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Windows10へのアップグレード通知を変更!

「Windows10」へのアップグレード通知方式が通知されることになった。
これまでは通知画面内に「更新しない」の選択肢が無く、さらに通知の右上の”×”印をクリックすると更新予約が行われる”仕様”になっていて、ユーザーがキャンセルしたつもりでも自動的にアップグレードが行われることになっていた。
今回の変更で画面内に「更新しない」の選択肢を追加するとともに、右上の”×”印をクリックした際は更新しないようになるということだ。

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タブレットをWindows10にしてみた

昨年購入したWindows8.1のタブレットをWindows10にアップグレードしてみた。
今回は事前にダウンロードして作成したUSBメモリは使わず、ダウンロードから直接アップグレードをしてみた。
ダウンロード自体は先日よりも時間がかかったが、それでも1時間少々でダウンロードは終了。
その後は出掛けてしまい、帰宅したらアップグレードはほぼ終わっていて、いくつかの初期設定をして作業は完了。
意外と呆気ないなぁ、というのが正直な感想だ。
このタブレットはハードウェアが比較的新しい(CPUはZ3735F)のでドライバもちゃんと用意されているので、ディスプレイの表示にも全く問題なし。
唯一非対応だったのはRealtekから提供されているBluetooth絡みのアプリだけ。
そのアプリがなくてもWindows8.1時代に使っていたBluetoothキーボードは問題無く使えたので、影響は無いみたい。
ブラウザ(Forefox)もそのまま使えたし、しばらく遊んでみるかな(笑)。

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第三世代のCore iシリーズならOKだった

IntelのGPU内蔵CPUを搭載したPCのWindows10へのアップグレードで、Core i5 3470(第三世代)のグラフィックスドライバが見つかったので適用してみた。
問題無く動作してフルHD解像度での表示が可能になった。
これで「HP Compaq Pro 6300 SF」もアップグレード可能となったのは助かるな。
それにしてもPCのメーカーサイトには
「ドライバーの手動アップデート必要。一部のハードウェア依存機能が利用できない場合があることが確認されました。」
というような記述があるんだけど、ドライバの所在は書かれていない。
これだとある程度のスキルが無いとドライバを当てることが出来なくて、結果アップグレードに困る人が出るんじゃなかろうか?
もうちょっと親切に書いてくれても良さそうなものだけどな。

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ダウンロードが遅い・・・

Windows10へのアップグレードに必要なUSBメモリを作成しているが、ダウンロードに非常に時間がかかっていて進まない。
開始から数時間経過してようやく30%ほどにしかなっていない。
先日やった時は11分少々でダウンロードが完了したのに比べると雲泥の差。
特にネットが遅いわけでも無いからマイクロソフトのダウンロード用サーバーが遅いのかなぁ?

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ディスプレイドライバが無い・・・

PCのOSをWindows10にアップグレードする作業で問題が発生。
なんとフルHD解像度での表示が出来ない。
調べてみるとIntel HD グラフィックスの4200番台以降で無いとドライバの提供がされておらず、それ以前のハードウェアでは1280×1024までしか表示出来ないことが判明(汗)。
今回アップグレードする予定のPCの大半がIntel HD グラフィックス2000番台がそれ以前のハードウェアなので、実質的にアップグレード出来ないということになる。
具体的にはCPUが古いCore2Duo世代のPCは全滅・・・
比較的新しくてCPUがCore i5辺りでも第二世代辺りまでは駄目と思っていた方が良いかも・・・

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Windows10へのアップグレード その3

Windows10へのアップグレードを一台試した。
アップグレード作業自体は特に難しいところは無いんだけど、やはり多少の不具合は出た。
最終的には解決したものの、これではちょっと手間取りそうな感じ。
一番大きな問題だったのはエクセルからの印刷が出来ないと言うもので、一時はエクセルの使用を諦めようかと思ったほど。
結局はPCの再起動を行った後でエクセルの初期設定を行うことで印刷は可能になったが、ネットで情報を探すとエクセルの再インストールが必要だったと言う人もいるようなので、全てのPCで同じ手順で解決出来るとは言えないと思われる。
まぁこれでなんとかなりそうな目処は立ったけど、後はエッジがちゃんと動くようになってくれないかな?

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Windows10へのアップグレード その2

PCのOSをWindows10にアップグレードするために”MediaCreationTool.exe”でインストール用のメディアを作った。
このツールを起動するとそのPCのOSを即時アップグレードするか、または他のPCをアップグレードするためのUSBメモリ/ISOファイルの作成を行うのかを選択することになる。
今回はUSBメモリの作成を行ったが、最初の一回は”不明なエラー”で失敗した。
原因はウィルス対策ソフトがUSBメモリ上に”autorun.inf”ファイルを書き込むのを検知してブロックしたためと思われる(0サイズのautorun.infが作成された)。
そこで一時的にウィルス対策ソフトを無効にして再度作成したところ、今度は無事にUSBメモリの作成が完了。
ダウンロードに11分少々、作成にも同じ程度の時間がかかったが、これは回線速度やUSBメモリの書き込み速度に依存するので、あくまでも私の環境ではその程度の時間がかかったということに過ぎない。

さて、これであとは実際にそのUSBメモリをアップグレードするPCに挿入してアップグレードするわけだが、このUSBメモリでアップグレードできるのは作成したPCと同じOSの入ったPCということになりそう。
つまりWindows7/Windows8.1、32bit/64bitの違いをツールが検知して自動的に最適なファイルをダウンロードしてくるようなので、元のOS毎にUSBメモリを作らなくてはなさそうだ。
それと、アップグレードする際もウィルス対策ソフトが”autorun.inf”ファイルを検知してしまうとアップグレード出来ないようなので、この際も無効にしておく必要があるな。

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Windows10へのアップグレード その1

職場のPCをWindows10へアップグレードすることになった。
無償でのアップグレード期間が7/28までなので、それまでになんとか実施する予定。
全てのPCでダウンロードするのもなんなので、”MediaCreationTool.exe”というツールをMicrosoftからダウンロードして来た。
このツールは実行したPCに必要なアップグレード用ファイルをダウンロードしてインストール用のUSBメモリを作成するためのもの。
なのでこのツールで作成したUSBメモリをアップグレード対象のPCに挿して実行すると、いちいちダウンロードをしないので時間の節約になる。
さて、どうなるかな?

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ポチしてみた

Windows8Proへ安価にアップグレードできる発売記念優待価格での販売が明後日1/31で終了するので、とりあえずポチッとした。
届くのは明後日の予定なので、今週末はアップグレード作業で遊べそう(笑)。
最初からメインで使っているPCに入れる勇気はない(笑)ので、まずはサブで使っているノートPCからかな?
Microsoft Windows 8 Pro 発売記念優待版 (XP・Vista・7からのアップグレード専用:2013年1月31日まで)
B008N6SO6U

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そろそろWindows8にしようかな?

昨年10月にWindows8が発売されてからもうじき3ヶ月になろうとしている。
自宅のPCはWindows7とVISTAとXpが混在しているけど、そろそろWindows8を試してみたくなった。
Windows7(VISTA、Xp)からのアップグレードパッケージの発売記念優待版の販売が今月一杯までなので、そろそろ買っておこうかな?と思っている。
Microsoft Windows 8 Pro 発売記念優待版 (XP・Vista・7からのアップグレード専用:2013年1月31日まで)
B008N6SO6U

単に価格だけならマイクロソフトからのダウンロード販売で買えば3,300円なのでそちらのほうが安いんだけど、パッケージ版は32bit版と64bit版が同梱されている(ライセンスは一つ)のとメディアが手元に残るという点で安心感がある。

試しに使用頻度の低いWindows7機をアップグレードしてみて、問題無ければ(というか良ければ)メイン機もアップグレードしてみようかな?

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