More from: オークション

せっかく値下がりしてきていたのに・・・

ヤフオクでちょっと気になる品が出ていたので、ウォッチリストに登録していた。
何故か誰も入札しないので終了後には開始価格を下げて再出品するというのが繰り返され、一ヶ月以上経つと最初よりも6割も安い価格でスタートするようになった。
そろそろ入札しようかな?もう一回待とうかな?と思っていると、なんと再出品時の価格が上がってしまっているではないかorz。
何故?と思って詳細を見ると即決価格が大幅に下がっているが、ここまで誰も入札していないのだから即決価格を下げても意味が無いんじゃぁ、、、
あー、欲を出さずに下がったところで入札しておけば良かったよ。
こうなったら再度下がるのを待つか?

←クリックしてくれると嬉しいです。

「すぐ使える」と謳っているけど(笑)

ヤフオクに出品されているカメラでタイトルが「すぐ使える○○(商品名) 動作未確認 ジャンク品」というのがあった。
”動作未確認”の”ジャンク品”なのにどうして使えるって判るんだろう?
”ジャンク扱い”ということなら判らないでもないけど、”動作未確認”というのは動作するかどうか確認していないわけだろうから、これで”使える”って謳うのはどうなの?(笑)
もしかして”パーツ取りとして”使えるってことなのかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

TAMRONの「AF 28-80mm F3.5-5.6 Aspherical」も来た

先の記事のSIGMA「100-300mm 1:4.5-6.7 UC」と一緒に広角―近望遠ズームとなるTAMRON「Tamron AF 28-80mm F3.5-5.6 Aspherical」も落札した。
別にこのレンズが欲しかったわけじゃないんだけど、セットだったから仕方無く・・・
さらにフィルム時代のボディ「MZ-10」もセットだったので、こいつも一緒に届いた(というかオークションのメインはこのボディでレンズ2本はオマケ)。
これらがまとめて二千円ちょっとで落札出来たんだから良い時代だ・・・
MZ-10は使える電池が無いので動作未確認(背面の時計?は動いていた)だけど、28-80mmはAFも絞りも動作したので使えるとは思うんだけどね。

でも欲しかったのは100-300mmだけで、28-80mmとMZ-10をどうしようか思案中。
PENTAXボディで普段使っているのが18-200mmなので、28-80mmの出番はまず無いだろうし、フィルムボディは尚更使うことが無いと思われる。
かといってショップに持って行っても引き取って貰えるとも思えない。
さて、どうしたものか?

←クリックしてくれると嬉しいです。

D70のボディがオークションに出ている・・・

NIKONの古いレンズを何本か頂けることになって、どうやって使おうか考えているところ。
先ずはマウントアダプターを手に入れてCANONのボディに付けて使うことを考えた。
それはそれで面白そうなのでアダプターは手に入れるつもり。
もう一つNIKONのボディを手に入れてそれに付けて使うという手もある(というかこっちが普通かな)し、やはり”NIKON”ブランドには憧れがある。
銀塩用の古いボディならジャンクでよりどりみどりなんだけど、さすがに買ってからもフィルム代や現像代が必要な銀塩カメラを今更買うのも気が引ける。
となるとデジタルのボディしか無いので探しているところ。
いつものようにオークションで探すと古いのからほぼ最新のボディまで出品されているので選び放題なんだけど、そんなにお金を掛けてもいられないので数年前頃までのDXフォーマット機から探すことに(FXフォーマット機は古くても高い!)。
それでも2009年頃のモデルとなるとちょうどDXフォーマット機が4桁型番になった頃で、安いところだとD3000辺りが視野に入ってくる。
実は札幌の中古ショップにD3000があったんだけど、これならLVの付いたD3100の方が良いなーと思っていたところ、今日見たら売れてしまっていたorz。
そこでフルマニュアルのレンズで遊ぶのだったらもっと古いモデルでも良いかな? と思って探し直すと10年以上前のD70が安く出品されているのを見つけた。
D70は発売が2004年の3月なので、ライバルCANONの「EOS 10D」の一年後でその後継の「EOS 20D」の半年前の発売ということになる。
私持っている中で最も古いのがこの「EOS 20D」なのだが、それよりも古いモデルということだ。
うーん、落札価格次第だとは思うけど、この辺りのモデルでも遊べるかなぁ、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。

ヤフオクがApple Watchに対応

大手オークションサイトのヤフオク!は今日4/24から発売されるApple Watchに対応したと発表した。
「Apple Watch対応のお知らせ」によると対応のアプリは「iPhoneアプリ 5.6.1以上」となっていて、主な機能としては
「直感的な画面で手首から入札できます。文字盤を上にスワイプして瞬時に入札中の情報を確認できます。高値更新されると手首に通知が届きます。」
と謳われている。

私自身はApple Watchを買っていないので使うことは無いだろうけど、いろいろ細かい対応をしているんだなぁと変に感心してしまった。

だけど、入札金額とかの入力はどうやってやるんだろ?ソフトキーボードからだとしても小さすぎてやり難いんじゃぁ?

←クリックしてくれると嬉しいです。

デジ一もエンブレムチューン?

車のエンブレムを同じ車種の上位グレードのものや、輸出仕様車のものに交換したりする所謂”エンブレムチューン”は昔から行われていて、今でもたまに見かけることがある。
カメラメーカーのニコンが発表したのがデジタル一眼レフカメラ(デジ一)でも同じようなことが行われているということ。
なんでもフルサイズ機(ニコンではFXフォーマット)の「D4」の外装をより新しいモデルである「D4S」の物に交換したり、APS-Cサイズ機(DXフォーマット)の「D7100」のエンブレムをFXフォーマットの「D610」の物に交換したものが存在するということだ。
もちろん外装や銘版を交換したからと言って中身まで良くなるわけではないので、目的はネットオークション等で機種名を偽って販売することと思われる。
実物を手に取って確認出来ないネットオークションでは出品者がアップロードする写真でしか状態を確認出来ないので、外形がほぼ同じ「D4」と「D4S」を見分けるのはほぼ不可能。
さすがにセンサーサイズが違う「D610」と「D7100」は並べてみると違いは判るが、単独で見た場合に判別できるかは疑わしい。
レンズを外した状態で正面から見ると、FXフォーマットの「D610」はミラーが大きくてマウント内部一杯に見えるが、DXフォーマットの「D7100」は明らかにミラーが小さくマウント内部に余裕がある。
このような写真がアップされていれば判別可能だけど、もとより詐欺目的の出品者がわざわざ判別しやすい写真をアップするとは思えない。
反対にこのような写真がアップされているオークションは信用できると言えるかもしれない。
大多数の真面目なオークション出品者は”不正改造では無い”ことを証明するためにも落札者が見て判る写真をアップすることが必要になるだろう。

確実に判別する方法は”液晶モニターの1コマ表示モードで「統合表示」にした際に表示されるカメラ名を見る。”ことなので、その表示を撮影してアップするのも一つの方法かと。
特に先にも書いた「D4」と「D4S」は外観だけでは判別できないので、この”カメラ名”をアップすることが必要になるのでは無いかな?

今回はニコンから発表になったが、他社の製品でも同様なことが行われている可能性は否定出来ないなぁ、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。

広角ズームと言えば・・・

PENTAX用の便利ズームをオークションで物色しているついでに、明るめの広角ズームも探していたところ、PENTAXの「K-30」のボディとSIGMAの超広角ズーム「8-16mm F4.5-5.6 DC HSM」のセットが出品されていた。
「K-30」は「アストロトレーサー」による天体の自動追尾撮影が可能だし、同時に広角ズームも手に入るので良いなーと思ったが、なにせ新し目のボディに比較的高価なレンズの組み合わせ。
あれよあれよと言う間に入札価格が上がって行き、結局は予算を大幅に超える金額で落札されてしまった。
まぁ元々ボディを探していたわけでないし、PENTAX用には便利ズームを探していたわけだから落札出来なくても全く問題は無い。
だとしても8-16mmの画角はちょっと魅力的・・・
使うシーンがあるかどうかは別としてだけどね(汗)。
あるとすれば星景の撮影とか花火の撮影とかかなぁ?
去年のRSRの花火は駐車場からコンデジで撮って、その時は35mm換算で72mmくらいの焦点距離だったから、ここまでの広角は必要ないかも?

SIGMA 超広角ズームレンズ 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM キヤノン用 APS-C専用 203542
B003G20AAE

←クリックしてくれると嬉しいです。

そうそう安くは落とせないか(汗)

昨日ちょっと書いた”妙に安い”TAMRONのレンズ(B008E)はオークション終了間際まで私以外の入札者がいなかったが、やはり見ている人はいたらしく、終了直前に高値で入札され始めて結局は他人が落札した。
それでも落札価格は他の出品者のものよりも低めだったし、入札に参加した人数も少なかったので、あまり見ている人は多く無かったのかな?
なにせ商品名に間違い(”18-270mm”と書くべきところを”8-270mm”となっていた)があって、検索では見つけ難かったからねぇ(笑)。
いやぁ、安いまま落札出きればラッキー!と思っていたけど、そうは甘く無かったようだ(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

妙に安いのが気にかかる・・・

オークションにTAMRONのレンズ「18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD (Model B008)」の中古が安く出品されている。
新品の定価が86,400円(税込)で、通販サイト等での実売価格は4万円台からだけど、その1/3程度の価格で出品されていて、しかも入札が1件も無い状況。
中古でも相場は2万円台半ばくらいからなので、かなりお買い得に思えるが、反対に安すぎてなにかあるのでは?と思えてしまう。
写真を見る限りは特に問題無さそうなんだけどなぁ、、、
EFマウント用だし気になるなぁ、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。

また同じ人かなぁ?

ヤフオクで複数の商品(CANONの「EOS 50D」「EOS40D」)をウォッチリストに入れておいた。
その内いくつかのオークションが終了したので落札価格を見ていて気になることがあった。
「EOS 50D」「EOS 40D」とも複数台落札されているのだけど、少なくとも三台ずつ合計六台が二つのIDに落札されているフシがある。
ヤフオクでは落札者のIDは第三者からは判らないように先頭の3文字までしか表示されていないが、今回目についたオークションでは先頭3文字と評価数が同じ二つのIDに落札されている。
しかも片方のIDは私がオークションページを見ている間に評価されたらしく、ほぼ同時に評価数が一つ増えていたので、ほぼ間違いなく同一のIDと思われる。
このIDは以前にも「EOS 50D」を複数落札している(その内2台は私が最後まで競ったけど結局諦めた)が、一体なんのためなのだろう?
このIDの持ち主はコレクターなのだろうか?
それとも他の目的があって同じ商品をいくつも落札しているのだろうか?
だとしたらその目的ってなんなのだろうか?

もう片方のIDの人は評価を見る限り結構頻繁にレンズ(NIKON、CANON、SONY(MINOLTA)用)と少数だがボディを落札しているようで、中には同じ製品もある。
その一方で自分では全く出品していないようなので店舗営業の業者さん辺りが仕入れに利用しているのかな?とも考えられる。
だとしてもカメラ関係を落札しだしたのはこの2月になってからのようで、それ以前はフィギュアやゲーム等の落札が多いのは少々不思議だが、これは扱う商品のジャンルを変えたと考えれば判らないことでは無い。

どちらにしても相場より安めに入手するのはなかなか難しいな(汗)

←クリックしてくれると嬉しいです。