プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元のエスコンフィールドHOKKAIDOでオリックスとの三連戦最終日。
3-0で勝ってこのカードの勝ち越しを決めた。
ファイターズ先発の北山は相手打線を散発の3安打、無四球で自身2度目の完封勝利を飾り今季2勝目(2敗)を挙げた。
打線は初回に先頭のカストロが四球を選んで出塁すると、昨日初本塁打を放ったルーキー大塚の強い当たりのゴロが相手一塁手のミットの下を通過し(記録は失策)無安打で無死一三塁の好機を作った。
ここで昨日猛打賞のレイエスが二塁ベースの左を抜く適時打を放ってファイターズが先制、レイエスはこの後2打席も安打を放ち連続の猛打賞。
さらに郡司の右飛で二塁走者の大塚が三進、続く清宮が低めの変化球に少し泳ぎながらも中堅に飛距離十分の犠飛を打ち上げて2点目を追加した。
その後は両チーム無得点で試合は進み、六回に万波が”打った瞬間”の左翼席最上段への今季第10号のソロ本塁打を放ってリードを3点に広げた。
万波は両リーグトップで10号到達。
直後の七回に北山が水野の失策と安打で二死一三塁の危機を作るも次打者を打ち取り無失点投球を続けた。
北山が得点圏に走者を背負ったのはこの一度だけで、121球で今季初の完封勝利を挙げた。
北山の完封勝利はプロ入り3年目の2024年4月20日の千葉ロッテ戦(被安打4、与四球1、与死球1)以来2年ぶり。
