More from: アニメ

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「まよチキ!」にア○アが?

「まよチキ!」最終(第13)話で同人誌即売会らしきシーンがあり、その中に何故かアリ○が出ていた。
まぁ本人ではなく○リアのコスプレをしている紅羽だったんだけど(笑)。
メディアファクトリー・ムービックという絡みなのかな?
この作品も原作は未読なのでストーリーを全く知らなかった。
でも最終話っぽい話では無かったなぁ。

アニメのほうは第二期が決まったらしいので、ちょっと楽しみだ。

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赤くてマスクで3倍で

今週のAGE(第20話「赤いモビルスーツ」)を見た。

ゼハードがシャアになってしまった・・・・・・・・・つーか、ここまでやるか?と思ったら脚本が日野だったというオチ。
なら仕方ないかぁ?と思わせてくれるのは別の意味で凄い(笑)。

最初のシーンで速度を出していくとノズルから火を吐きそうになったのはEMS-10みたいだったな。
って、そこまでリスペクトしているのか?

久々登場のデシル君はアクセラレータみたいに成長しているし(笑)。

次回以降も楽しみだな。

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シャナII(セカンド)を観終わったので

ちょっと前から観始めた「灼眼のシャナ」は第二期分(「灼眼のシャナII(Second)」までを観終わった。
なので撮り貯めてあった最新作「灼眼のシャナIII(Final)」を観始めた。
私はこの作品の原作を全く読んでいないので、ストーリーがどうなるのかを全く知らない状態。
Finalの第一話を観て驚いたのはSecondの最終話からそのまま繋がっていること。
私のように続けざまに観ると違和感は無いのだが、本放送で観ていた人たちは3年半も経ってからの続編ということになる。
2話以降の話がどうなっていくのか非常に楽しみだ。

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今更ながらのシャナ

今更ながら「灼眼のシャナ」を見始めた。
シャナと言っても今放映中の「III(Final)」ではなく、数年前に放映された第一期とその後の「II(セカンド)」。
原作自体も読んだことが無いので全くの白紙状態からの視聴ということになる。
きっかけは同じJC STAFFが制作した「とある科学の超電磁砲(レールガン)」と、そのスピンオフ元の「とある魔術の禁書目録(インデックス)」のDVD特典でシャナをネタ元にしたコメディが展開されていたから。
本当に質の良いパロディはネタ元を知らなくても笑えるが、知っていたほうが面白いのでネタ元となった「灼眼のシャナ」を見る気になったというわけ。

とりあえず昨日までに第一期は観終わり、今はセカンドの第10話辺りまで観たところ。
セカンドの3話以降は学園ラブコメと昔話ばかりなので、あまり考えずに観ることが出来て楽だ。

セカンドからレギュラーになった能登麻美子さんの声を聞くと癒されるなぁ。

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AGEを見たからというわけでは無いのだろうけど

録画しておいたガンダムAGEを月曜日の夜に見た。
そのせいか、その夜遅くから腹痛と下痢に襲われた。
これってAGEの内容が消化不良を起こすようなものだったからか?
まさかそんなことは無いとは思いたいけど、そう思わざるを得ないような内容だったからなぁ<AGE
次回もお腹が痛くなったらAGEのせいということになるなぁ(笑)。
ここまで我慢して見ているのだからもう少し面白くしてくれないかなぁ?

AGEデバイスが無いと起動できない筈の機体なのに完成直後にテストもせずに出撃っていうのもすごい話だ(嘲)

こんなことを平気で書いているメインの脚本家だけでも交代してくれないかな?
種死と比較することもあるけど、どっちもどっちかな?(種死に失礼か?)

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新作公開に合わせたのだろうが

「宇宙戦艦ヤマト2199」の公開に合わせて第一作「宇宙戦艦ヤマト」のBlu-rayBOXが発売になる。
宇宙戦艦ヤマト TV BD-BOX 豪華版 (初回限定生産) [Blu-ray]
B00799I5C0
正直言って画は全て書き直して欲しいところだが、それでは新作になってしまうので無理だろうなぁ。
この当時の作画レベルはひどかったからBlu-rayにする意味があまり無いような気がする・・・・・
まあ、コレクターズアイテムなんだろうな。

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「ヤマト2199」

今年の4月7日に全国10館で劇場公開されるのが、往年の名作「宇宙戦艦ヤマト」の第一作をリメイクした「宇宙戦艦ヤマト2199」だ。
4月7日から上映されるのは「第一章 遥かなる旅立ち」で第一話と第二話となる。
その後第七章まで4話ずつが順次公開され、全部で26話構成となる予定だ。
第一作の公開から既に37年が経っているせいもあってキャストが全て入れ替わっているのが目を引く(古代兄弟はどちらも故人になられた)。
主人公の「古代進」を演じるのは第一作放映時には生まれていなかった「小野大輔」(古泉一樹、ヴェロッサ・アコース、小野だいすけ他)で、相手役の「森雪」役は「桑島法子」(フレイ・アルスター、ステラ・ルーシェ他)、「島大介」役は「鈴村健一」(リュウタロス、(ドSの)沖田総悟、シン・アスカ他)となっている。
桑島さんが演じるということはやはり森雪の性格には問題があって、しかも死んでしまうのではないかと思われる(笑)。
島の台詞には「答えは訊いてない」が入っていそうだし、しかも途中で脚本家に苦言を呈して出番を削られたりとかありそう(爆)。
他にも真田さんをデネブが演じたり、佐渡先生を久々のシバシゲオが演じたりと中の人だけを見ていても楽しみだ。

歴代のヤマト艦長全て(沖田艦長、土方艦長、古代艦長、山南艦長)の名前がキャスト表にあるというのも楽しみだな。
しかも山南艦長を演じるのはアラクトールというもの期待できる。

上映される館が全国で10館(内訳は関東圏が5館、関西が2館、北海道、愛知、福岡が各1館)というのが寂しいが(なんとハルヒの当初16館よりも少ない)、観客が少ないとさらに減る可能性があるのでこれは観に行かないとなぁ。

Blu-ray&DVDも発売になるのでこちらで見るという手もあるかぁ。
宇宙戦艦ヤマト 2199 ① [Blu-ray]
B00799I57A

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焼き鳥屋で仮面ライダー?

先週の土曜日(2/18)は夕食を焼き鳥屋さんでとった。
お邪魔したのは「正統派室蘭焼鳥 男吉」の「はなれ」店。
お店に入ったのが中途半端な時刻(20時半頃)だったせいかカウンターには他のお客さんはおらず、奥の小上がりに一組(?)だけだった。
焼き鳥を3種類(豚舌、豚ハツ、豚精)と漬物(この日は白菜だった)を頼んでビールを呑んでいる内に他のお客さんも入ってきてカウンターが賑やかになってきた。

「豚舌」と「豚ハツ」(共に塩)

豚舌と豚ハツ

豚舌、豚ハツ(共に塩)。肉の切り方が大きいので食べ応えがある。


このお店のお勧めの「豚精」(タレ)
豚精(タレ)

豚精(タレ)。普段は塩で頼むが、店員さんのお勧めは「タレです!」とのことだったので。


焼き鳥はどれも美味しくいただけて満足したが、上の3種を含めて大半の品が4本セットでの注文になるので小食な私達には多すぎるかも。
しかも肉の切り方が大きめなのでボリュームがあり、そのためもあってか上記の3種+漬物+長芋の漬物で満腹になってしまった。
普段他のお店では二人で2本を注文して1本ずつ食べ、その分種類を多く食べているが、ここではそれが出来ないのがちょっと残念。

で、何故この記事に仮面ライダーが関係するのかというと、店内にBGMで「仮面ライダーOOO(オーズ)」の主題歌である「Anything goes!」が流れたため(フォーゼの「Switch On!」で無いところがなんとも言えない(笑))。
Anything Goes!(DVD付)
大黒摩季
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Anything Goes! “Ballad”(DVD付)【初回生産限定】
大黒摩季
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Switch On!(DVD付)
土屋アンナ
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「何故ここで仮面ライダー?」と思ったが、その前にも「なんか聞いたことあるイントロだな。」と思ったら「スイートプリキュア」の主題歌「ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪」だったりしたので、アニメ・特撮系のチャンネルでも入れていたのかな?
店員さんもお客さんも若いお店らしく見えたのでそれもありかな?とは思う。
ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪~∞UNLIMITED ver.∞~(DVD付)
TVサントラ
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焼鳥は美味しいし、お酒も好みの焼酎(農家の嫁、明るい農村等)があるので気に入ったかも。
今度は近くにある本店のほうにも行って見たいな。

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「ヴィータ」と聞くと

どうしても大きなハンマーを振り回す小柄で赤い髪の魔道士を思い浮かべてしまうな(笑)。
「Striker’S」では大活躍だったからなー。

ところで「Vivid」はアニメ化されないのだろうか?
今年は「A’s」が劇場にかかるから、そちらメインでやってるのかな?

#一般的には「Play Station VITA」なのだろうけどね。

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