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イー・モバイルの新製品

昨日書いたイー・モバイルの新製品の発売は営業さんによると8月頃になるとのこと。
それまでは現物には触れないということだけど、サンプルが来たら貸し出して貰えるかもしれない。
気に入ったらそのまま買わされそうだけど(爆)。

そう言えば「HTC ARIA」もそろそろ販売終了で、近々モデルチェンジするとも言っていたなぁ・・・・・・・・
確か販売開始が今年の頭だったと思うんだけど、ちょっと早すぎるんじゃないかな?
ん?だとしたら新型が出ることで旧型の投売りとかは無いのだろうか?

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どの機種にしようかな?

職場で契約しているイー・モバイルの回線が契約後2年経過したということで、端末の買い替えと契約の変更を提案された。
通信条件は同じで料金が月額で1,000円下がるプランになり、同時に新しい端末を代金0円で買えるという提案(けっこうお得)。
昨年も同様な条件で2回線ほど契約変更したけど、今回は4回線が対象になっているので、新しい端末を4個貰える事になっている。
実際には古い端末をそのまま使い、新しいのは予備にするので、出来れば同じ機種が良いのだが、残念ながら同じ機種を選べない回線契約もあるので、似たような種類のものを選ぶつもり。
PCカードタイプ、Expressカードタイプ、USB接続タイプ、USBドングルタイプの中から選ぶことになり、元々使っているのがExpressカードタイプとUSB接続タイプなので、この2種類から選びたいが、USB接続タイプが対象機種に入っていないので、USBドングルタイプにするのが良いのかな?と考えている。
それともポケットWi-Fiも対象機種に入っているので、予備に一個貰っておこうかな?

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今度は”Pocket WiFi S”か、迷うなぁー

イー・モバイルは12月14日に通信端末の新製品として「Pocket WiFi S」を来年1月中旬から発売すると発表した。
明日(12月17日)には「htc Aria」も発売されるというのに、こんなに立て続けに出さなくても良いのになー、と思う。
これでまた迷う材料が増えてしまったではなイカ!
#ちなみに「htc Aria」を使った感じは「かなり良い」とのことだ。

「Pocket WiFi S(S31HW)」は私も使っている「Pocket WiFi(D25HW)」の後継機種といった位置付けなのか、公式リリースでは「音声通話機能とAndroid™ 2.2を搭載したWi-Fiルーターです。」となっている。
でも音声通話が出来てAndroid™ 2.2搭載ってことは、一般的にはスマートフォンってことじゃないの?
イー・モバイルではあくまでも「通話”も”出来るWi-Fiルーター」としているが、これは既存のPocket WiFi(D25HW)ユーザーの買い替えを狙っているためか?
だが(私も含め)Pocket WiFiユーザーの大半は所謂”2年縛り”の契約だろうから、買い換えるとなると解約違約金を払わなくてはならないのではないだろうか?
違約金を払わないためには”買い増し”をするということになるが、使わなくなる回線及び機器に料金を払うのも馬鹿らしい。

でもなぁ、単体でネットにアクセス出来て、その気になれば無線ルーターになるというのは魅力的。
私が使っているiPod touchには無いカメラ・GPS等の機能が付いているというのもポイントだ。

販売価格も19,800円と他社のスマートフォンに比べて安いのも魅力だなぁ、、、、、、、、
とりあえず発売まで待って、「htc aria」と使い勝手とかを比べてみてから判断するとするか。

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UQWiMAXのエリアが広がったなぁ!

UQWiMAXのサービスエリアを見てちょっと驚いた。
2ヶ月くらい前に見たときは札幌の一部しかエリアに入っていなかったように思うが、今日(8/20)見ると札幌だけでなく石狩市(の札幌寄り)とか小樽市、旭川(中心部を除く)、釧路市中心部までがエリアに入っている。
さらに9月末までに拡大する予定のエリアには旭川中心部とか北見市や帯広市(エリアの中心がゴルフ場というのがなんとも言えないが)、函館市も入っている。
残念ながらRSRの会場となる石狩湾新港付近はギリギリでエリア外だけど、これも来年にはどうなっているか判らない。
今はまだイー・モバイルに比べてエリアはまだまだ狭いけど、この勢いでエリアが広がっていけば来年にはかなりの広さになるのではなかろうか?

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今年(2010)のRSR ネットアクセス編

RISING SUN Rock Festival 2010 in EZO の会場となるのは石狩湾新港そばの広大な広場(というか空き地)。
RSRの期間中だけは沢山の人が来るけど、普段は近所の冷凍倉庫等の関係者や運送関係の人くらいしか訪れないところだ。
そんなところなので、会場内には常設の電話施設やネット回線などは無く、期間中に限って通信回線を臨時に引き込んでいるようだ。
会場前の道路沿いの電柱に電話回線のケーブルは敷設されているので、そこから引き込んでいるものと思われる。
ただ、それらの回線は会場運営用なので一般参加者が利用することが出来ない。
電話に関しては今や殆どの人が携帯電話を持っているので問題無いだろうが、ネットへのアクセスとなると携帯でパケホーダイのような定額制の契約をしていないとパケ死しかねないことになる。
去年はこのブログに書き込むのには携帯からメールで投稿していたが、それだと後で投稿の修正が必要なのでPCと同じようにアクセスできるガジェットとしてイー・モバイルのポケットWi-FiとiPod touchを購入した。
日本語入力のことを考えるとノートPCを持っていきたかったが、いくら小さくて軽いと言ってもバッテリーの持ちや現地の環境を考えると邪魔なので諦めた。
会場がサービスエリア内であることは事前に公式サイトで確認していたが、本当に通信が可能かどうかに関しては実際に通信するまで不安だった。
会場に着いて早速試してみたところ、全く問題無くネットにアクセスすることが可能だったので安心した。
電波強度は旭川の実家よりも強く、俗に言う「アンテナが全部立っている」状態。
さらに会場内にはフリースポットも用意されており、無償で利用できたのでその近くにいるときにはそちらを利用していた。
初日は(ポケットWi-Fiの電池残量を気にしながらも)iPod touchで記事を投稿していたが、二日目は会場に着いたところでipod touchを家に忘れたことに気付き、取りに戻ることも出来ずに結局昨年と同様に携帯からメールで記事を投稿することになってしまった(汗)。
#なんのために買ったんだろう?(自爆)。
忘れたのがポケットWi-Fiならフリースポットを利用するという手があるが、iPod touchを忘れたのではなにも出来なかった。
来年は忘れないようにしないと。
近くのテントにはiPadらしきものを操作しながら焼肉を一人で食べている人もいたけど、あれならバッテリーはそこそこ持つし、3G回線用であればそれだけで通信できるので良いかも(ちょっと大きいかな?)。

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ポケットWi-Fiの電源

イー・モバイルのポケットWi-Fi(D25HW)は標準では連続通信時間が4時間と少々短く、RSRの会場等100V電源の確保が困難な場所に長時間滞在するような場合には少々心許ない。
容量が約3倍のバッテリー「MUGEN POWER HLI-E5830XL」(通称バスタブ)を使うのも一つの手段だし、USB電源出力を持つ充電式のバッテリーSANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用高容量リチウムイオン電池使用) KBC-L2ASとか、バイオレッタ ソーラーギア モバイル太陽電池(単3型電池2本パック入り)/VSAA-2 VSAA-2バイオレッタ USBパワーアダプターを組み合わせて使うという手段もある。
バスタブは余計なケーブル等の必要は無いが、ポケットWi-Fi専用なので当然ながら他の機器の電源にはならない。
反対に後の二つはiPodやPHS端末等USB経由で電源供給可能な機器であれば使用できる。
上記の二つの充電式バッテリーのうち前者は大容量タイプで、USBポートを2基備えていて片方のみへの給電の場合約4時間行える。
後者は単3型の充電式電池を太陽光で充電可能(2本で約14時間)で、晴天の屋外であれば発電しながらの使用が可能だが給電能力が750mW(4.8V,155mW)と低いのでポケットWi-Fiの電源を入れた状態では中に組み込んだ単3型電池からの給電となってしまいそう。
ポケットWi-Fiの電源を切った状態での充電は太陽光発電だけで可能だろうけど、3.7V1,500mAHのバッテリーが満充電になるまでにはどれくらいかかるのかな?。
実際にはポケットWi-Fiの電源を常に入れているわけでは無いので、どちらを選んでも支障は無いと思う。
価格面も考慮するとバスタブは選択範囲外になるかなぁ?

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ポケットWi-Fiでの通信時間

先日PCのメンテナンスを頼まれたときにネットワーク接続環境が無く、イー・モバイルのポケットWi-Fiでインターネットに接続してWindows VISTAのアップデートを行った。
アップデート開始からサービスパック1のダウンロード完了迄の間はACからの給電無しで通信が出来た。
時間にして大体3時間弱というところかな?
カタログ上は連続通信時間は4時間となっているが、満充電状態では無かった(インジケーターが1本消えていた)のでそこまでの通信は出来なかったものと思われる。
バッテリーが空になる前にACを繋いだが、その時はインジケーターが全て消えていたので、残り時間は短かったと思う。
RISING SUN Rock Festival2010にも持って行くつもりだけど、こまめに電源を切らないと間違いなくバッテリー切れを起こすな、これは。
大容量バッテリー(通称:バスタブ)も考えたけど、厚みが凄いので躊躇している。あれでは「ポケット」では無くなると思う(笑)。
充電用のACアダプタやシガーライターソケットからUSB電源を取るアダプタがあるので、それらを使って充電しながら使うことで凌げるといいけど・・・・・
会場でコンセント使えると良いなぁー

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今、上川

大雪高原温泉に向かう途中で上川町の国道39号線沿いのラーメン(よしの)に立ち寄り中。
こんな所でもイー・モバイルの電波が届くのにはちょっと驚いた。

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圏外

今日の昼間は南区の「滝野すずらん丘陵公園」に行って来たんだけど、生憎イー・モバイルは圏外でアクセスできなかった。
帰宅してからサービスエリアを確認してみたら、ものの見事にエリアから外れている。
FOMAの端末はアンテナマーク全部が表示されているので問題無く通話や通信が可能。
やはりエリアの狭さが弱点だよなぁ。

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イー・モバイルの他にも

データ通信用のモバイルルーターを使えるキャリアとして、WILLCOMもある(バッファローの「どこでもWi-Fi」が対応)。
使い放題の「新つなぎ放題」プランなら月額3,880円なのでイー・モバイルのデータプランよりも安価だが、速度が通常で最大256kpbsなのがネック。
最大で公称7.2Mbpsの「3G データ定額」は月額料金0円、データ通信料が最高で5,985円、さらにプロバイダ料金が月額945円となり、通信量が多く(約20MByte)なると最大で月額6,930円の支払いとなり、これはイー・モバイルのデータプランより高い。
こちらはdocomoのFOMAの回線網を使うのでサービスエリアが広いのは魅力だが、バッファローのルーターはPHS回線用なので使えない。
イー・モバイルで不満なのはサービスエリアの狭さ(都市部周辺や幹線道路沿いでしか通信できない)なので、docomoのFOMA網やWILLCOMのエリアの広さが羨ましい。
イー・モバイルにも早いうちにサービスエリアを広げて欲しい。

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