デュアルブート可能なタブレットが登場

Windows8.1(With bing)とAndroid4.4の両方に対応したタブレットが登場した。
中国Teclast製の「X98 Air 3G」がそれで、秋葉原の店頭での実売価格は税込みで3万4千円程度。
主なハードウェアスペックは
CPU:ATOM Z3736F(通常時1.33GHz、バースト時2.16GHz動作)
メモリ:2GB(DDR3L)
ストレージ:32GBeMMC
ディスプレイサイズ:9.7インチ(2048×1536)
W-CDMA/GSM対応(標準SIM)
バッテリー容量は8,500mAhで連続使用時間は8時間以上と謳われている。

2つのOSの切り替えは電源オン時に選択する方法(デュアルブート)なので、使いながら切り替えることは出来ない模様。
最初は面白いなと思ったけど、明確に2つのOSを利用しなければならない人(艦これとパズドラの両方で遊ぶ人とか)以外は結局はどちらかのOSしか使わなくなるんじゃないだろうか。
もしそうなると使わない方のOSに使われているストレージが無駄になってしまうのが勿体ないと思うな。

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まだ高いのか・・・

ヤフオクで以前からウォッチリストに入れていたTAMRONの高倍率ズームレンズがあった。
誰が見ても価格が高かったせいか即決価格の設定にも拘わらず全く入札が無かった。
それが先日価格を見直して何度目かの再出品をされていたが、それでも今のところ入札が無い・・・
当初より3,000円も下がったんだからそろそろ誰か入札しても良さそうなものだけどなぁ・・・
やっぱり後少し出せば新品が買える価格だと駄目ということなのだろう。
スタート価格がさらに5,000円くらい安ければ入札があるのかもね?
TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-270mm F3.5-6.3 DiII VC PZD キヤノン用 APS-C専用 B008E
B004FLJVXM

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オリオンの小三ツ星

1/3の夜は運良く雲が晴れる時間があったので、オリオン座を撮影してみた。
広角域では以前も撮ったことがあるけど、今回は望遠域での撮影にチャレンジ。
狙ったのはオリオンの小三ツ星と呼ばれる部分で、有名なオリオン座大星雲を含む辺り。
TAMRONの28-200mmのテレ端側で絞りは16、露出時間は2.5秒で撮ったのを周辺をトリミングしたのが下の写真。
ISO感度を1600まで上げたので少々ざらつき気味になっているな。
orion左上が三つ星の見える方向。
この日は月齢12の月がオリオンの左上に出ていたり、薄い雲が漂っていたりで条件としては良くなかったけど、この時期の札幌できれいに晴れる日は少ないので撮影してみた。

こういうのを撮ってみるともう少し長いレンズともっと感度を上げられるボディが欲しくなるなぁ(爆)。
ズームレンズ(バリフォーカル)だとピント合わせが面倒なので、単焦点のこんなのも面白そうだな。
Kenko 望遠ミラーレンズ 400mm F8 キャノンEOS用[キャノンEF] フード付き ケンコー 【望遠レンズ ミラーレンズ コンパクト 超望遠レンズ】
B00CRSNZWS
35mm換算で640mmの超望遠なのでかなりアップで撮れそう(汗)

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東京で行きたいところ

今週末の三連休を利用して東京に遊びに行くけど、どこを回るかあまり考えていない。
初日は妻が浅草橋近辺の問屋街を回りたいと言うので、私は子供を連れて他に行くつもり。
といっても東京に着くのが夕方になり、遠くや時間のかかるところには行けないので、とりあえず都営地下鉄12号線にでも乗ろうかと(汗)。

翌日は天気が良ければ(予報では今のところ良いみたい)朝からスカイツリーに行って展望回廊に昇り、その後はお台場で等身大のRX78-2でも見ようかと(ゆりかもめにも乗れるし!)。

今のところ考えているのはこれくらいなんだけど、他にも乗れる路線があると良いな(あれ?)

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