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UPSのまとめ買いって、、、

ネットショップから「冬になるとUPSをまとめ買いしちゃうんだよね!というお客様の為にUPSのまとめ買い割引始めました!」というタイトルのDMが来た。
企業とかで複数台を一度に調達することはあるだろうけど、個人でまとめて買う人はそれほどはいないんじゃ無いかなぁ?(笑)。
でもまぁ価格を見てみると2台以上買うとたしかにお得なんだけど、2台も要らないし・・・
2台買って1台を通常の価格で売れば良いのかも知れないけど、近くにUPSを必要とする知り合いもそんなにいないし(汗)。

そもそも「冬になると・・・」ってな理由でUPSを欲しくなる人ってどんな人だ?(笑)

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UPSの功罪

午後になって現場の一部の範囲でネットワークがおかしくなった。
どうもハブが死んでいるっぽいので、部下にハブを持たせて現場に行かせたところ、ハブの電源をとっているUPSが止まっていたとの報告が・・・・・・・
なんでもUPSの電源ケーブルがコンセントから抜けていたということだ。
停電に備えて設置してあるUPSなのに、その電源ケーブルが抜けていたら電気の供給も止まるよなぁ、、、、、、、
聞くと警告音が煩く鳴っていたが、その内に静かになった(バッテリが切れた)のでほっとしたとのこと。
UPSの警告音が鳴っているんだったら連絡くれよなぁ(汗)。

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UPSのバッテリ交換

注文しておいたUPSの交換用バッテリが届いたので交換作業に行ってきた。
モノはAPCのSmartUPS500で、最近になってようやくホットプラグ可能となっていることに気付いたので、今回は電源を落とさずに交換作業を行うことにした。
今までは接続しているサーバ(2台)等の電源を落としてから交換作業をしていたが、活線作業が出来るのであれば業務に影響を出さずに済むのでいつでも作業が出来るということになる。
交換作業自体は今までの手順となんら変わることは無いが、活線での交換作業は一つ間違うとUPSそのものや接続している機器に障害をもたらす可能性があるので、慎重さが求められる。
実際やってみたら特にいつもと変わらずに交換出来たので、短絡等に気をつければ問題は無いようだ。

ただ電源を切らずに交換した場合は、バッテリ要交換のLEDは消灯しない(UPS本体がバッテリが交換されたことを認識しないため)ので、一度”TEST”ボタンを長押ししてセルフテストを実行して本体に新しいバッテリを認識させる必要がある。
これをやらないと最長で2週間(デフォルト)の間は一日一度の警告音を聞かされる羽目になる。
ただし交換したバッテリが十分に充電されている必要があるとメーカーサイトには書かれている。
今回購入したバッテリ(純正品)は満充電に近い状態だったので、交換後即座にセルフテストを実行することが出来、無事に作業を終わらせることが出来た。

これで次回からはホットプラグで交換作業を行える目処がたったな。

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結局はバッテリーの寿命だったのか?

昨日落雷で停電した現場で異常をおこしたUPSは引き取ってきてチェックしたところ、バッテリーの寿命が尽きていたことが判明。
まず最初に入っていたバッテリーを他のUPSに入れたところ、問題のUPS同様にバッテリー交換サインが点灯。
次に他のUPSに入っていた寿命の尽きたバッテリーを問題のUPSに入れたところ、やはりバッテリー交換のサインが点灯。
最後に未使用のバッテリーを問題のUPSに入れたところ正常に動作し、充電が始まった。
記録を見ると最後にバッテリーを交換したのが2004年11月で、既に7年が経過したことになっているが、これはどうも信用できない(汗)。
それでもしばらく交換したことが無いのは事実なので、今回は未使用のバッテリーを入れて置いてくることにした。

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急いで札幌に帰ることに・・・・・・

札幌では大雨が降っているらしく、とある現場の近くに落雷があったとのことで電源に異常が発生したとの連絡が入った。
電話で状況を聞くとUPSに異常が発生したらしく、そこから給電しているサーバや通信機器の電源が落ちているとのこと。
とりあえずそれらの機器の電源を他のコンセントから取ってもらったところネットは回復したとのこと。
焦っても仕方が無いので現場の人には4時間程待ってもらうようにお願いし、これから急いで札幌に戻って現場の状況を確認して対処することになった。

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型番が違ったぁーーーーーー!

先日注文したUPSの交換用バッテリーが届いたので、早速交換をしに行った。
届いていた箱からバッテリーを取り出し、念のためUPS本体の型番を見るとなんということか、型番が違っていて折角頼んだバッテリーが入らない(爆)。
「ええっ!なんでっ!!?」と思ったが考えても始まらないので対応策を考えた。
一つは即座に対応するバッテリーを注文しなおすことだが、型番が違うのはこちらのミスなので、新規の注文になり上司の決済を取り直さなくてはならないし、第一時間がかかってしまう。
もう一つの解決策はUPSそのものを交換してしまうことで、ちょうど頼んだバッテリーが使えるUPSがあったので、それと交換することにした。
それにしても記録していた型番が違っていたとはなんというケアレスミス、、、、、、
まぁ、頼んだ商品を無駄にしなくて良かったよ。

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かぁーなぁーりぃ

腹が立ってる。
500VAのUPSから業務用FAXの電源取るか?ふつー
おかげで過負荷になってサーバ2台とネットワーク機器全ての電源が落ちたじゃねーか!

バカ野郎ー!!と叫びたい気分。
どっかで憂さ晴らししてくっかぁ?

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