米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平選手は敵地でのダイヤモンドバックス戦に1番DHで先発出場。
第1打席と第2打席で安打を放ち3試合連続のマルチ安打を記録した。
大谷は初回の第1打席で3球目を右翼へはじき返し二塁打とすると、二回の第2打席は一死一二塁の好機で迎えた。
初球の外寄りのチェンジアップに体勢を崩されながらもバットに乗せてまたも右翼線に打球を飛ばした
打球の勢いがあまり無かったうえにファウルゾーンのフェンスまで転がったので右翼手が打球を捉えるまで時間がかかり、大谷は俊足を飛ばして三塁に到達、今季2本目の三塁打となった。
この三塁打で二人の走者が生還し2打点を記録、チームはこの時点で4-0とリードを広げた。
五回の第3打席は一塁ゴロ、一死三塁で迎えた七回の第4打席は申告敬遠で一塁に歩き、その後にベッツの適時打でチーム6点目のホームを踏んだ。
1点差まで詰め寄られた九回の第5打席は空振りの三振に倒れ、この試合は5打席4打数2安打2打点1三振2得点の成績で打率を.293に上げた。
試合はドジャース優位で進んだが、6-2の七回に登板したカール・ハートが2点を奪われ、交代したクラインも1安打1四球で1点を奪われ6-5と追い上げられた。
それでも八回はクラインが、九回はタナー・スコットが安打を許しながらも無失点で抑えてドジャースが逃げ切り、この4ゲームシリーズを1勝1敗のタイに戻した。
明日は大谷が先発登板の予定で、今のところリアル二刀流での出場が予定されている。
六月最初の登板も無失点で今季6勝目を挙げて欲しいな。