え?矢貫が読売にトレード???

日本ハムファイターズの矢貫投手がトレードで読売ジャイアンツに移籍することになった。
昨日から札幌ドームで対戦中の2球団の間でトレードが成立したとのこと。
他に北外野手も同時にトレードで移籍する。
読売側からは矢貫投手の見返りとして矢野外野手が、北外野手の見返りとして須永投手がファイターズに移籍する。

矢貫は中継ぎで頑張っていたんだけどなぁ、、、
読売に行っても(ファイターズ以外の相手に)好投して頑張って欲しい。

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Tマウントアダプタ

オークションで落札したKENKOのミラーレンズはマウントが「Tマウント」となっていて、一眼レフやミラーレス一眼カメラに取り付けるためには各カメラ会社用のアダプタを別途購入する必要がある。
今回落札した「ケンコー ミラーレンズ500mm F8」にはCANON用が付いていることになっているので、そのままCANONのボディに取り付けることが出来る。
さらに別のアダプターを買えば他のカメラにも取り付けることが出来るようになるので、NIKON用かPENTAX用も買っておこうかな?
Kenko アダプター Tマウント ニコン用(P=0.75) KE T2N
B000WMC34M
Kenko アダプター Tマウント ペンタック用(P=0.75) KE T2PK
B001BTPRXY

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「ワイコン」

夜空の撮影をする時に思うのが
「あー、もうちょっと画角が広いといいな~」
ってこと。
手持ちで一番広角のレンズはCANONもNIKONも18-55mmの標準ズームで、しかも両方ともAPS-C(DXフォーマット)専用。
国際宇宙ステーション(ISS)の軌跡の撮影ではこれらのレンズでのワイド端(18mm)の画角(水平で64°30’)でも足りないことが多い。
なのでさらに画角の広いレンズが欲しいと言うことになるけど、どうせならワイド端が10mm程度の広角が良いかな、と。
となるとCANONでは「EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM」(水平画角97°10’)、NIKONだと「AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED」(水平画角109°)という製品がある。
その他にもSIGMAとかTOKINAとかも10mm-11mm程度からの広角ズームレンズがあり、選択に困ってしまう(NIKON純正は高くて手が出ないけど)。

そこで手軽に広角にしてみようと「ワイドコンバータ(ワイコン)」を試してみようかと製品を探してみると、フィルター径58mmのレンズの前に取り付けるタイプが何社からか発売されている。
安いものだと2千円もしないものがあり少々魅力的だが、レビュー等を読むと一眼レフのレンズに装着した場合はあまり使い物にならないらしい。
例えばCANONの「EF-S 18-55mm F4.5-5.6」に取り付けると、18-22mm辺りの焦点距離ではケラレが出てしまうらしく、一番使いたい広角側では使い難いらしい。
これでは意味が無いので、ちょっと見合わせかな?

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500mmは今日届く予定

先日オークションで落札した超望遠レンズ「ケンコー ミラーレンズ500mm F8」は今日にも届く予定となっている。
届いたら今夜にでも月を見ようかと思ったが、今は月の出が24時過ぎなので今夜は無理かと。
となると早い時間帯に西の空で光っている木星や、月よりは早く東の空に昇ってくる土星辺りも良いのだが、生憎雲が多いのでやはり今夜は無理か。

KENKO ケンコー ミラーレンズ500mm F8 BK
B00VEBBL84

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今度は「D7000」か!

市内の中古カメラショップにニコンの「D7000」が入荷した・・・
実はヤフオク等で「D300」で手頃なのがあればと探していて、いくつか出品されているのを見ているが、それらとほぼ同じ価格が付けられている。
「D300」は非CPUレンズでも露出計が使えると言うのが魅力で探しているんだけど、仕様を見る限り「D7000」も同じようなのでどうせなら発売時期が遅くて映像処理エンジンも一世代新しい「EXPEED2」を搭載し、感度設定も常用で6400(拡張で25600)まで行ける「D7000」の方が良いか?
「D300」も「D7000」も非AIレンズは装着できないけど、手元にある非AIレンズは一本だけだし、それは(先日フォーカシングスクリーンをスプリットマイクロマットに交換した)「D40」で使えば良いし。

丁度今日の帰りに買い取りで寄ろうと思っていたから、その時に考えても良いか(汗)。

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