よく降るなぁ・・・

札幌は午前中から雨が降っていて、時折激しく降ることもあり午後に入ってからは1時間当たり10mm前後の雨が続いている。
17時までの降水量は71.5mmとなっていて、これは8/7の72mmに次いで今年2番目に多い降水量。
雨雲レーダーの画像を見るとこの後も1-2時間程度は降り続くみたいなので、今年に入ってから1日の降水量としては今年最大を記録するのは確実かな。

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結構な雨だ

今日の札幌は朝から雨が降り出し、時間と共に降り方が激しくなってきた。
予報ではこのまま夜まで降り続くらしく、雨雲レーダーの画像を見てもかなり大きな雨雲の端の方が上空に掛かり始めたばかりのように見える。
念のために傘を持って出て来たが大正解らしい(汗)。
でもなぁ、このあと出掛けなくてはならないのでちょっと憂鬱・・・
出掛けてる間だけでも降りやんでくれないだろうか?

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「マットビハイクル」とは懐かしい(笑)

amazon等から下の商品を紹介された。
世界初の”実用”ロータリーエンジン搭載の量産車であるマツダの「コスモスポーツ」(しかも後期の”L10B”)をベースにMAT(Monster Attack Team)の専用車に仕立てた「マットビハイクル」の1/18の模型だ。
商品説明には”30年以上経った今でも人気”と書かれていて、それは間違いでは無いと思うが、個人的には一つ前の番組で使われた「ポインター(PO-1)」(「クライスラーインペリアル」の1957年型をベースに車体を大改造した車)の方が好きだなー。

AUTOart 1/18 帰ってきたウルトラマン 「マット ビハイクル」
B0029F1FXK

1/18ではちょっと大きいけど、ハセガワから1/24のプラモデルも出てるから、買うならこっちかな?

1/24 帰って来たウルトラマン MATビハイクル #CQ1
B0006NGPRS

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「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイヘルツ!」第六話

第3話から第5話までは番外編及びオリジナル回が続いていたが、ようやく原作に基づいた話に戻ってきた(笑)。
なにせ原作の残りページ数が少なくなって来ているのでいかに尺を稼ぐかが大変なんだろうけど、これでやっと話が進む(笑)。
バゼットさんがすっかり駄目人間になっていたけど、次回は久々にバトルシーンでの活躍が見られそう。

関係無いけどルヴィア(ゼリッタ・エーデルフェルト)の中の人が「監獄学園」の白木 芽衣子(副会長)の中の人と同じなので、続けてみると頭の中で被ってしまうのが難点だ(汗)。
そう言えばルヴィアとバゼットさんの組み合わせって桂姉妹(ヒナギク、雪路)と中の人が同じだなぁ(笑)

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PENTAXのフルサイズは10/6に発表されるのか?

海外のサイトになるがPENTAXのフルサイズ機の発表は10/6になるとの情報が載っていた。
Pentax full frame DSLR camera rumored to be announced on October 6th

PENTAXは年内に出すと公言しているわけで、この情報は結構信憑性が高そうだ。

PENTAXはフィルム時代に35mm版の一眼レフを出していたわけだが、デジタルに移行してからはAPS-Cをメインに645及びQシリーズと製品を展開しフルサイズの一眼レフは商品化してこなかった。
それがフルサイズ機のモックアップを公開し、年内にも発売するとしたのでユーザーの期待は高まっている。
フルサイズ機に関してはニコンとキヤノンに(さらにはソニーにも)後れを取った老舗ブランドがフルサイズ機を出すと言うことはそれなりの目算があるということなのだろうが、単純に先行3メーカーと似たような商品を出しても販売は苦しいだろうことは明らか。
やはりなにか他メーカーには無い魅力的な製品を出してくると見るべきだと思うが、それがいったいどんな製品なのかは現時点では不明。
なにせデジタル化以降はフルサイズ対応のレンズも無いわけで、ボディと共にレンズ群の情報も気になるところ。
一体どんなボディとレンズを出してくるんだろうな?

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TAMRONの「18-200/F3.5-6.3 DI II VC」かぁ、、、

お盆休み明けの8/20にTAMRONから高倍率(便利)ズームレンズ「18-200/F3.5-6.3 DI II VC」(B018)が発売になっていた。
これは発売から10年半が経過した「AF18-200mm F/3.5-6.3 XR DiII」(A14)の後継と言えるレンズで光学設計もAF機構も見直しが入っており、さらに手ブレ補正機構(VC)も搭載された。
先代モデルとも言えるA14はPENTAX用を持っていて今年の東北旅行にK20Dに付けて行ったが、周辺部の解像感の無さにがっかりしたので他のマウント用は買っていない。
今度のB018もMTF曲線を見る限りワイド端での周辺部はそれなりのようだ、、、
それでもAF機構の見直しと新型DCモーターの採用でAF速度は向上し、モーター音も小さくなったと謳われているのはちょっと気になるかも?

このレンズの一番の特徴は18-200mという高倍率でありながら最大でも75mmの直径と約400gという軽さ及び税抜きで36,000円と言う低価格ではないだろうか?
組み合わせるボディがEOS kiss X7の様な軽量ボディであれば合計でも1Kgを切るわけで、持ち歩くには良さげ。
価格も先代のA14の66,000円(税抜き)から一気に3万円の値下げで、発売当初から買い易くなっている点は評価できると思う。
実売でも3万円を切るか切らないかの価格なので、「取り敢えず便利ズームを一本」と言う人であればこれでも良いかも?
あーでも、実際の写りはどうなんだろうなぁ、少なくともA14よりは良くなっているとは思うんだけど、あんまり変わらないなら買う気が起きないな。
やっぱり”価格なり”なんだろうか?
A14と比較してみたいけど、PENTAX用(Kマウント)は発売予定に無いみたいだから同じボディで試すのは無理か・・・
Fマウント用でSIGMAの「18-200mm 1:3.5-6.3 DC OS HSM」と比べてみることは出来るけど、その内比較記事が出て来るだろうからそれまで待つか。

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TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-200mm F3.5-6.3 DiII VC キヤノン用 APS-C専用 B018E
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今日から九月

早いもので今年も2/3が終わってしまった。
九月と言うと北海道では早くも秋の気配が近づいて来て、既に朝晩は日によっては寒さを感じることもある。
今年も早朝には寒くて目が覚めることもあるほどだ。
あー、今年も終わりかぁ・・・

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ちょっと欲しいかも

RSRに行く時とかは荷物をバックパックに入れて行くけど、今年はその中にカメラを入れたインナーバッグも入れたので容量が減ってしまった。
そんなところに発売予定が発表されたのが下のバックパック。
見たところ結構な容量がありそうなので、ちょっと欲しくなってしまったけど、値段が・・・(汗)

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