More from: 一眼レフ

Nikonの「D750」後継は「D760」では無い?

Nikonのデジタル一眼レフ「D750」の後継機種に関する噂が出て来た。
それによると機種名は「D760」は使われず、もっと大きい数字「D770-790」になるという。

昔からNikonはモデル名の番号の付け方に一貫性を欠くことが多く、現行の「D750」も先代モデルの「D700」から一気に50番飛ばしたし、上位モデルの「D850」の先代モデルは「D810」。
さらに過去のマイナーチェンジでは番号はそのままで末尾に”s”(D70,D300)や”x”(D40)を付けてお茶を濁していたりもする(汗)。
番号付けの基準はどうなっているのか訊きたい気もするな(笑)。

スペックに関する噂もあるけど、まだまだ信頼度が低いから鵜呑みにするわけにはいかないな。
発売時期は2020年の1-2月頃ということなので、これが真実に近いならそれほど経たずにもっと情報が出てくることになりそうだ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「D800E」を見せられた

昼食後のお蕎麦を食べにいったお店で店主に、
「カメラを見せてやる」
と言われて出されたのがNikonのカメラバッグ。
開けてみると「D800E」と「AF-S Nikkor 28-70mm F2.8G」だった。
合わせて買うと今でも50万円程度の組み合わせ(「D800E」の新品が今でも買えるのにはビックリした)。
なんでもお年を召されたお父さんが購入して今では使っていないと言う代物だそうな。
店主はカメラに興味があまり無いそうで、
「金に困ったら売ってやるよ」
と言われたけどね(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

三脚を持ってくれば良かった

昨夜遅くに帯広に着いた時には月が見えていた。
結構明るかったのだけど、90度ほど視界をずらすと星も結構見えていた。
天気が悪いと思って三脚は持ってこなかったけど、予報では今夜も晴れるようなので星が見られそう。
これなら三脚を持って来れば良かったなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

Nikonの「D300」が入ったのか

市内の中古カメラショップの在庫情報をチェックしたらNikonのDXフォーマット機「D300」が入荷したようだ。
昨日段階では既に販売済みとなっているので、入荷して即座に売れてしまった様に見える。
一昔前のDX機のフラッグシップモデルだけど安くなっていたので狙っていた人がいたのかなぁ?

←クリックしてくれると嬉しいです。

Canonが「EOS 1DX MarkIII」の開発を発表した

Canonのデジタル一眼レフのフラッグシップと言えば昔から1D系。
現行は2016年に発売された「1DX MarkII」だが、来年には後継機種が出ると思われていた。
そしてこの度Canonが後継機の「1DX MarkIII」の開発を発表した。
発表されたスペックだけ見ても流石はフラッグシップと言える内容で、来年の東京五輪に向けプロを始めとして待ち焦がれる人が多いのでは無いかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

TOKINAが一眼レフ用超広角ズームレンズを来月発売か?

トキナーが一眼レフ用超広角ズームレンズ「atx-i 11-16mm F2.8 CF」を今週中に発表し、11/8に発売するとの情報が出た。
マウントはEFマウントとFマウントで、写真を見ると両マウントのモデルの鏡筒のデザインが結構異なることが見て取れる。
Fマウント用はこれまでのトキナーのデザインを踏襲している感じだが、EFマウント用は直線基調でパッと見タムロンのモデルのような印象を受ける。
デザインも変わったけど、モデル名もこれまでの”AT-X”から”atx-i”となり、末尾にも”CF”という文字が追加されている。
これらが何を意味しているかは不明だが、これまでの「AT-X 116 PRO DX II」からどのように変わっているのかが気になるな。
価格は56,000円+税で、実売価格は大手量販店で54,800円(税込み)程度となるという。
明るい超広角ズームだし、距離指標もあるので星撮り(星景撮り)にも向いているかも?

←クリックしてくれると嬉しいです。

Canonから「5D4」後継機と「R」後継機が同時期に発表される?

Canonがフルサイズ一眼レフ機「EOS 5D MarkIV」とフルサイズミラーレス機「EOS R」の後継機を同時期に発表するという噂が海外のサイトに掲載された。
発表の時期に関しての情報は無いが、同サイトでは2020年第4四半期より早くには出てこないという見解を示している。
先だってレフ機の「EOS 90D」とミラーレス機の「EOS M6 MarkII」を同時に出して両方のユーザーに対して”我々は両方のカメラの開発を続けますよ”というメッセージを発したCanonらしい噂だ。
この噂が本当になるかどうかは未知数だけど、カメラ市場が縮小している現在だからこそ頑張って貰いたい気がするな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

このフィルターが欲しい

星空を撮影する際に地上の光が空で散乱してオレンジ色に写ってしまうのを防ぐのが下の「光害カットフィルター」。
ナトリウム灯や水銀灯が発する光の波長を選択的に遮断して色被りするのを防いでくれ、それらの光に星の光が隠されてしまうのも防いでくれる(100%遮断ではない)。
メーカーサイトで透過曲線を見ると、ナトリウム灯の波長(589nm)及び水銀灯の波長の内の一つである577nm付近を90%前後カットしてくれるらしいので、オレンジ色の色被りはかなり軽減することが期待出来る。
特殊な用途向けだけに安くはないし、普段使うものでは無いがちょっと欲しいなぁ、、、(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

こちらも面白そうな機種(笑)

市内の中古カメラショップにSONYの一眼レフ(?)機「α100/200」の両機種が入っている。
旧ミノルタからカメラ事業を引き継いだSONYが初めて出した一眼レフのエントリー機が「α100」で、「α200」はその後継モデル。
画素数こそ10MP級と少ないが、スナップを撮るには十分過ぎる(私が散歩や出張等に持ち出すのも同クラスのNikonの「D60」)。
お遊び用に面白そうだが、どうせAマウントにするなら”トランスルーセントミラー”採用の「α55/33」のほうが面白そうだな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

Nikonの「Ai-S24/2.8」が入っている・・・

市内の中古カメラショップにNikonのMFレンズ「Ai-S24/2.8」が入荷している。
マニュアルレンズだけど、寄れる24mmだしDXフォーマット機で使うと準広角として使いやすい画角になるのでちょっと欲しいかも(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。