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安くなった・・・?

ハッセルブラッドがリーク情報通り新型の「X1D II 50C」を正式に発表した。
”ハッセル”というとカメラ好きの憧れのブランドの一つだが、国内メーカーのカメラに比べると非常に高価なカメラでおいそれと手を出せないイメージがある。
ところが、今度の「X1D II 50C」は前モデルから大幅に価格が下げられ、(海外での価格だが)5,750ドルと富士フィルムの中判カメラと同じ価格帯になった。
前モデルの「X1D 50C」が9,000ドルだったことを考えると大幅な”値下げ”と言える。
国内での価格は未発表だけど、「X1D 50C」(オープン)に比べ20-30万円は低い価格になるかな?

ま、安くなったとはいえ買えないことには変わりないけどね(汗)。

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ファイターズ、四連敗orz

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜横浜で横浜DeNAと対戦。
序盤から失点を重ね、一度は逆転したものの直後に再逆転され、終盤になんとか追いついたものの最後はサヨナラで負けてしまった。
これで今季二度目の四連敗となり、交流戦の順位も7位まで後退。
打線は僅か4安打で無得点に抑えられた前日とは打って変わって好調で相手を上回る13安打で6点を取ったが、投手陣が踏ん張り切れなかった。
”投打が噛み合わない”とはこの二試合のようなことを言うのだろうな。

今日も横浜相手なので、勝って悪い流れを断ち切って名古屋に向かって欲しいね。

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水星は見えなかった・・・

一昨日(6/18)に火星と水星が日没後の西の空で大接近したんだけど、その日は全天が雲に覆われていて空を見上げるだけ無駄だった。
それに比べて昨夜は雲が少なかったので帰宅後にベランダから撮ろうと思って用意したのだけれど、空が明るくて肉眼では観ることは出来なかった。
それでも何枚か撮っては見たものの、やはり星は一つも写っていなかった。
少なかったとはいえ、ちょうど見える筈の方角の低空にはいくつもの雲の塊があったので、それに隠れていたか山の稜線の陰に沈んでいたかのどちらかだろうなぁ、、、
今夜も早い時間帯は晴れという予報なので少しは期待できるかな?

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雲が多いけど悪くない天気だ

今朝の札幌は雲が多いけど、雨を降らせるような灰色の雲では無く、白くて薄い雲ばかり。
青空も見えていて悪い天気ではない。
予報では今日一日晴れたり曇ったりで、ところによっては雨になる所もあるらしいが、概ね良い天気の様だ。
夜の初め頃は晴れという予報なので、是非とも西から北西にかけての空には雲はかからないで欲しいな。

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今日も負けてるorz

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは横浜で横浜DeNAと対戦中。
昨夜は先発上沢のアクシデントもあり0-3で完封負けを喫しているが、今日は勝って連敗を止めて欲しいところ。
ところが二回までで早くも2点を取られてリードを許しているorz
まだ試合の序盤だから、この後で逆転してくれると信じてるよ!

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Zマウントの廉価版ねぇ、、、

Nikonが昨年発売したミラーレス一眼の廉価版を出すという記事が一部の新聞に掲載された。
Zマウントを普及させるには廉価版のボディが必要だというのは当然なんだけど、どのような機種になるのかはまだまだ不明。
記事には10万円台の価格になるだろうということと、同じ仕様のレンズが使えるということくらいしか書かれていない。
現行モデルの「Z7/Z6」同様なデザインでペンタ部のあるEVF付きモデルになるのか?
そもそもセンサーサイズはFXなのかDXなのか?
いろいろと不明点はあるが、ネット上では様々な予想や希望が錯綜している。
そもそもNikonが何故廉価版を出すのか言う点から不明なんだけど、これがもしも「スマートフォンユーザーを取り込む」ということであれば、10万円台という価格はレンズ込みの価格でなければいけないし、20万円に近い価格でも高すぎると思う。
現行のレフ機のエントリークラス(D3500)が、ダブルズームキットで6万円台、一つ上のクラスのD5600もダブルズームキットで7万円台なので、それよりもはるかに高いと売れないだろう。

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とはいえ、Zマウントに安価なレンズが無い現状ではその価格帯は無理だろう。
ボディのみでも10万円台前半に抑えなければ出す意味は無い(もう少し出せばZ6が買えてしまう)。
そうなると現行のモデルとはなんらかの差別化したうえで価格を大幅に下げたモデルとしなければならないと思う。
ターゲットユーザーが先に書いたような人たちだとすると、スマートフォン感覚で使え写りが遥かに良い(見栄えの良い)写真が撮れ、SNSへのアップロードも簡単に出来る様な製品が求められると思われる。
となると、ペンタ部がある現行モデルのようなものではなく、SONYの「α6400」のようなデザインでEVFは無し、液晶ディスプレイはタッチパネル付き、Wi-FiやBluetoothでスマートフォンと接続できて撮影やデータの編集もスマートフォンのアプリで出来るようなカメラ、ということになるのかな?
センサーサイズがFXフォーマットだと価格を抑えられなくなるだろうから、DXフォーマットにしてレンズもDX用に小型の便利ズームを開発してキットレンズにする。
このくらいしないと中途半端なモデルになって結局後が続かないということになってしまうのでは?
さらに一歩進めてスマートフォン機能も付けてしまうというのはどうだろう?
EFマウントを搭載したスマートフォンが発表されたことがあるが、それのZマウント版ということになる。
さすがにそこまではやらないか(汗)。

そうそう、操作をスマートフォンで行うなら、背面液晶も無くしてそこにスマートフォンがはまり込むようにすればさらにコストを落とせるかもしれないな。
SONYが発売していた「DSC-QX100」のようなコンセプトで、違うのはレンズ交換が可能というものというのも面白いかも。

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仕事でLINEかい・・・

ユーザーの一部から”LINE WORKS”に関しての問い合わせがあった。
どうも顧客とのやり取りに使うらしいが、ユーザーの方でも運用方法が決まっていないらしい。
「使っている内に運用が決まるだろう」的な考えなのだろうが、顧客は企業では無く個人なのでやりとりが大変そう・・・
メールと違って即時性を求める人もいることが予想されるので、対処できない時間帯(深夜や早朝等)に来たトークに対して返事が来ないとかのクレームが出なければ良いけどねぇ、、、

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”バルキリー”かと思ったら・・・

SNSの広告にマクロスの”バルキリー”が載っていた、と思ったが良く見ると違った。
なんと、「機甲創世記モスピーダ」に登場する可変メカ「レギオス」だった。
放映当時のものでは無く新製品のようだけど、何故今頃?(汗)、と思ったら発売は2018/4だった、、、それにしても放映が1983年だから四半世紀前だよなぁ・・・

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「EOS Kiss M」が売れているんだなぁ

BCNランキングによると五月のレンズ交換式ミラーレスデジカメの売り上げ(台数ベース)で、Canonの「EOS Kiss M」がシェア20%を超えてトップになった。
2位はSONYの「α6400」で3位はCanonの「EOS M100」となっている。
4位から6位にはOlympusの3機種(「E-PL9」「E-PL8」「OM-D E-M10 MarkIII」)が並び、7位にはなんとSONYのフルサイズ機「α7 III」がランクイン。
8位はSONYの「α6000」で9位にはPanasonicの「Lumix GF9」が入り10位はOlympusの「OM-D E-M5 MarkII」となっている。
エントリークラスがランクインする傾向のあるBCNランキングだけに各社のエントリー機が多くなっているが、そうだとしても「EOS kiss M」の強さは際立っている。
全体的にはAPS-Cとm4/3が主流だが、唯一のフルサイズ機がSONYの「α7 III」って、どれだけ売れているんだよ・・・
Panasonicが1機種というのは魅力ある機種が少ないし同社はフルサイズに注力しているからだろうし、富士フィルムがランクイン無しというのはエントリーユーザー向けの機種が無い(というかイメージ的に”好きもの”向け)だからなんだろうなぁ(汗)。
これだけ売れているというのにレンズのラインアップが増えないというのは、EF-Mマウントユーザーはキットで買ってレンズの追加購入はあまりしないからなのかな?

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