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ジャッジが2発でア・リーグ3位に!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼの大谷翔平投手は今季の出場が無くなっているが、放った本塁打数が44本でア・リーグトップとなっている。
2位はLuis Robert Jr.の38本だが、左膝の負傷で今季の残り試合への出場が無くなっている。
4位のAaron Judgeが今日のブルージェイズ戦で2本の本塁打を放って一気に37本として現時点でレンジャーズのJosé Adolis García Arrietaの並び3位タイに上がっている。
大谷との差は7本となったが、残り4試合で7本は厳しいんじゃないだろうか?
それでも固め打ちできるのは凄いなぁ。

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大谷は今日も2番DH

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのヤンキース戦に2番DHで先発出場予定。
昨日は4試合ぶりに本塁打が無かったがチームは快勝。
相手の先発投手カルロス・ロドンとは過去に2打数1安打1本塁打3打点という対戦成績。
今日は2試合ぶりの今季第36号本塁打と三連勝に期待だな。

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大谷は今日も2番

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのヤンキース戦に2番DHで先発出場中。
そう、今日も打順が2番なんだ。
2試合ぶりの本塁打を期待しているが、六回までの3打席は全て凡退と快音が聞こえていない。
試合は初回に5点を奪ったヤンキースが六回の表まで5-2でリードしている。
エンゼルスの2点はオホッピーの適時打とウォードの犠飛によるもの。
七回からの反撃に期待したい。

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ヤンキース敗退で日本人投手同士の投げ合いは無くなる

米メジャーリーグのアメリカンリーグのリーグチャンピオンシップは第7戦が行われ、ヒューストンアストロズが4-0でニューヨークヤンキースを下し、このシリーズ4勝3敗で12年ぶりのリーグ優勝を決めた。
この結果、ヤンキースのワールドシリーズ進出は無くなり、既に進出を決めているロスアンジェルスドジャースのダルビッシュ有・前田健太両投手と田中将大投手の投げ合いは実現しなくなった。

マー君とダルビッシュの投げ合いを見たかったけど、仕方ないなぁ・・・でも残念だ。

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ヤンキース、敵地で敗れワールドシリーズ進出はおあずけ

米メジャーリーグのリーグチャンピオンシップ、アメリカン・リーグのニューヨークヤンキース対ヒューストンアストロズは第5戦を終わった時点でヤンキースが3勝2敗で王手をかけていた。
舞台をアストロズの本拠地であるミニッツメイドパークに移して行われた第6戦に勝てばワールドシリーズ進出が決まるところだったが、1-7で敗れアストロズに逆王手をかけられてしまった。
ヤンキースは敵地で連敗後地元で3連勝して王手をかけたが、敵地で再度敗れてしまったわけで、ポストシーズンに入ってから地元では全勝だが敵地では1勝しか出来ていない。
第7戦もアストロズの地元で試合が行われるので、この調子だとヤンキースのワールドシリーズ進出は難しくなったか?

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ヤンキースがジーターの背番号を永久欠番に

米MLBのヤンキースが2014年限りで引退したデレク・ジーターの付けていた背番号を永久欠番にすると発表した。
ヤンキースで永久欠番の栄誉を授かるのはジーターが22人目で背番号としては21個目。
ジーターの付けていた背番号は”2”で、これでヤンキースの一桁台が全て永久欠番となる。
歴史の長いMLBの中でも100年以上の歴史を持つ古参のうえワールドシリーズ制覇27回を誇る強豪チームだけあって名選手(監督)も多く、その分永久欠番も増えたのだろう。
中には生え抜きで無い選手(ベーブ・ルース、ビリー・マーチン他)もいるが、ジーターは生え抜きの選手。
やっぱり選手を育てるチーム、選手が育つチームは強くなるんだよねぇ、、、
他から良い選手を引っ張り込むだけじゃ駄目だよね。

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ワールドシリーズ

今ニューヨークでやっているMLBのワールドシリーズの第6戦は、松井のシリーズタイ記録となる1試合6打点の活躍でヤンキースが7-4でリードしている。
このまま勝てばヤンキースがチャンピオンとなるので、勝って欲しい。

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