今年最高!

朝から気温が上がっている札幌は、正午の気温が31.3度まで上がり今年最高となった。
気温は上がったけど湿度が46%と低いので、北海道らしいカラッとした暑さだ。
やっぱり北海道の夏はこうじゃなくちゃね!
あー、ビール呑みたい(笑)。

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暑くなってきた!

札幌は朝方の気温が20度を切ったけど、その後は順調に気温が上がり8時には25.3度と早くも夏日になった。
その後も気温は上がり続け、11時前には30.5度を記録して真夏日になった。
その後はちょっと下がって11時の気温は29.8度となったが、予報では最高気温は33度と予想されているので、この後はさらに暑くなるんだろうなぁ・・・
それでも数日前より湿度が低いので、風があればまだ涼しく感じられるから比較的マシかな。

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今季の大谷は打撃成績が凄い!

北海道日本ハムファイターズの大谷選手は、投手と打者の所謂”二刀流”が売りの一つ。
投手としては日本最速の163Km/hの速球を投げ、昨年一昨年と奪三振王を争い昨年は最多勝のタイトルも取った。
打者としては昨年まで18本の本塁打を放ち、一昨年は日本プロ野球界としては初めて二桁勝利&二桁本塁打と言う偉業を達成している。
昨年は投手として15勝をあげ最多勝を取ったが、打者としてはそれほどの成績を残せなかった。
今年は投手としては8勝と勝ち星こそ昨年より少ないが、本塁打は既に自己最多の16本を打ち打撃でもチームに貢献している。
本塁打率(本塁打数を打数で割った数値)は0.088とリーグ最多の本塁打を放っているレアードの0.074を上回り、長打率も打数が100以上の選手の中ではリーグトップの0.692と、2位のレアードの0.542を一割五分も上回っている。
とにかく今季は打撃に関して入団以来最高の数字を記録している。
安打数、本塁打数、打点、得点、四球は現時点で既に過去最多(ついでに書くと三振数も最多まであと12と迫っている)、打率・出塁率・長打率は最終戦までどうなるか判らないけど、現時点では過去3年間のうち最高の数字を1割以上も上回っている。
投手としては今季当初の成績が芳しくなかったせいもあり、くわえて中指のマメがつぶれた影響で3週間連続で登板が無く、現時点で8勝にとどまっているが、復活してあと2勝をあげると二回目の二桁勝利&二桁本塁打という米メジャーリーグでも先人未踏の記録を達成することになる。
米メジャーリーグでただ一人二桁勝利&二桁本塁打を記録したジョージ・ハーマン・ルース・ジュニア(通称”ベーブ・ルース”)の成績は13勝7敗で本塁打11本(打点66)というもので、本塁打数は既に上回っているが勝利数を上回るのは残り登板数を考えるとちょっと微妙かも。
一応今季の残り試合で日曜日に行われるのは7試合あるが、指の状態がいつ頃回復して登板可能になるのかが部外者には不明なんだよね。
それでも頑張ってルースの記録を上回ってくれればチームも自然と優勝に近づくだろう。
ガンバレ!大谷!!!

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「クロムクロ」第十八話

前回の予告で見たサブタイトルですっかりサービス回、少なくともインターミッションかと勝手に思っていた。
前半は(というかラスト直前までは)そんな感じだったけど、ラストはかなりシリアスな展開に・・・
次回は、由希奈はどうなる!

温泉行きに参加したのは全部で10名。
足としておじさんが持って来た車はどうみてもトヨタの「コースター」。
標準仕様だと乗車定員が29人で、運転するには中型免許(限定なし)以上が必要。
和尚さんは中型免許もしくは大型免許を持っていたんだねぇ。
車体に書かれた文字(立山メモリアル)からすると、棺を載せる改造をして定員を10人に減らし、斎場から火葬場までの送迎等に使用する車だったのかも?
それなら中型免許(8t限定)でも運転できるから、和尚さんがそういう方面に顔を利かせて借りてきたのかな?

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ファイターズ、快勝で連敗をストップ!

昨夜ヤフオクドームで行われた福岡ソフトバンク対北海道日本ハムファイターズの第19回戦は、1-8でファイターズが勝ち、連敗を2でストップさせた。

ファイターズは初回に中田の適時打で先制すると、三回には大谷の15号2点本塁打で追加点、1点を返された直後の六回には大野の2点適時打でさらに追加点で1-5とリードを広げた。
続く七回には大谷の16号2点本塁打で1-7とすると、八回はレアードが28号本塁打を放ち1-8と大量リードとなった。
大谷の一試合2本塁打は2014年7月5日対ロッテ戦以来2年一ヶ月ぶり2回目。
規定打席(この試合までで307打席)に遠く及ばない220打席でもチーム内で中田に並んで2番目の本塁打数とは恐れ入る。
打率ならぬ本塁打率では0.088と本塁打数トップのレアードの0.074をも上回る(中田は0.042)。

投げては今季7度目の先発登板となった3年目の高梨が五回を1失点でおさめ、残りの4回を4投手が無失点でつないだ。
高梨が先発登板した7試合は全てファイターズが勝っており、”無敗神話”が続いている。
反対に相手先発投手の千賀はこの試合の前まで8勝無敗だったが、ここで連勝がストップとなった。
六回まで毎回の13三振を奪う等ファイターズ打線を苦しめてくれたが、ファイターズ打線がそれを上回る好調さだったということ。
三振といえば、この試合のファイターズ打線が喫した三振は16個と今季最多(だよな、多分)、なんと先発打者全員が三振を喫していて、
特に三番の大谷と四番の中田は3個ずつ。
大谷にいたっては2本塁打の他の打席は全て三振と、それこそ「本塁打か三振か」というのを地で行ってしまった(汗)。
当然相手投手が良かったというのもあるだろうが、この辺りをもう少し粘れるようになればファイターズはもっと得点力が上がるのではないかな?

それはさておき、今日も勝って今季のソフトバンク戦の勝ち越しを決めて欲しいね。

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花火の音が・・・

昨夜、花火の音が聞こえてきた。
窓から外を見てもどこにも花火は見えないが、音だけは聞こえてきている。
どこかで花火大会でもあるのかなぁ?と思って調べてみると、札幌の隣の小樽市銭函で「銭函サンセットビーチ祭 2016」の花火大会があった模様。
小樽市でも札幌に隣接しているとはいえ、十キロ以上離れている筈なのに音だけでも聞こえるものかねぇ?

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