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「一日散歩きっぷ」って無くなっていたのね(汗)

JR北海道の廃止予定路線である石勝線夕張支線に乗りに行こうと思って「一日散歩きっぷ」ってのがあったなと調べてみたら昨年11月で販売を終了していた。
札沼線や日高線等に乗る際に利用していたので残念だ。
仕方がないから新夕張まで車で行って夕張まで往復乗車してこようかな?

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「SL冬の湿原号」と普通列車で止別往復は出来るなぁ・・・

先の記事に書いた「SL冬の湿原号」に乗って釧路から釧網線の止別の日帰り往復は可能だ。
「SL冬の湿原号」と網走行きの普通列車の乗り継ぎに2時間ほど時間が空くけど、止別では13分の待ち合わせで釧路行きの普通列車に乗ることが出来る。
これだと釧路に着くのが19:53と無理が無い(その後の列車だと22:05でちょっと遅い)。
標茶での待ち合わせ時間が長いけど、それなら一つ手前の停車駅「茅沼」で「SL冬の湿原号」から下車して1Kmちょっと離れた茅沼温泉で一風呂浴びるってのも良いな。

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「SL冬の湿原号」の運転予定が発表された

JR北海道釧路支社が冬になると運転している「SL冬の湿原号」の今シーズンの運行予定が発表された。
函館本線で運行されていた「SL函館大沼号」、「SLはこだてクリスマスファンタジー号」、「SLニセコ号」は2014年限りで運転を取り止めているので、この「SL冬の湿原号」がどうなるか心配だったけど、来年(2017年)も運転されることになって一安心。
実は一度も乗ったことも見たことも無いので、今シーズンは乗りに行ってみたいなと。
釧網線は網走と止別の間しか乗ったことがないので、釧路から標茶まで運転される「SL冬の湿原号」に乗れば未乗車区間を減らせる。
ついでに標茶から止別(もしくは網走)まで行って折り返してくるというのもありだなぁ。

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トランスアジア航空が会社を解散

台湾の航空会社、トランスアジア航空は22日、会社を解散し以降の運航を全て休止すると発表した。
解散の理由は”業績の悪化”ということだ。
この解散により台湾と日本の6空港を結ぶ路線が無くなることになる。
特に北海道は新千歳、旭川、函館の3空港に乗り入れており、旭川と台湾を結ぶ定期便は同社の路線だけだったので影響は大きい。
台湾からの観光客が道北に行くには旭川空港が最も便利だったが、路線の消滅で道北への台湾観光客の入り込みの減少が予想される。
特にこれから冬に向けてはスキーシーズンなので、各スキー場や宿泊施設、温泉施設への影響があると思われる。
また、来年早々に行われる冬季アジア大会2017に向けて台湾からの観光客の輸送にも影響が出るのではなかろうか?
他の航空会社が路線を引き継いでくれれば良いんだけど・・・

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寒いよー

昨日は朝から昼過ぎまで断続的に雪が降り、最高気温が平年より4.4度低い2.2度までしか上がらず今シーズン最低。
予報では今日の朝の最低気温は氷点下4度でこちらも今シーズン最低と予想されている。
日中の最高気温も同じ氷点下4度なので、未明から気温が下がってそのまま一日が終わりそう・・・
今シーズン初の真冬日になるのか。
天気も朝から夕方まで雪という予報なので、出歩かないのが良いんだろうけど、朝から病院に行かなくてはならないのでそうも言っていられないなぁ、、、

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