「EOS 5D」の端子カバーを交換した

先だって手に入れたCanonのフルサイズ機「EOS 5D」は左手側の端子カバーのゴムが経年劣化でボロボロになっていて、手元に来たときは割れていなかったがリモートスイッチの端子を見ようとして開けたらあっさりと割れてしまった。
発売から17年、後継機の発売から14年も経っているので仕方がないとはいえ、このまま使うのも憚られるということで交換できるか調べてみると意外と簡単そうだったし、amazonで安く(当時840円、今は少し値上がりしていた)で売られているのがあったので注文したのが今月の14日のこと。
それが昨日届いたので早速交換してみた。
交換作業に当たって参考にさせていただいたのが
EOS 5D初代の端子カバーを交換した-taiyakon-
というサイト。
ここでは写真付きで解説されているので非常に参考になった。
多少手間取ったけど10分ほどで作業完了、5Dの端子カバーは新品同様になりました(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。
【広告】

コメントを残す