ファイターズ、達が好投!
by tan on 9月.03, 2026, under その他
プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元のエスコンフィールドHOKKAIDOで福岡ソフトバンクと対戦。
今季のエスコンフィールドHOKKAIDOでの最後の対戦となったこの試合、ファイターズ先発の達孝太投手が八回まで相手の強力打線を僅か2安打に抑える好投を見せた。
達は初回の先頭打者に四球を与えるもその後の打者を抑えて無失点の立ち上がり。
三回に自らの失策で走者を出したものの、後続を打ち取り無失点。
五回の先頭打者に初安打を許すも後続を三振&併殺打に斬ってとり無失点。
併殺となったのは緩いスライダーを打たせた二塁ゴロ、打球は遅かったが大塚と水野の二遊間が見事な連携で併殺を成立させ達を助けた。
六回と七回も三者凡退に抑えてここまで1安打1四球9奪三振のほぼ完璧な投球。
八回に先頭打者を四球で歩かせた次の打者にこの日唯一と言って良いくらいの失投を右中間フェンス直撃の二塁打とされ無死二三塁の危機を迎えた。
次打者を三振に斬ってとり、一死となったところで迎えた打者の当たりは一塁線への強いゴロ、これを一塁手の清宮がグラブに当てたものの一度弾いて本塁送球が出来ず、打者はアウトにしたものの1点を許してしまった。
なおも三塁に走者が残ったものの、次打者を三塁ゴロに打ち取って追加点は許さなかった。
達は八回を2安打2四球10奪三振1失点(自責1)の好投で相手打線を封じ、九回からは継投策。
九回に登板した孫易磊が回またぎで十回までの2イニングを無安打1四球、十一回は島本が四死球で二死二三塁とされるも無安打無失点、十二回は福島が三者凡退に抑えた。
一方打線は相手先発の元ファイターズ上沢から7安打3四球と走者を出し得点圏に走者を送るも”あと一本”が出ず、四回に田宮の放った今季第5号のソロ本塁打で1点を奪ったのみ。
八回に追いつかれた後も最後まで決勝点を奪えず1-1で今季2度目の引き分けとなった。
首位のソフトバンクとの対戦はビジターでの3試合を残すのみ、絶対に勝って欲しかった一戦だったけど、達が今季一番とも言える投球をしてくれたのが救いかな?

