こんな「victorinox」があったなんて

今日はスイスデザイン展を見に行った。
会場の一角には「victorinox」(ビクトリノックス)のコーナーがあった。
「victorinox」というとスイス陸軍で使われるアーミーナイフを納入しているナイフメーカーで、日本でも製品を販売している。
特徴は複数の機能を一つのナイフにまとめた所謂”十徳ナイフ”的な道具で、目的に合わせて実に様々な製品が存在する。
今日見て来た中にはプロトタイプもあり、その名の通り”試作品”。
その中には試作品ならではの面白いものもあって、例えば”IKEA”と書かれたもの。
なんに使うかと言うと、IKEAの家具の組み立てで、それ専用に開発されたもの。
特定の家具メーカー専用に作ってしまうなんて凄いねー、でも結局製品化はされていないみたいだけど・・・

VICTORINOX(ビクトリノックス) トラベラー PD 保証書付 1.4703 【日本正規品】
B000AR79VQ

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これが旭川駐屯地?

TVのドラマの1シーンで陸上自衛隊旭川駐屯地と称した場所が写された。
一箇所目は「旭川駐屯地演習場」となっていて、二箇所目は「旭川駐屯地」となっていた。
旭川市内にも演習場はあり、私も昔何度か入ったことがあるが画面に映った景色は記憶と違っていたので、私の知っている演習場では無さそう。
二箇所目は「旭川駐屯地」と書かれた門を外から映していたが、こちらも私の知っている門ではなかった。
「旭川駐屯地」は私の実家からそう離れておらず、子供の頃は時々遊びに行っていたし、今でも時々近くを通るので見間違いようが無い。
そもそもドラマの1シーンを撮るだけのために旭川までロケに来る訳無いよなぁ(笑)。
でも何故旭川の第二師団を選んだのだろうか?不思議だ・・・

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札幌のビジネスホテルが世界五位?

TVで放送されていたが、札幌にあるビジネスホテルが世界3万都市のホテルのランキングで五位にランクインしたそうだ。
このランキングの上位は殆どがリゾートホテルで占められていて、ビジネスホテルが上位に入っていること自体が驚異らしい。
どのホテルかと言うと市内中心部の狸小路にある「ドーミーイン札幌ANNEX 」だということだ。
このホテルが何故そんなに高い評価を受けているかと言うと、ビジネスホテルとは思えない施設とか、ビジネスホテルでは珍しい大浴場&露天風呂があったり、朝食のバイキングでイクラが食べ放題だったり、夜食のラーメン(”夜鳴きそば”と謳っている)が無料だったりするので、そこら辺りが高評価につながったとか。
このホテル自体は泊まったことも入ったことも無いが、同じチェーンのホテルで小樽にある「ドーミーインPREMIUM小樽」には泊まったことがあるのでサービスの内容は知っているし、先の”夜鳴きそば”もいただいたことがあり、夜中にちょっと小腹が空いた時にはありがたかった。

この「ドーミーイン札幌ANNEX 」は普段から近くを通りかかることが多く、昨日も妻が通りかかったとのことだが、周辺には外国人観光客が多かったそうだ。
そんなところがいきなり世界五位と聞いて正直言って驚いたな。

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「スイスデザイン展」

現在札幌芸術の森では「スイスデザイン展」を開催中(2015/9/9-11/8)。
近代建築の三大巨匠の一人「ル・コルビュジエ」の作品(もちろん建築物は無いが)も展示されているらしい。
物販ではモンディーンの「スイス国鉄オフィシャル鉄道ウォッチ」も売られているらしい。

今日はこの「スイスデザイン展」を観に行くことになりそう。
天気も良いし外の芝生で子供を遊ばせるのも良いかな。

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「アクセル・ワールド」第十九巻

「アクセル・ワールド」の最新刊である第十九巻が先週末に発売になった。
発売前に注文しておいたのだけど、自宅に届いたのは連休明けになってしまい休み中に読むことが出来なかった。
平日はなかなかまとまった時間が取れず休みの日に読むつもりだったが、昨日は先にも書いたようにカラオケに行ってしまったので、夜になってからようやくページを開いた。
それでもそれほど読む進むことが出来ず、今朝早起きして続きを読み始めたがそれでも数十ページを読むのが精一杯。
内容は前巻の続きで帝城内部の秘密が明らかにされていくが、読めたのはその手前まで(汗)。
なるべく早く読みたいなー。
アクセル・ワールド (19) ―暗黒星雲の引力― (電撃文庫)
川原礫 HIMA
4048654381

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