フォトキナ2018直前の昨日、リコーがプレミアムコンパクトカメラ「RICOH GR III」の開発及び2019年春の発売予定を発表した。
光学系は新設計の4群6枚(非球面レンズ2枚)で、センサーは有効約2,424万画素のAPS-Cサイズ。
画素数とAF方式を見ると同社の「PENTAX K-70」と同じセンサーか?とも思えるけど・・・どうなんだろ?
また、手ブレ補正は同社の「SR(Shake Reduction)」を搭載し、同機構を活かした「ローパスセレクター」機能も搭載している。
レンズは35mm換算で28㎜相当となる開放F値2.8のレンズを搭載。
同シリーズ3年ぶりの新機種の発表で、待ち焦がれていた人も多いのでは?
2 comments to this article
ちゃがま
on 2018 年 9 月 26 日 at 10:52 AM -
買うから。
tan
on 2018 年 9 月 26 日 at 11:13 AM -
>ちゃがまさん
やはり!