今日は「オカマの日」?

今日4/4は3/3(ひな祭り:桃の節句)と5/5(こどもの日:端午の節句)の中間なので「オカマの日」と言われているらしい。
「オカマ」とは女性のような風貌や行動をとるような男性同性愛者のことを指すが、反対に女性でありながら男性的な行動をとる女性同性愛者のことを「オナベ」と呼ぶこともある。
「オカマの日」だけがあって「オナベの日」が無いのは不公平のような気がするので、もし作るとしたら何月何日がふさわしいのだろうか?
「オカマの日」と同じ4/4とするのも芸(gayに非ず)が無いので、ここは反対の中間の月である10/10はどうだろう?
10/10は元々「体育の日」だったけど、現在の「体育の日」は「10月の第二月曜日」となり、10/10固定ではなくなって空いているので丁度良いのでは?(笑)

←クリックしてくれると嬉しいです。

残り4cm!

札幌では昨日積雪が10cmを切り、今日13時の積雪は4cmまで減っている。
今日は気温が低いためか積雪が減るペースが遅いが、この調子ならすぐにでも積雪0になりそうな感じ。
と、思っていたら予報では今降っている雨が今夜から明日以降には雪に変わる見込み・・・
そう簡単には雪は無くならないということか・・・

雪が融けるこの時期になると、冬の間に雪に混じった泥等が道路に溜まるが、泥と共に多いのがタバコの吸殻。
雪が降っている時はその辺に投げ捨てても雪に埋もれてしまって目立たないが、雪が融けても一緒になって融けて無くなるわけでは無いので、路面に姿を現すということになる。
吸殻を投げ捨てる人は路上に溜まった吸殻を見ても何も感じないのだろうか?
全ての喫煙者のマナーが悪いとは言わないが、吸殻の投げ捨ては違法行為ということを認識して欲しいものだ。
最低でも携帯灰皿を常時持ち歩くか、そうでなければ屋外で灰皿の無い場所での喫煙はやめて欲しい。

←クリックしてくれると嬉しいです。

軽自動車はダイハツの「タント」が4ヶ月連続でトップ

2014年3月の軽自動車販売台数が発表され、ダイハツの「タント」が3万台あまりを販売し、昨年12月からの連続トップ回数を4に伸ばした。
販売台数は30,688台で登録車を含めても「フィット」の31,921台、「アクア」の31,146台に次ぐ3位となる。
2位はホンダの「N BOX」が26,627台(登録車を含めると5位)で続き、以下「デイズ」「N WGN」「ワゴンR」「ミラ」「ムーヴ」「スペーシア」「アルト」「eK」というのがトップ10となっている。

今月は同時に2013年度(2013/04-2014/03)の合計台数も発表されていて、「N BOX」が前年比で4.4%の減少ながら2年連続で唯一20万台を越えトップとなっている。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ホンダの「フィット」が2ヶ月ぶりに月間販売台数トップに返り咲き

今日発表になった2014年3月の自動車販売台数を見ると、2月に3位だったホンダの「フィット」3万台あまりを販売してトップになった。
2月は販売の主力となっているハイブリッドの変速機(i-DCD)のリコールで生産を中断した関係で販売台数が伸びなかったが、生産が再開されたので本来の売り上げに戻ったようだ。
2位はトヨタの「アクア」で「フィット」との差は僅か775台、3位は同じくトヨタの「プリウス」、4位は日産の「ノート」、5位はトヨタの「カローラ」とここまでの顔ぶれは2月と同じ(順位に変動はあるけど)。
6位に入ったのはフルモデルチェンジをして販売好調なトヨタの「ヴォクシー」で、このクラスでは2011年の1月からトップを堅持していた日産の「セレナ」を久々に上回った。
その「セレナ」は前月の6位から二つ順位を落として8位となっている。
7位に入ったのは三ヶ月連続となるトヨタの「ヴィッツ」で、9位にはこれまたフルモデルチェンジ後好調なトヨタの「ノア」。
10位にはスバルの「インプレッサ」が昨年11月以来のトップ10に返り咲いている。

「フィット」は新車効果での受注残がまだまだあるのでトップを取るのは不思議では無いけど、発売から5年を経過した「プリウス」が未だにトップを争う位置にいるのは凄いな。
しかも4位の「ノート」には1万台以上の差を付けているわけで、「フィット」の受注残が解消されるまでは今月の上位3車でのトップ争いが続きそうだな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

Kindle Fire HDX 7インチモデルの特価販売

amazonのタブレットKindle Fire HDXの7インチモデルが期間限定で特価販売されている。
ストレージ容量によって多少の差はあるが、通常価格よりも6千円弱安い価格となっていて、16GBモデルが19,800円、32GBモデルが24,800円、通販限定の64GBモデルが28,800円。
特に16GBは2万円を切る価格で下位モデルのKindle Fire HDの8GBモデルより3千円少々高いだけと非常にお買い得。
クァッドコアCPU、2GBメモリ、WUXGA解像度(1920×1200)のディスプレイというスペックでこの価格は食指が動いてしまいそうになる。
ストレージ容量が不安な人は64GBを選ぶという手もあるので、スペックの高い7インチタブレットの購入を考えている人には良いチャンスかも。
Kindle Fire HDX 7 16GB タブレット
B00CYR84TG
特価販売は4/25の23:59までとなっているので、欲しい人はお早めに。

←クリックしてくれると嬉しいです。