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東北旅行最終日(新青森-函館)

新青森を定刻に発車した「スーパー白鳥1号」は青森で進行方向を反対にして一路函館へ。
青森から蟹田までの区間の津軽線は残るものの、そこから先の木古内までの海峡線は新幹線(及び貨物)専用となるので、今回が乗車するラストチャンス。
そういったこともあり、青函トンネルの青森側出口近くにある展望台には見物客や撮り鉄が少し集まっているのが見えた。
tenboudai何度も書いているようだが、海峡線を在来線旅客列車が通過するのはこの日(2016/03/21)が最後なので、この区間を走る列車は全てが”ラストラン”となる。

函館での乗り換え時間が7分しか無く、昼食を食べに行くことが出来ないので車内販売で「帆立釜飯」と缶ビール(笑)を購入。
青函トンネルに入るまでは車窓の景色を楽しんで、トンネルに入ってから開封して食べ始めた。

「スーパー白鳥1号」のワゴンサービスで購入した「帆立釜めし」と缶ビール。

「スーパー白鳥1号」のワゴンサービスで購入した「帆立釜めし」と缶ビール。


「帆立釜めし」の中身。2年もの位の大きさの帆立が10個ほど入っていた。

「帆立釜めし」の中身。2年もの位の大きさの帆立が10個ほど入っていた。

車内で食べる駅弁ってなんでこんなに美味しいんだろう?(笑)。
食べている途中でちょっと思いついたので、帆立だけをいくつか残して先にご飯と他の具を食べてしまった。
で、残った帆立を肴にビールをあおるとこれがまた旨い!

青函トンネルを通過中にスマフォにFacebookからの着信音が!
ちょうど吉岡定点を通過中だったのだけど、ここって携帯の電波が通じるのね・・・
もちろん数十秒で電波の圏外に出たのだけど、ちょっとびっくり(汗)。

列車はトンネルを抜け木古内に停車。
ここでもホームで撮影をしている人が若干いたなぁ。
早起き&ビールの影響かこの先の区間では寝てしまったようであまり記憶が無い(汗)。
気がつくと函館にかなり近づいていて、ほどなく終点が近づいている旨の車内放送が始まった。
通常だと事務的な放送なのだけど、この時は「スーパー白鳥1号」のラストランということもあって、「いつもより少々長くお話をさせていただきたいと思います。」から始まった海峡線の歴史等を紹介する内容だった。
また放送の最後には
「車内にスーパー白鳥1号の思い出をお忘れにならないようご注意願います。」
との一言があり、感動してしまった。

列車はその後定刻通りに函館駅に到着。

函館駅に到着した「スーパー白鳥1号」。もうこの姿を見ることは無いのだろうか?

函館駅に到着した「スーパー白鳥1号」。もうこの姿を見ることは無いのだろうか?


この後は向かい側のホームに停車していた「スーパー北斗7号」で札幌に戻るが、それはまた別記事で。

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東北旅行最終日(青森-新青森)

早朝からの「はまなす」撮影を終え、一度青森駅を出た。
戸外にいたので身体が冷えてしまいなにか暖かいものでも、と思って歩いていると駅の建物には付き物の”立ち食いそば屋”があった。
ちょっと混み合っていたけど早速入って天ぷらそばを注文。

この日の朝食はこの天ぷらそば。

この日の朝食はこの天ぷらそば。

あたたかいそばで身体が少し暖まったところで、一度ホテルに戻り荷物をまとめてチェックアウト。

この日は「スーパー白鳥1号」で函館まで行き、「スーパー北斗7号」に乗り換えて札幌に帰るだけ。
とはいえ在来線の旅客列車が青函トンネルを通過できるのはこの日までなので、少なくともその区間はしっかりと車窓の景色を見るつもり。

最初は青森駅から「スーパー白鳥1号」に乗るつもりだったけど、この日で最後なのだからと始発の新青森まで移動することにした。
その前に職場や家族友人への土産を買いに駅近くのAUGAまで行った・・・のだが、途中で仕事のトラブルの連絡orz
まだ早い時刻だったけど、電話で対応の手配を取っていると土産を買う時間が少なくなってしまった。
それでもなんとか少し土産を買い、残りは駅で調達することにして駅に向かうが、途中で買い忘れを思い出してAUGAに戻ったが、お店の人が不在で買えず・・・
新青森に移動するために乗る「つがる」の時刻が迫る中、青森駅のお土産屋さんで急いで土産を買い、さらに改札を入ってから子供へのお土産として新幹線のおもちゃを買った。
ホームに出ると既にE751系電車が待っており、自由席の4号車に乗車。

E751系「つがる」。この電車に乗るのも初めて。

E751系「つがる」。この電車に乗るのも初めて。

乗ると言っても乗るのは一駅だけなので、発車してすぐにデッキに移動して到着を待つ。
新青森では多少時間があったので一度改札を出て付近の光景を見て歩く。
新青森駅の外観。この時は日が差していたんだけど・・・

新青森駅の外観。この時は日が差していたんだけど・・・


駅舎の写真を撮ってすぐにホームに戻ると乗車する予定の「スーパー白鳥1号」が入線して来た。
新青森駅で発車を待つ”最後の”「スーパー白鳥1号」

新青森駅で発車を待つ”最後の”「スーパー白鳥1号」

この頃から白い物がちらつきだしたと思っていたら、間もなく雪が降りだした。
新青森で発車を待っていたら降りだして来た雪。

新青森で発車を待っていたら降りだして来た雪。

幸い、それほど降らずにすぐに止んだけど、青森では晴れていたのでちょっと驚いた。
新青森駅のホームの端(青森方)には、「白鳥」「スーパー白鳥」がこの日で運行を終了するのを書いた横断幕が掲げられていた。
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列車は定刻に新青森を発車して函館に向かい始めたが、続きはまた別記事で。

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東北旅行二日目(青森駅)

弘前駅を8:50に出発し、青森駅に到着したの12時間以上後の20:55。
奥羽本線を直行すれば普通列車で40-50分、特急「つがる」なら33分程度で着くんだけど、ここまで時間がかかったのは五能線-奥羽本線-男鹿線-奥羽本線-田沢湖線-東北新幹線と乗り継いで来たからだ(笑)。
ついでに書くと秋田市・盛岡市とこの青森市で北東北三県の県庁所在地を回ったことにもなる。

この日は青森泊まりで駅近くのホテルを取っていたのでそのままホテルにチェックインするつもりだった。
ところが、「リゾートしらかみ」で知り合った方が、「今日のはまなすで札幌に戻る予定で、自由席の10号車の席を確保するために並びます」と言っていたのを思い出し、並んでいるところに挨拶に行くことを思い立った。
廃止直前の「はまなす」が発車するのは私が到着したホームの反対側の三番線なので、そのままホームの奥のほうまで歩いて行くと、10号車の乗車口の前に出来ていた列の先頭近くに昼間別れた顔が見えた。
向こうも気付いてくれて(少々驚いたようだったけど)、その場で少々お話をし、この日の深夜にはラストランとなる「カシオペア」の運転停車があるので、それを狙ってみては?と勧められた(汗)。
他にもホームの上に掲げられている乗車位置票をカメラに収めておくと良いとかのアドバイスを頂き、今度こそお別れ。
「カシオペア」のラストランはともかく、乗車位置票は22日からは不要になり撤去されてしまうことになるので、「はまなす」の分を全てと「スーパー白鳥・白鳥」の一部を撮影した。
そうしている内に「はまなす」の入線時刻が近付いてきたので、どうせなら見ておこうと思ってホームの先頭に向かったら、そこには沢山の”撮り鉄”の姿が(笑)。
入線時の姿をホームから撮るのは諦めて連絡橋に登ってみると、そこにもカメラを持った人たちがいたが、ホームよりは少ないし窓を開けると撮影可能な場所があったので、入線までそこに陣取ることに。
入線時刻になり「はまなす」の車両が入ってきたので撮影を始めたけど暗いのであまりよくは写せなかったorz。
列車が停止したので再度ホームに降りて先頭車両のほうに行くと、そこには沢山の人がカメラを構えていたけど、ある程度撮影したら場所を移動する人が多くてあまり待たずに先頭の機関車を撮ることが出来た。
このまま発車までホームにいて見送ろうかとも思ったけど、チェックイン時刻を大幅に過ぎていたので後ろ髪を引かれながらもホームを後にして改札を出てホテルに向かった。

連絡橋内の様子。入線までまだ時間があったのにこの様子。

連絡橋内の様子。入線までまだ時間があったのにこの様子。


連絡橋から見た三番ホームの端の様子。

連絡橋から見た三番ホームの端の様子。


入線後先頭の機関車を撮ろうと集まった人たち。カメラも一眼レフからコンデジ、スマフォと様々。

入線後先頭の機関車を撮ろうと集まった人たち。カメラも一眼レフからコンデジ、スマフォと様々。


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この日は増結21号車が連結されていた。

この日は増結21号車が連結されていた。


連絡橋の上から撮った「はまなす」。写真下が進行方向。

連絡橋の上から撮った「はまなす」。写真下が進行方向。

今はもう見られなくなったであろう乗車位置票

今はもう見られなくなったであろう乗車位置票

右に見える張り紙には「三脚の利用はご遠慮ください。」と書かれているけど、見ての通り三脚が複数立っている。

右に見える張り紙には「三脚の利用はご遠慮ください。」と書かれているけど、見ての通り三脚が複数立っている。

私の持っていたチケットで自由席に乗車可能だったので、そのまま乗って札幌まで帰ることも考えたけど、ホテルも取ってあるし土産も買ってないので思いとどまった(汗)。
翌日のことはまた別記事で。

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東北旅行二日目(男鹿-秋田-盛岡-青森)

男鹿での時間も終わり、折り返しの普通列車に乗って秋田を目指す。
行きに寄った追分駅を超えると奥羽本線の未乗車区間。
そろそろ日が傾いてきた中、定時に秋田駅に到着。
降りたホームの隣のホームに485系電車が見えたので、連絡橋を渡って8番線に行ってみると青森行きの「つがる7号」だった。

秋田駅8番線に停車中の485系「つがる」

秋田駅8番線に停車中の485系「つがる」


秋田駅で乗る予定の「こまち32号」の発車時刻まで45分ほどあったので、一度改札を出て駅の外に出てみた。
秋田駅

秋田駅

駅を出てもどこかに行く時間は無かったので、すぐに駅に入って改札を通過して「こまち32号」の入線を迎えようとしたが、ちょっと遅れてしまった(汗)。
ホームに着いた時には既に乗車可能になっていたけど、折角なのでホームから撮影。
秋田駅で発車を待つ「こまち32号」

秋田駅で発車を待つ「こまち32号」

なにせ”新幹線”に乗るのは二十数年ぶり(汗)。
乗ったことがある車両も”0系/100系/200系”だけで、”Ex系”に関しては昨年角館に行った際に田沢湖線内を走行していたE6系を目にしたのが初めてで唯一という時代遅れ人間なので、E6系を見てテンションがあがってしまった(笑)。
外での撮影を切り上げて車内に入ると意外と空いていたが、三連休の中日ということもあってのことだろう。
乗ったのが先頭車両ということで、車室は短く席も8列しか無いのがなんか新鮮だった。
E6系「こまち」の先頭車両内。

E6系「こまち」の先頭車両内。


「こまち32号」は秋田駅を定刻に発車して最初の停車駅である大曲まで奥羽本線内を走行。
大曲からは田沢湖線に入るが、線形の関係で進行方向が反対になり、これで椅子が進行方向を向いた(秋田-大曲間は後ろ向きに座っていた)。
大曲を出ると空も暗くなって来て、昨年家族で訪れた角館に着いた頃には夕暮れが辺りをつつんでいた。
それでも若干ながら見たことのある風景が見られたので懐かしく感じたな。

その後は暗くなり車窓の景色を楽しむことは出来なくなったのが少々残念。
そうしている内に電車は盛岡に近付いたので、乗り換えの準備を始め、盛岡に停車するとすぐに下車。
新青森まで乗る「はやぶさ29号」の発車までは48分あるので、夕食をと思ったが新幹線改札の中には食事が出来るところが見当たらず、改札を出るのも躊躇われたので結局のところホームとコンコースを行ったり来たりして新幹線車両の撮影をしていた(汗)。
夕食は売店で駅弁を買って済ますことにして、買いに行ったら時刻も遅めだったので大半が売り切れ。
かろうじて残っていた”牛めし”とお茶を買うのが精一杯。
盛岡駅に入って来るE2系やE5系の写真を撮っていると、ほどなく私が乗る予定の「はやぶさ29号」+「こまち29号」が入線。
この2列車は盛岡駅で切り離しを行うので、これは見ておかねばと連結部に行くと私の後からも何人かの人が寄って来た。

E5系とE6系の連結部。既にロックは外れている。

E5系とE6系の連結部。既にロックは外れている。

「こまち」のほうが前寄りになるので、切り離し後「こまち」はそのまま発車、「はやぶさ」はその2分後に発車予定だったので、切り離しを見届けた後ですぐに車内に入って自分の席を目指す。
少々慌てて乗車したので、1両手前から乗ってしまいまるまる一両分ほど余計に車内を歩く事になってしまった(汗)。
E5系「はやぶさ」の普通車の車内。

E5系「はやぶさ」の普通車の車内。


「はやぶさ29号」に乗車するとあとは終点の新青森で乗り換えて青森まで行くだけだし、そとは真っ暗になって景色は見えないので買って来た駅弁を食べることに。
盛岡駅で買った”牛めし”。1300円もした。

盛岡駅で買った”牛めし”。1300円もした。


発熱剤が入っているタイプの駅弁なので、説明文を読んでから紐を引き抜いて暖まるのを待つ。
すぐに湯気が出て来たが我慢して待つこと数分、湯気がおさまったところで蓋を開けると・・・
”牛めし”の中身、美味しそう!

”牛めし”の中身、美味しそう!

時刻も20時近かったのでお腹もすいていてとても美味しかった。

食べ終わってしばらくすると終点の新青森に到着、ここで青森行きの普通列車に乗り換える予定だったのでホームで電車を待っていると、近くで電話をしている男性の声が耳に入って来た。
その男性が電話に向かって言っていたのは、
「お父さん(自分のこと)、これからちょっと札幌に行って来るからwww」
というもの。
どうも青森から「はまなす」に乗るつもりらしい(笑)。
その後来た電車に乗ってこの日の目的地である青森に到着。
そのままホテルにチェックインするつもりだったけど、ちょっと思い立ったことがあったので、そのまま青森駅に残った。
そのことについてはまた別記事で。

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東北旅行二日目(追分-男鹿)

追分で「リゾートしらかみ2号」を降りたわけだが、ここで40分ほどの待ち合わせで男鹿線に乗り換えて終点の男鹿まで行く予定。

追分駅。

追分駅。


少し時間があったので食事の出来そうなところを探したが、地図にあったお店は日曜日は昼営業をしていなかったorz
もうちょっと歩いたら飲食店街があったけど、どのお店も営業してなかったのでここでの昼食は諦めて、男鹿で食べることが出来ることに期待。
駅前の道を国道7号線に向かって少し歩いたところにあった飲食店街。

駅前の道を国道7号線に向かって少し歩いたところにあった飲食店街。


国道7号まで出てもコンビニも見当たらなかったので、諦めて駅に戻り男鹿行きの列車を待つことに。
待合室に入ってブログ記事を書いていると発車時刻が近くなり改札が始まったのでホームに出た。
待つこと少しで男鹿行きの普通列車が入線してきたので乗車。
追分駅に入線してきた男鹿行きのキハ48

追分駅に入線してきた男鹿行きのキハ48


キハ48というところだけは少し前まで乗っていた「リゾートしらかみ」のブナ編成と同じだけど、見た目も中身も全く違う車両だ(笑)。
追分駅を発車しておよそ40分で男鹿駅に到着。
これで男鹿線は完乗となったわけだが、帰りも当然ながら乗ることになる。

男鹿駅は島型ホームなんだけど、駅舎に渡るための高架橋が無く線路の上を歩いて改札に向かうことに。

男鹿駅に到着したキハ48

男鹿駅に到着したキハ48


ホームから改札に向かうにはこのように線路の上を歩いて渡ることになる。

ホームから改札に向かうにはこのように線路の上を歩いて渡ることになる。


連休の観光地ということもあってか、観光客の姿もちらほらと見かけられた。

帰りの秋田行き普通列車まで1時間あるので、まずは昼食をとることに。
と言っても駅前にはそれらしいお店が見当たらないので、駅前通りを歩いて大きな道路(県道)まで出ると、”ラーメン”と書かれたのぼりを発見!。
日曜日でも営業していることを期待して向かうとそこにあったのは「ファミリーレストラン 園」さん。

「ファミリーレストラン 園」さんの外観。中に照明が灯っているので営業中と判った。

「ファミリーレストラン 園」さんの外観。中に照明が灯っているので営業中と判った。

入り口脇に置かれたメニューに”男鹿の焼きそば”という品名が書かれていたのが気になりそのまま入店。
お店に入るとすぐのテーブル席に地元の人と思われる若い男の子たちの4人組がいた程度で、他には客はいなかった。
少し奥まったテーブル席に座り、メニューを見て最初に気になった”男鹿の焼きそば”をオーダー。
待つこと数分でその”男鹿の焼きそば”が出て来た。
”男鹿の焼きそば”

”男鹿の焼きそば”

どんな焼きそばなのかと思っていたが、見た目は具に海鮮物(いか、ひじき他)が入っていてかいわれが乗っている他は普通の焼きそばに見えるが、ソースの香りがしない。
それもその筈、この”男鹿の焼きそば”はたれが秋田県伝統の”しょっつる”をベースにしているとのこと。
とにかく弘前のホテルで朝食をいただいてからおよそ8時間ぶりの食事(途中車内でおにぎりを一つ食べたけど)ということもあり、非常に美味しく食することが出来た。

お腹も満足したので、帰りの秋田行き列車の発車まで周囲を散策することに。
最初は海辺まで行くことも考えていたが、食事に意外と時間をかけてしまい、また歩きながらいろいろと見ていると時間が無くなって来たので、途中まで行ったところで駅に引き返した。
その途中で渡った踏切から見えた男鹿線の線路の端が下の写真。

男鹿線の線路の端。

男鹿線の線路の端。

男鹿からは来た時に乗ったのと同じ車両で秋田まで行き、秋田からは「こまち32号」「はやぶさ29号」と乗り継いで青森まで行くのだけど、それはまた別記事で。

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東北旅行二日目(千畳敷-追分)

千畳敷で景色を楽しんでいると発車3分前の汽笛が鳴ったので、もうちょっとだけ写真を撮って駅に戻って乗車。
列車は定刻に千畳敷駅を発車し、相変わらず眺めの良い日本海沿いを南下する。

千畳敷と深浦の間で車窓から見えた景色

千畳敷と深浦の間で車窓から見えた景色


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千畳敷の次に停車した深浦駅では下りの「リゾートしらかみ1号」が停車していた。
ここでも停車時間が少しあったので、列車を降りて写真をパチリ。
深浦駅で向い合せに並ぶ「リゾートしらかみ1号」と「同2号」

深浦駅で向い合せに並ぶ「リゾートしらかみ1号」と「同2号」


深浦駅で停車していた「リゾートしらかみ1号(青池編成)」

深浦駅で停車していた「リゾートしらかみ1号(青池編成)」


車体脇には誇らしげに「RESORT HYBRID TRAIN」の文字が。

車体脇には誇らしげに「RESORT HYBRID TRAIN」の文字が。


乗務員はここで交代し、2号の乗務員はそのまま1号で青森に戻るらしい。

深浦を出た列車は順調に進み、次の「ウエスパ椿山」で隣の席の方が下車。
この方、東京から青春18きっぷで乗り継いで一日ちょっとかけて弘前まで来られたとのことで、この日はここで温泉に入って行くとのこと。
弘前からここまで御一緒させて頂いて楽しかったです、翌日以降も楽しんで行って下さい。
ちなみにこの方が持っていたカメラはCANONの「EOS Kiss X4」+「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS」。
あー、ウチにもこの組み合わせで置いてあるなぁ(汗)。

窓側の席が空いて誰も乗って来なかったので窓側に座って景色を見ていたら、年配の男性に声を掛けられそのままお話を始めた。
さらに後ろの席の男性を含め三人で話に花が咲いたのだけど、お二人共気合の入った”乗り鉄”。
最初に声を掛けて下さった方は九州から「はまなす」に乗るために飛行機で一度札幌まで行き、この日の早朝に青森に着いてそのまま「リゾートしらかみ」に乗って来たとか。
帰りは秋田から折り返しの「リゾートしらかみ5号」で青森に戻り、この日の「はまなす」で札幌に戻り、そのまま飛行機で九州まで帰られるとのことだった。
「はまなす」も自由席の最後尾(10号車)の席を確保するために青森駅で並ぶつもりだと仰っていた(汗)。
もうお一人は宮城の方で、青春18きっぷを使って乗りに来たとのこと。
この方の持っていたカメラはNIKONの「D7000」で私が持って行ったのと同じボディだった(汗)。

いい年をしたおっさん三人で語っている間にも列車は進み、東能代から奥羽本線に入り進行方向が再度変わり私の乗った4号車が先頭となった。
八郎潟等を過ぎ私が降りる予定の追分が近くなったところで降りる支度をし、停車する少し前にはおしゃべりをしていたお二人に別れの挨拶代わりにお互いに「良い旅を」と言ってデッキへ。
追分駅で下車してからも車両の写真を撮りに先頭車両の前に行き、戻る時に再度窓越しに挨拶をしてお二人とはお別れ。

追分駅で私を残し発車していく「リゾートしらかみ2号」

追分駅で私を残し発車していく「リゾートしらかみ2号」


ここでは私の他に若い男性が一人降りたきりで、私は少しの間ホームに残っていて、改札を通った時には駅員さんは事務室に引っ込んだ後だったので、切符を見せる相手がいなかった(笑)。

ここからは男鹿線に乗り換えて男鹿まで往復したのだけど、その話はまた別記事で。

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東北旅行二日目(五所川原-千畳敷)

「リゾートしらかみ2号」はほぼ定刻に五所川原駅に到着。
ここで9:36発の弘前行き普通列車との行き合い待ちで少々停車するので、多数の人が列車を出て写真撮影等をしていた。

五所川原駅に停車中の「リゾートしらかみ2号」

五所川原駅に停車中の「リゾートしらかみ2号」


五所川原駅ですれ違った弘前行き普通列車(キハ40)。

五所川原駅ですれ違った弘前行き普通列車(キハ40)。


1枚目の写真を後から見て気付いたんだけど、中央やや右に立っている柱に付けられている札には左側が”ごしょがわら”、右側は”ごしょかわら”と書かれている。
どっちが正しい読み方なんだろう?ちなみにMS-IMEでは”ごしょがわら”と入力すると”五所川原”と変換されるが、”ごしょかわら”では”御所河原”となるな(笑)。

五所川原駅を定刻に発車して順調に進み、鰺ヶ沢駅の手前で日本海が見えて来た。
ここから先は日本海沿いを走ることになるので、進行方向右側の車窓には間断無く日本海が見えると言う状態。
前日は曇っていた天気もこの日は出発した頃から青空が広がっていたので、波はあるものの綺麗な日本海を眺めながらの旅となった。
日本海側に出てからは場所によって景色を楽しめるように列車が速度を落として走行することもあって、車窓からの眺めや撮影を楽しめた。

そうこうするうちに「リゾートしらかみ」の中でもこの時期は私の乗った2号しか停車しないと言う千畳敷駅に到着。
ここでは15分ほどの停車時間をとるので、駅を出て千畳敷海岸(ホームから徒歩1分)まで行って景色を楽しむことも可能。
実際に沢山の人が海岸まで降りていた。
ここで海岸まで降り隣の席の方と交互に記念撮影をした。
一人旅だと自分の写真って撮れないのでありがたいなぁ。

”どーん!”、ちょっとロゴが欲しいかも(笑)

”どーん!”、ちょっとロゴが欲しいかも(笑)


千畳敷駅のホームからの眺め。

千畳敷駅のホームからの眺め。


海岸まで降りるとこんな景色が見られる。

海岸まで降りるとこんな景色が見られる。


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東北旅行二日目(弘前-五所川原)

東北旅行の二日目は弘前から五能線経由で追分まで行きそこから男鹿線で男鹿まで往復。
男鹿からは秋田まで直行し、秋田から盛岡までは田沢湖線経由で盛岡まで行き、盛岡から東北新幹線で新青森。
新青森から青森まで一駅移動して宿泊という予定。

先ずは弘前駅から快速の「リゾートしらかみ2号」に乗車し追分を目指すことに。

朝日を浴びて輝く弘前駅。この日の旅はここから。

朝日を浴びて輝く弘前駅。この日の旅はここから。


弘前駅に入線してきた「リゾートしらかみ2号」ブナ編成。

弘前駅に入線してきた「リゾートしらかみ2号」ブナ編成。


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青森駅から定刻に入線してきた「リゾートしらかみ2号」に乗り込み、まずは五能線に入るために折り返して川部駅まで行くのだが、この区間は反対向きに走行するのでシートは進行方向と反対側を向いている。
座席はこの時の先頭車である4号車だったので、川部までの区間は車両の先頭から進行方向を見ることが出来た。
撫牛子駅を通過。

撫牛子駅を通過。


川部駅に進入。入線するのは向かって左側の五能線ホーム。

川部駅に進入。入線するのは向かって左側の五能線ホーム。


川部駅で進行方向が変わり、座席が進行方向を向いたので、自席で落ち着いて(?)車窓の景色を眺めることが出来るようになった。
残念ながら通路側の席だったのだけど、前の座席との間隔が広いために、少し身体を前に傾けると窓側の人の身体が邪魔にならない。
そうやってカメラを窓に向けたら窓側の席の方が気を使って身体を避けてくれ、同時に遠慮なく撮影してくれと仰って下さった。
これがきっかけでこの方とはウエスパ椿山で降りられるまでお話をさせていただく事が出来、楽しい車中となった。
川部と五所川原の間で車窓から見えたリンゴ畑。季節が早いので木々はまだ葉も付けていない。

川部と五所川原の間で車窓から見えたリンゴ畑。季節が早いので木々はまだ葉も付けていない。


列車は順調に進行し、定刻に五能線内では初めての停車駅である五所川原に到着。

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東北旅行初日(弘前での夕食)

初日の宿泊は弘前だったので、黒石から戻って弘前駅近くの居酒屋を探して見つけたのが「ます酒」さん。
単に某口コミサイトでの評判が良かったので選んだんだけど、居酒屋としては正解で、食事をするにはちょっと物足りなかった(汗)。
Googleマップを頼りに駅から歩く事数分でお店の前に着いた。

弘前駅にほど近い場所にある「ます酒」さんの外観。

弘前駅にほど近い場所にある「ます酒」さんの外観。

写真では見え難いけど暖簾が伝統を感じさせる。

お店に入るとおばちゃんが出迎えてくれ、中を見ると常連さんと思わしきお客さんが数組。
カウンターの空いている席に座ると呑み物を訊かれたので”ビール”をお願いすると、”どれにする?”との返事。
アサヒ・サッポロ・キリンが選べると言うのでちょっと迷ってキリンをお願いすると、床に置いてある大きな発泡スチロールの箱からラガーの大瓶を取りだしてくれた。
それを自分でコップに注いで呑んだら喉から胃に染み渡ること(笑)。

「ます酒」さんで出て来たビール。

「ます酒」さんで出て来たビール。


食べ物を選ぼうとカウンターから見える壁に貼ってある品書きを見ていると、”食べ物はこっちで選んで”と言われて冷蔵ケースを示された。
要はそのケースに入っているのがメニュー替わりと言うことか(後で気付いたが冷蔵庫の中にも食材があって、冷蔵ケース内以外のものも頼めたみたい)。
その中から”独活の酢味噌和え”を出して貰い、それと串に刺さった”皮”と”さがり”を二本づつ焼いて頂くようにお願いした。
独活の酢味噌和え。もう出てるのか?と思ったら”栽培物”とのこと。

独活の酢味噌和え。もう出てるのか?と思ったら”栽培物”とのこと。


皮の串焼き。

皮の串焼き。


さがりの串焼き。

さがりの串焼き。

どれも美味しかったな。
最初はあまり話すことが出来なかったんだけど、段々とおばちゃんと話すことが出来るようになり、ビールを呑み終えたので追加で燗酒をお願いすると、年季の入った枡にコップを入れてそこに溢れんばかりにお酒(高清水)が注がれた。
実は常連さんが頼んでいるのを見て呑みたくなったわけ(汗)。
この頃にはおばちゃんとも常連さんとも会話することが出来て、楽しく呑むことが出来た。

本当はご飯ものとか麺類なんかがあれば食べたかったんだけど、おばちゃんに食事のことを言ったら、「ごめんね、うちはごはんがないからね」と謝られてしまった。
いえいえ、謝っていただくことなんかないんですよ(汗)。
今度伺う時は食事を済ませてからにしますので。

地元の常連さんが多いと言うことは良いお店ということが再確認出来、再度弘前に行くことがあればまた行きたいと思うお店だったな。

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東北旅行初日(青森-大鰐温泉-弘前)

青森駅での乗り換えに30分ほど時間があったので、駅の周辺を少々ぶらつく・・・のではなく、翌日の宿に予定しているホテルの場所を確認しに行った。
のだけど、何故か見つけることが出来ずに駅に逆戻り(汗)。
弘前までの普通列車に乗るためにホームに向かう途中の売店で新幹線のおもちゃが売られていたので、子供のお土産にしようと思ったがこの場で買うと翌日以降の移動時に荷物になるので帰る直前に買うことにしてこの時はスルー。

青森から弘前行きの普通列車に乗って弘前を目指すが、この時の目的地は二つ先の大鰐温泉。
弘前で3分の待ち合わせで秋田行きの普通列車に乗り換え、二つ先の大鰐温泉で下車。
ここで弘南鉄道の大鰐線に乗り換えるが、少々時間があったので一度駅の外に出て歩いて見た。

大鰐温泉駅の外観。

大鰐温泉駅の外観。


大鰐駅の入り口(南側)。

大鰐駅の入り口(南側)。


大鰐駅の入り口(北口)。

大鰐駅の入り口(北口)。


駅に戻って大鰐線の電車で中央弘前駅に向かう時に乗ったのは弘南鉄道7000系電車の7037-7038の2両編成。
大鰐駅から乗車した7037

大鰐駅から乗車した7037


JRだと二駅10分の道のりを大鰐線は13駅28分かけてゆっくりと走る。
辺りは既に真っ暗になっていて、車窓の景色を楽しむことは出来なかった。
大鰐線の中央弘前駅。

大鰐線の中央弘前駅。


弘前中央駅に着き徒歩で弘前駅に向かう予定だったが、実は大鰐線に乗車中に仕事の電話が着信していたので降車後に折り返し電話をしたところトラブル発生orz
自分で対応することが出来ないので対応できる人員に連絡を取る等していたら弘前から乗る予定だった弘南線の発車時刻を過ぎてしまっていた(汗)。
とにかく徒歩で弘前駅に向かい、その途中で札幌のメンバーからトラブルは解消している旨の連絡があり一安心。
弘前駅に着いてみると弘南線はまだ黒石まで行っても帰って来れることが判ったので、一度ホテルにチェックインして荷物を置き、再度弘前駅に行って弘南線に乗車。
弘前-黒石間の往復で乗った7013-7023編成。

弘前-黒石間の往復で乗った7013-7023編成。


弘南線黒石駅。

弘南線黒石駅。


終点の黒石で折り返しまでの時間をつぶし、そのまま同じ電車に乗って弘前まで帰って来てこの日の予定は終了。
この後は食事をしてからホテルに戻り就寝。
その食事に関しては別記事で。

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