大谷が早くも失点!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は敵地ターゲット・フィールドでのツインズ戦に3番投手兼DHで先発出場。
今季14勝目と200奪三振が期待されるが、初回に早くも1点を失った。
一死から三連続四死球で満塁とすると、続く打者は二塁へのゴロ、これが遊撃手-三塁手と渡って4-6-5の併殺を完成させるも、3アウト目が三塁でのタッチプレーになったために三塁走者の生還が認められツインズに1点が入ってしまった。
#4-6-3の併殺で打者走者が一塁でアウトになった場合は得点は認められない。
大谷は無安打で1点を失うことになったが、大谷の失点は9/11のアストロズ戦の初回以来で11イニングぶり。

試合はエンゼルスが二回に四番ウォードの本塁打で追いつき、1-1で二回裏のツインズの攻撃中。

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