先日ヨドバシカメラで現物を触ってきたが、ハイスペックな筈なのに動作に引っ掛かりを感じてしまっていたので、イマイチ購入には踏み切れないな、というのが正直なところ。
それでも入荷したと聞くと心が揺れてしまうのが困ったところだなぁ(汗)。

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「Nexus 10」も発表になっている

Googleからは7インチタブレットの「Nexus7」だけでなく、10インチクラスの「Nexus10」も発売が発表されている。
名前の通りディスプレイサイズが10インチとなり(正確には10.055 インチ)、解像度は2560×1600(QWXGA、HDの4倍)、 ピクセル解像度は300 ppiとiPadやiPhone5のRetinaディスプレイ(264ppi)を上回る。
プロセッサはA15(デュアルコア)でGPUにはMali T604を採用。
RAM容量は2GB、ストレージ容量は16GBと32GBがラインアップされていて、価格は16GBモデルで36,800円、32GBモデルで44,800円と同容量のiPadより6,000円ほど安価だ。
重さも603gとiPad(652g)より49gほど軽いが、これはそれほど違いは感じられないかもしれない。
電源は容量9000mAHのリチウムポリマーバッテリを内蔵しているが、稼働時間は未発表。
これだけの容量になると充電にも時間がかかりそうだ・・・・・・・

個人的には10インチクラスは少々大きすぎると思っているが、この高解像度はちょっと魅力的。
発売が11/13とのことなので、発売されたら一度現物を触ってみたいと思う。
と言っても値段が値段なので自分で購入する可能性は低いなぁ(汗)

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「Nexus 7」の32GBモデルかぁ、、、、、、

先月から販売が始まっていた「Nexus 7」の16GBモデルの上位(?)機種である32GBモデルの販売が始まっている。
16GBとの違いは内蔵ストレージの容量と販売価格のみで、実売価格は24,800円と16GBモデルより5,000円のアップとなっている。
SDもしくはMicroSDスロットのような外部ストレージスロットを持たずストレージの増設が出来ないので、内蔵ストレージの容量が増えたのはありがたいが、一部で噂されていたような価格据え置きが無かったのはちょっぴり残念(汗)。

品薄でヨドバシカメラの通販では販売がすぐに終わってしまった(店頭在庫はごく一部の店舗に少量ならあるらしい)16GBモデルとは違ってある程度の在庫はあるようで、秋葉原の大型販売店での取り扱いもあるようだ。
11/5現在ヨドバシカメラでは店頭のみの販売となっており、在庫状況はネット上では判らない(10/30に発売されているのにWEB上では店舗にて予約受付中となっている)。
スペック的にもiPad miniより良さそうだし、なによりiPad miniの32GBモデルより12,000円も安いのは魅力だ。
うーん、近々店舗に行って現物を見てこようかな?

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デュアルコアCPU、クアッドコアGPU搭載で1万円を切るタブレット

【JNHオリジナル】原道N70S デュアルコアCPU 7インチ1024×600 Google CTS認証済 Android 4.1 自然な日本語フォント1GBメモリー8GB NAND FLASH JNHオリジナル日本語解説書【宅】
B009JU10O2
上はタイトルの通りCPUはCortexA9デュアルコア(1.6GHz動作)とMali400MP4(クアッドコアGPU)を搭載した7インチのタブレット。
ディスプレイの解像度が1024×600とちょっと低いのが残念だけど、安い割にはハイスペックな中華パッドだ。
他のスペックはメモリが1GBでストレージが8GB、タッチパネルは静電容量式で5点マルチタッチに対応し、OSはAndroid4.1を搭載している。
写真で見る限り日本語フォントも綺麗なのでちょっと興味をそそられた。
無線LANも当然のように搭載しているので、自宅や出先(Wi-Fiルーターが必要だが)でちょっとネットにアクセスするには良いガジェットだと思う。

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今日はiPad miniの発売日

今日11/2はアップルのiPad miniの発売日(Wi-Fiモデルのみ)だ。
今回も銀座のアップルストアの前には行列が出来ていたらしいが、開店後1時間ほどで行列は解消されたとのこと。
さらに店舗には在庫があるようで当日の持ち帰りも可能とのことだ。
初代iPadの発売当時は在庫が無くてショップでは予約だけ受け付けて品物は入荷次第渡すのが当たり前だったのに比べると嘘のような話だ。
これは
1.思ったより売れていない。
2.在庫が切れないように大量に用意した。
のどちらか(もしくはどちらも)だろう。
やっぱりスペック的に中華Padにも見劣りする上NEXUS7やKindle Fire HDよりも高価なので食い付きが悪いのかな?
行列を作ったのはアップル信者だけ?

札幌は昨日から雨が降っているけど、行列は出来ていたのかな?

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「kobo arc」国内投入を発表

楽天は電子書籍リーダー「kobo touch」のバリエーション(?)で国内未投入だった7インチAndroidタブレット「kobo arc」を日本国内でも販売開始すると発表した。
#他にも電子書籍リーダーの「kobo glo」「kobo mini」も同時に国内投入を発表。
1.5GHz動作のデュアルコアCPU(OMAP 4470)、メインメモリ1GB、ストレージは8-16GB、ディスプレイは7インチで解像度は1280×800。
搭載されるOSはAndroidの4系ということで細かいバージョンは未発表。
Google Playが利用可能。

このスペックだけ見ると特に変哲の無い一般的なタブレットに見える。
これで価格が1万円を切るなら買ってみても良いかなぁ?と思えるけど、反対に2万円前後になるならいらないな。

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実売3,980円のAndroid端末

秋葉原のショップで実売価格が3,980円と非常に安価なAndroid端末が売られているとのこと。
メーカーは中国の金星JXDで、製品名はS18というもの。
主なスペックは
画面サイズ:4.3インチ
解像度:480×272
プロセッサ:AML8726-M3(内蔵CPUコアは1GHz動作のCortex-A9)
GPU:Mali400
メモリ容量:512MB
内蔵ストレージ:4GB
OS:Android4.0.3
といったところ。
タッチパネルは感圧式で2点マルチタッチ対応とのことなので、最低限は「使える」モノらしい。
ちょっと遊ぶには面白いかもしれないけど、実用にするにはちょっと辛いかなぁ?と思う。

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明日11/2はiPad miniの発売日

先月(日本時間10/24)発表になったiPad miniがいよいよ明日から販売が開始される。
既にオンラインでの予約は受け付けていたので早い人は明日から使えるのではないのかな?
先行して使っている人のレビュー等を読むと、評価は概ね良好らしい。
やはり小さく軽くなった分持ち歩く際の負担が減ったのは大きいのだろう。
私自身も触ってみたいとは思うが、実際に購入するかとなるとイマイチ躊躇してしまう。
やはり同じ7インチクラスのタブレットの中では高価な部類に入るのがちょっと・・・・・・
16GBモデルで28,800円という価格は10インチのiPadと比較すると安価だけど、NEXUS7とかKindleFireHD等に比べると高価。
また画面の解像度もXGAというのはHD液晶を搭載する機種と比較すると見劣りしてしまう。
それでもiOSの使い勝手には魅力があるので迷ってしまう。
まぁ、明日以降ショップ等で触ってみてから考えても遅くは無いか(汗)
つか、明日は各地のAppleStoreで行列ができるのかな?

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FRONTIERの「FT103」に触ってみた

FRONTIERブランドでPC等を販売している株式会社KOUJIROから21.5型のタブレットが発売になっている。
製品自体は以前発表されていたが、今日になって代理店の人がデモ機を持ってやって来た。
短時間だけだが触らせて貰ったので感想をば。

見た目はまず「でかい!」「薄い!」といったところ。
21.5インチのディスプレイと思えばさほど大きいわけでは無いけど、タブレットとして見ると異様に大きく見える。
実際にはmicroHDMI端子を装備しているので、タブレットとしても液晶ディスプレイとして使うことが出来る(解像度は1920×1080のフルHD)。
ただその際はタッチパネル(光学式)が使えなくなるのは勿体無い。
USB等で信号を出せればタッチパネル付きのディスプレイになると思うので、なんとか改善されないものかな?と思う。

そのタッチパネルだけど、光学式のためか最近のスマホやタブレットのような10点マルチタッチには対応しておらず、2点までの認識となっているがそれで充分なような気がする。
動作そのものも結構軽いのでプレゼンとかに使うにはちょうど良い感じかな?
搭載されているCPUはA9(デュアルコア、1GHz動作)でメモリは1GB、ストレージは8GBだがmicroSDHCスロットがあるので、増設は可能。
搭載されているOSはAndroidの4.0。

バッテリは搭載されていないので外へ持ち出しての使用には向かない(オプションで外付けバッテリが有るとか聞いたけどね)が、外出先で電源さえ確保出来れば使えるな。
重さが約5Kgなので片手で持って使うには腕を鍛えないとならず、本体裏にスタンドがあるので基本的には机の上とかに置いて使うことになると思う。

残念だったのは有線LANも無線LANもIPアドレスの手動設定が出来なかったこと(DHCPでのアドレス取得がデフォルト)。
本当は出来るのかも知れないが、設定画面ではその項目を見つけることが出来なかったので、代理店の人にメーカーに問い合わせてもらうことに。
これが出来無いと社内ではちょっと使い難いかなぁ?

IPアドレスの設定に難があるけど、反対にDHCPで済むなら欠点にはならないし、結構使いやすいガジェットじゃないかと思う。
価格も32,800円と安いので自宅用に1台欲しくなってしまった。

余談だがこの製品は発売前にタッチパネルのセンサーを当初予定のモノよりも良いモノに変更したとのことで、そのために発売が3ヶ月(だったかな?)ほど遅れてしまったとのこと。
それでも東京のほうではかなり引き合いが多いらしく、価格も当初の予定よりも低く設定されたとのことで、これはユーザーにとっては嬉しいことだと思う。

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