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言うことが古いな・・・

今日発売の自動車雑誌「ベストカー」の記事でベテラン評論家の座談会がある。
その中でトヨタ「プリウス」(のデザイン)に関することを話しているんだけど、「乗り降りがし難い」「リアシートの居住性が良くない」という意見に対し、大御所ともいえる某国沢氏が言い放ったのが「昔のシルビアやプレリュードなどのスペシャリティクーペに乗っていた人なら大丈夫」というセリフ。
さすがに皮肉だと思いたいけど、ガチで「プリウス」推しなのでもしかしたら本気?
だとしたらあまりにも時代錯誤的な意見だとしか言えない。
その他にもスポーティーカーとして推しているのがBMWの「M2」とかなので、やっぱりかなり古い世代の人なんだな(笑)。

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今月は”温度計”か

先月は小型の秤が付録だった雑誌「DIME」。
今月の付録は”温度計”。
先端を刺し込むことで食材の中の温度も測れるモノ。
低温調理をする人なら持っているだろうけど、これから始めてみようかな?という人には良い付録かも。
マイナス50度からプラスの300度までの測定が可能とのことなので肉の焼き加減とかも測れる優れものだな。

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9台セット・・・

小学館の幼児雑誌「幼稚園」の今月号の付録は限定版のトミカ。
なので本誌自体が品薄でネットオークションではプレミア価格で取引されている。
付録のトミカも単品で出品されており、1台1,000円程度の値が付いている。
その中で目を引いたのは”9台セットで9,000円”という出品。
私が買った本屋では一人1冊となっていたので複数購入することは出来なかったが、人によっては多数購入した人もいるということらしい。
”目端が利く”言ってしまえばそれまでだが、こういった人がいるから本当に欲しがっている人の手に渡らないんだよなぁ・・・

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限定TOMICAを確保出来た

小学館の学習雑誌「幼稚園」の10月号には付録して限定品のTOMICAが付いてくる。
私がこのことを知ったのは発売の僅か二日前のこと。
すぐに通販サイトで探したが、どこもかしこも完売していて注文を受け付けてくれない状態。
これは書店を回って探すしかないということで、昨日大型のショッピングセンターに入っている書店の幼児書のコーナーとその周辺も探したが見当たらない。
店内を回っていたら本の整理をしていた店員さんがいたので訊いてみると場所を教えてくださったんだけど、「幼稚園だけはレジの前です」と特別扱いになっているとのこと。
道理で幼児書のコーナーに無いわけだと思いつつレジ前に行くとワゴンに入れられた状態で残っていたが、その冊数は既に一桁(汗)。
しかも「人気商品の為一人一冊まで」との注意書きがされていた。
それでもなんとか確保できたのはラッキーだったな。
ヤフオクには何冊か出品されているが、当然の如くプレミア価格なんだよねー。

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雑誌「幼稚園」の10月号が軒並み売り切れ!

今月末発売予定の雑誌「幼稚園」の最新号がネットショップ等で軒並み売り切れている。
この号の特別付録として限定版の「TOMICA」が付くのがその理由かと。
私も子供に買ってやりたかったが、オンラインでの購入は諦めざるを得ない。
こうなったら発売日には書店巡りかなぁ?(汗)。

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「月刊OUT」が復刊だと・・・

みのり書房から発行されていた月刊誌「月刊OUT」が1号限りの復刊だとか。
「宇宙戦艦ヤマト2202」の公式サイトに情報が出ていてビックリした(笑)。
この雑誌は途中から数年間毎月買っていて、殆どは処分してしまったけど実家に少し残ってるかもしれないな。

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東京中心の考え方なんだなぁ、、、

某自動車雑誌の記事で全国のガソリンスタンド(SS)の減少を扱ったものがあった。
その記事の中で、経済産業省が発表しているSS数が3未満の自治体に関して、
「人口減が続く地方の自治体が大半だが、-中略-首都圏の自治体も含まれている。もはや他人事ではないのである。」
という記述がある。
この記事を書いた人は首都圏在住なのだろうが、その首都圏の人だけを相手にして、地方在住の人たちを無視したような書き方はどうかと思う。
”都民ファースト”を謳って当選したが、その後は”自分ファースト”と揶揄されている某知事みたいだな。

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月刊ヤンマガをゲット

トニーたけざきの攻殻機動隊が掲載されている雑誌、「月刊ヤングマガジン」をようやく買えた。
普段は殆ど読まない雑誌なんだけど、ネットニュースでトニーが書いているのを知って読みたくなって探したが、同じことを考えた人が多いらしくなかなか見つけることが出来なかった。
近所のコンビニや書店を見ても置いてあるところがなく諦めてネットで注文しようかとも思っていたところ、たまたま寄ったコンビニで1冊だけ残っていたので迷わずゲット。
その後でネットショップで探すと売り切れ続出(汗)。
いや、ホント運が良かったなぁ・・・

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近所では売り切れてるな・・・

昨日の記事で書いた「トニーたけざきの攻殻機動隊」が掲載されている雑誌、「月刊ヤングマガジン4月号」。
近所のコンビニには置いてなかった・・・
書店は覗いていないけど、どこにもなければ送料を払ってでも通販で買うしかないかも?(汗)

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「峠道で曲がりにくい」って・・・・・

とある自動車雑誌の記事の中で、人気車種の弱点を探すという企画記事があった。
読んでみると、まぁよくこんなに粗探しが出来るもんだ、さすが日本で売れっ子の自動車評論家様だと感心した。
この”自動車評論家”と呼ばれる方々は私の様な一般人には想像できないほどいろんな車に乗っているからこそ、各車の長所や短所を熟知しているのであろうことは想像に難くない。
その記事の中でホンダの「N-BOX」が取り上げられていて、弱点の一つとして「峠道で曲がりにくい」ってのが挙げられていた。
いや、ちょっと待ってよ、どういう基準で「曲がりにくい」って書いたのか判らないけど、「N-BOX」を買おうとする人が峠を攻めるとでも思ってるの?
この車を買おうとする人の大多数にとっては弱点でもなんでもないんじゃないの?
そうまでしないと弱点を指摘できなかったのか?(他にも細かい弱点を挙げているんだけどなぁ)
大体、評論家様の褒める”良い車”ってのは実際に売れている車では無いんだよなぁ、つまり評論家様と一般人の感覚にはズレがあるってことだよね。

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