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フィルムが13万ならサイン入り台本は・・・

昨夜ヤフオクで劇場版「魔法少女まどか☆マギカ 後編 永遠の物語」の出演者サイン入りアフレコ台本(雑誌の懸賞の賞品)が落札されていた。
落札金額は驚きの180万円で、入札者は僅か二人。
スタート価格も高額な80万円だったが、終ってみれば100万円も上積みされた金額になっているという、ちょっと羨ましくなる事態。
ところがこの賞品は当選者が一人しかいないので、出版社(芳文社)にとっては調べるまでも無く誰が出品者なのかはモロバレ。
きららまどかにも当選者名が掲載されていたとのことなので、当選発表の掲載された号を持っている人には名前が判ってしまう。
仮に当選者が出品者でなくても譲渡もしくは転売したのは明らか(盗難の可能性もあるが盗品を出品すればそれこそアシが付く)なので、今後は同社からは目を付けられるんだろうなぁ。

それにしても180万円って・・・

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今回もフィルムが高値で落札されている

11/9からの「魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」公開三週目から配布が開始された劇場特典のフィルムが早くもオークションに出品され、中には10万円超で落札されたものもあるようだ。
現在までではまどかの変身シーンが13万円で落札された他、なぎさのアップが9万6千円で落札されている。
現時点で出品されている中で高価なのはアルティメットまどかのアップと横顔の入ったフィルム(カットの境目)が10万円(即決価格15万円)や、同じアルティメットまどかのアップのみが10万円(2種類でともに即決)とかが出ている。
昨年公開された前後編のフィルムが今でも50万円超で出ているのに比べればまだ安価なほうだけど、それにしても無料で貰ったものがこんな値段で売れるなんてねぇ、、、

未開封のフィルム20枚セット(6万円)にはちょっとびっくりしたな(笑)

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10億円突破!

映画配給会社のワーナーブラザースによると現在公開中の映画「魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」は 公開から13日目にあたる11/7までの興行収入が10億453万8,650円に達したとのこと。
また観客動員数は72万2,527人。
公開10日での興行収入が9億5,533万4,350円だったので、それからの平日三日間で5千万円弱を稼いだ計算になり、観客動員数も3万8千人強の上積み。

公開から13日での10億円突破は深夜アニメとしては「けいおん!」を上回る史上最速のペースで、10億円突破自体も「けいおん!」及び現在公開中の「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」に続く3作目とのこと。

うーん、ポストカードのプレゼント無しでもこれだけ入るということは、今週末でどこまで伸ばすことになるんだろう?

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「まど☆マギ」のキャラ診断

http://heart.okwave.com/campaign/madoka-magica
に自分を「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクターに例えると誰になるかを診断してくれる「キャラクター診断」コーナーがある。
やり方は簡単で出される5つの質問に答えるだけ。

試しにやってみたら「ほむほむ」だった、ラッキー!

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劇場版「魔法少女まどか☆マギカ」興行収入が10億円目前!

「魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」の興行収入が公開10日で9億5,533万4,350円に達し、10億円目前となったことが発表された(興行通信社発表)。
動員人数は68万4,141人となり、どちらも昨年公開された前後編をはるかに上回っている。
今週末からは劇場でのフィルムプレゼントが始まるのでさらに上積みが期待でき、10億円突破は確実と思われる。

近年で興行収入が10億円を超えたアニメは「エヴァ破(40億)」「けいおん!(19億)」「あの花(10億、現在公開中)」等があり、エヴァ破は別格としてもペース的には19億の「けいおん!」を上回っているし、今週末までに「あの花」を抜くのはほぼ確実かな?
最終的には「劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(12.1億)」「銀魂 完結篇(16.8億)」あたりを抜き、「けいおん!」「エヴァ序(20億)」と同じくらいまで伸びるだろうか?

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いきなり「新編」はきついだろ

現在公開中の映画「魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」は観た人によって評価が分かれていると思う。
私自身は不満点もあるがあれはあれで良かったと思っている。
ただ、良くも悪しくもTV版もしくは劇場版の前後編を観てからでなければ理解することが出来ないと思う。
もちろん事前の情報をあえて拒絶して頭がクリーンな状態で観に行くというのも有りだとは思うが(私も普段はそのほうが多い)、この映画においてはお薦め出来ない。
なにせキャラクターや世界の説明が殆ど無い状態で話が進んでいくので、TVで観ていた人でも直前に復習しないと辛いところがあるほどなのだから。
そのためかTV局でも公開直前に特集番組を放映する等していたくらいだ。

私も一回では辛いところがあるので、もう一度は観に行きたいのだけれど、時間が取れないのが辛いところ。
BDで発売されたら速攻で予約してしまいそうだな(汗)。

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何台いるんだろう?

長栄交通さんが運行しているタクシーの中には左の後部ドアに「魔法少女まどか☆マギカ複製原画展」のステッカーを貼っている車がある。
実は今日も1台見かけたんだけど、先日乗せていただいた車とも別の日に見かけた車とも異なる車番だった。
今まで少なくとも4台の異なる車番の車を見たことがあるんだけど、一体何台走っているんだろう???

長栄交通さんに問い合わせればすぐに判るんだろうけどね(汗)。

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やっぱり”量産型”だったんだ(笑)

先週の土曜日に「魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」を観に行った帰りに偶然左のリアドアにまど☆マギステッカーを貼ってある長栄交通さんのタクシーに乗ることが出来たが、今日の昼間にも同じようにステッカーを貼ってあるタクシーを見かけた。
もちろん同じ長栄交通さんのタクシーなのだが、細かく見ると車番が異なっている。
ということは先週末に乗せて頂いた車とは違う車と言うことで、ステッカーを貼ったバージョンは複数台存在する”量産型”だということが確認できた。

いや、だからどうだって言うわけでは無いんだけど(汗)

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確かになりたくない(正確にはなれない)職業(?)だな(笑)

「「魔法少女になりたくない」 将来の夢、ついにランク圏外」
によると、現代の女の子たちは「魔法少女」になりたいとは思わないようだ。
確かに将来等を考えると安定しているとは言えない仕事だし、身分を隠しながら生きなくてはならないのは辛いものがあると思う。
それでも少し前までは「なりたい職業人気ランキング」の上位にあった「魔法少女」だけど、「魔法少女まどか☆マギカ」の影響で人気が落ちているようだ。
そりゃ誰だって首を食いちぎられたくは無いよね・・・
しかも「魔法少女」としての稼ぎはないから他に本業を持たなくてはならないし(「巴マミの平凡な日常」を参照のこと)、決して楽なお仕事ではないしね。
ここはやはり子供に夢を与えるような魔法少女(決して魔砲少女に非ず)に誕生して貰いたいね!

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