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シグマが来年二月にRFマウント用レンズについて発表するかも?

これまでCanonのRFマウントにおけるサードパーティの参入の噂は何度か出ている。
その中で実際に発売されたのはMFの単焦点レンズが僅か1本だけ。
こんな状況の中で今度はシグマが来年二月に2本のレンズに関してなんらかの発表を行なうらしいとの噂が出てきた。
こんどこそ本当で具体的だったら良いなぁ・・・

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ファンの交換は難しそうだ・・・

ユーザーが使っているレーザープリンタが異音を出すというので、見に(聞きに)行ってみた。
機種がCanonのLBP-8710eなので、連絡を受けた時はいつものように定着ユニットの駆動ギアが経年劣化で磨滅してギア飛びを起こしているかと思っていたが、実際に音が出ていたのは向かって右奥の排気ファン周辺。
音もファンのモーターの軸ブレに起因するものと思われたので、すぐには対処しなくても良さそうなので一旦引き上げた。
同じ機種から排気ファンを取り外して移植すればよいだろうと思って(定着ユニットの駆動ギア欠けで)廃棄するプリンタを保管してあるところで探したが同じ機種が無いorz。
1世代新しいLBP-441eは何台もあるんだけどねぇ(汗)。
ところがちょっとした不具合があって緊急時の予備機扱いにしている同機種があったのを思い出したが、部品取りにするのは勿体ない。
いざとなればこの予備機と入れ替えることも視野に入れることにして、先ずはファンの交換手順を確認するため分解してみた。
以前、LBP-8610かもっと古いB406Eのファンを交換したことがあるのでそんなに難しく無いだろうと思っていたが、LBP-8710eは思っていた以上に大変そうだった。
向かって右側面のカバーを外すこと自体ユーザーが行うことを考えておらず、LBP-8610のようにビスを外して後ろにスライドさせるだけでは外すことが出来ない。
固定しているビスは2本だけなんだけど、本体前部に引っ掛けるツメがあってそれを外しながらカバー全体を向かって右上に持ち上げるようにすることで外すことが出来た。
この時点で排気ファンは見えるようになったのだけど、基盤との接続ケーブルが本体内側に伸びていてコネクタが見えず簡単には外せ無い。
その後、右側面を覆っている金属パネル(止めているビスが10本くらいと意外と多い)を外してようやく基盤の一部が見えるのだけど、ファンのケーブルはその基盤には入ってきていない。
本体右上面の操作パネルも外してみたが(ビス2本を外す必要あり)、上面のプラスチックカバーがあるだけでファンのケーブルは見えない。
さらに上面のカバーを外せばケーブルとその接続先の基盤が見えそうなんだけど、そこまでやるとなると今回は外していない向かって左側面のカバーとリアパネルも外さなくてはならず、結構な手間がかかる。
これは以前LBP-8710eで苦労した覚えがあるので今回は一旦断念して外したパネルやカバーを元に戻した。
#リアパネルだけなら定着ユニットを交換するため何度も外しているので慣れているけど、左側面のカバーを外すのが大変。
うーん、ファンの交換なんて難しくないと思っていたんだけどねぇ、、、簡単には出来ないように設計されているんだなぁ・・・
ん?もしかして修理業者さんでも時間がかかるようにして作業費用(時間単価×作業時間で計算)を多く請求できる様にしているとか?・・・まさかね?(汗)

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”ゴーヨン”が入っていたのか・・・

市内の中古カメラショップにCanonの超望遠単焦点レンズ「EF500mm F4L IS USM」が入荷していた。
24年前の発売時価格が98万円もしたレンズだけに中古でも高くて手が出せない(汗)。
手持ちで振り回すのは大変だろうから三脚に乗せて星撮りに使うことになるかなぁ・・・って、手が出せないんだよ!(爆)

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「EOS R6」が入っている

市内の中古カメラショップにCanonのミラーレス一眼「EOS R6」が入荷している。
しかも入ってから時間が経っても売れないためか一割程度の値下げがされているようだ。
現時点では20万円を割り込んでいて新品よりは10万円程度安いけど、それでも高いから手が出せないよ(汗)。

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Canonが3本の新レンズを正式発表、11/7の10時から予約受付御開始

11/2に新製品を発表するとしていたCanonが予告通り(&事前予想通り)に3本の新レンズを正式発表した。
発表されたのは
・「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」(税込495,000円)
・「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」(税込319,000円)
・「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM」(税込55,000円)
の3本で発売は12月上旬予定としていて、予約受付は11/7の10時からとなっている。
「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」にはRFレンズとしては初の絞りリングを搭載した。
なお、カッコ内はCanonオンラインショップでの価格で、APS-C用望遠ズーム「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM」が意外と安い(他が高い?)。
電子歪曲収差補正を活かし小型軽量な設計となっているので、「EOS R7/10/50」ユーザーなら飛びつくのでは?

加えて「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」に対応したパワーズームアダプター「PZ-E2/PZ-E2B」も同時に発表され、こちらは2024/3発売とされている。
両者の違いはボディとのインターフェース端子で、「PZ-E2B」にはUSB TYPE-Cに加え20pin端子が搭載されているとのこと。

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「EOS R7」が入っていた・・・

市内の中古カメラショップにCanonのミラーレス一眼「EOS R7」が入荷した。
既に買い手が付いたようで注文が出来なくなっている。
チェックするのが遅かったか(汗)。

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Canonが来週3本のレンズを発表か?

Canonが11/2に3本の新レンズを発表するという噂が出回っている。
その噂によると発表されるのは先にも書いたDOレンズを採用(するかもしれない)「RF 200-800mm F6.3-9 IS」で、もう一本はAPS-C用の「RF-S 10-18mm F4.5-6.3 IS STM」(これは既に画像がリークしているのでほぼ確実か?)らしい。
残りの一本はまだ確認できないとのことだが、一部では「RF 200-500mm F4L IS」、もしくは「RF 35mm F1.2L」辺りでは無いかと囁かれている。
どれが出ても数十万円から100万円オーバーの高価なレンズばかりで手が届きそうにないな(汗)。

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Canonから久々にDOレンズが出るのかな?

CanonのRFマウント用超望遠レンズ「RF200-800mm F6.3-9 IS」はDO(回析格子レンズ)を採用するという噂が出ているようだ。
本当だとすると2004年発売の「EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM」以来の緑鉢巻レンズということになるのかな。
高屈折率で色収差が通常のレンズの逆になるDOレンズを組み込むことで全長を短くできるので、超望遠ながらも携帯性の良いレンズになりそう。

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