マルチマウント化

もうじき手元にカメラが届く予定。
先日実家から古いカメラとレンズを持って来て、そのレンズを活用しようとしているところにタイミング良く「K10Dが余っていますよー」との甘いお言葉を頂いたので、安価で譲っていただくことに(汗)。
実家から持ってきた古いフルマニュアルのレンズだけでは寂しいので、一緒に標準域のズームも譲っていただくことになった。
さらに「お散歩用の便利ズームも」、とか考えているけど、どれにしようか迷ってる。
最初はTAMRONの18-200mm(A14P)が安くて良いかと思ったけど、ネット上で評判を見るとかなり批判的な意見が多く、これなら同じ18-200mmでもSIGMAのほうが良さそう。
さらにPENTAX純正の18-135mmも評判が良いのだけど、新品/中古ともTAMRONの18-250mm(A18P)が買えてしまう値段。
手ブレ補正がボディ内蔵なのでCANONやNIKON用のレンズと違って手ブレ補正無しのレンズも候補に出来るのは便利だと感じるけど、その分迷いも大きくなってしまう。
SIGMAも新型の方はそこそこするので、どうしようかなぁ?
PENTAX用のレンズはあまり揃えるつもりはなく、しばらくは便利ズーム一本と標準ズームだけで行くつもりなので、出来るだけ安く済ませたいな。

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雪マーク?

気象庁のサイトで天気予報を見てちょっとビックリ。
時系列予報で明日の夜に雪マークが出ていた。
札幌を含む石狩地方では無いのだが、東西両隣りの後志と空知の予報では21時以降雪になる可能性が高いらしい。
もう四月なのに・・・って、北海道では”まだ”四月なんだよね(汗)。
峠では5月の大型連休でも雪が降ることがある。

明日は予想気温も低いし、季節が逆戻りしそうだな。

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ホンダ「ジェイド」にターボエンジン搭載?

ホンダがデビューさせた「ジェイド」はモデル廃止となった「ストリーム」と同じ乗用タイプの3列シート車だ。
今年の2月に販売を開始した国内販売分のパワートレインはホンダ独自のハイブリッドシステム「i-DCD」のみを搭載するハイブリッド専用車となっている(先に販売を開始した中国向けの現地生産分は1.8Lガソリンエンジンを搭載)。
ところがここにきて新開発の直列4気筒1.5Lターボエンジン(次期ステップワゴンに搭載する予定のエンジン)を搭載したモデルを追加するという話があるらしい。
ハイブリッドは確かに燃費の面では有利で、現在のJC08モード燃費(24.2-25.0Km/L)は国産のミニバンの中ではトップの数値だが、いかんせんコストがかかりその分車両価格も高くなってしまう。
その点1.5Lターボエンジンはハイブリッドよりも低コストで、中には車両価格も20-30万円ほど低く抑えられるとする記事も見受けられる。
現在の車両価格はベースグレードの”ハイブリッド”が272万円で、上級グレードの”ハイブリッドX”が292万円。
これはとても1.5Lの車の値段とは言えず、上位車種である「オデッセイ」の下位グレードや、ボックスタイプミニバンの「ステップワゴン」の結構良いグレード(スパーダ以外の全グレードやスパーダZのFF辺り)が買えてしまう。
そこで価格を抑えられるグレードを追加して販売に弾みを持たせようと言う目論見かと思われる。
仮に価格を30万円低く設定出来るのであれば、242-262万円というレンジに入り、「オデッセイ」との棲み分けが出来ると言うことになる。
もちろん燃費はハイブリッドよりは落ちるものの、元々ダウンサイジング用として開発されたエンジンなので、それほど低下することも無く年間の走行距離が多く無い人ならトータルコストは安く済むかも。

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トヨタ「シエンタ」後継は7月発表か

トヨタの小型ミニバンで、一度は生産終了しながらもユーザーからの要望が多く生産と販売が再開されたという異例の経歴を持つ「シエンタ」は今年の7月にも新型の後継車種が発表されてそちらに切り替わる見込み。

このクラスの車種は実質的にこの「シエンタ」とホンダの「フリード」しか無く、3列シートの車が欲しいけれど2Lクラス(ノア/ヴォクシー、セレナ、ステップワゴン)では大きすぎると言う人にが選択肢があまり無かった。
現行の「シエンタ」が3列目シートが薄すぎて座り心地を考えるとあくまでも”緊急用”だったのに比べ、「フリード」は座面の厚みもあり大柄な人でなければそれほど苦痛も無く座っていられる。
実際比べてみても「シエンタ」は基本的に5人乗りで、緊急時には3列目を出して座ることも出来るよというのに比べ、「フリード」の3列目は快適に座っていられるので、3列目シートを使う機会が比較的多い人にとって「シエンタ」の3列目は”使えない”代物。
なのでどちらを選ぶかとなった場合には「フリード」を選ぶ人が多くなっていると思われる。
トヨタとしてもこのまま座して「フリード」の後塵を浴びているわけにはいかず、新型の開発を進めてもうじき発表するということだ。

新型は現行の「シエンタ」のみならず、乗用タイプの「ウィッシュ」や現在は完全受注生産に切り替わった「アイシス」の2車種も統合する形になる(同時か少し遅れて「アイシス」はモデル廃止)ということらしいので、サイズ的には若干大きくなりそうだ。
パワートレインは「アクア」に搭載する1.5LのTHSIIを搭載するとのことなので、燃費は現行モデル(FF:17.2Km/L、4WD:13.2Km/L)から大幅に改善されることが期待される。
車体の重量や高い車高を考えると「アクア」並の37.0Km/Lは無理としても、このクラスでは初の30.0Km/L超えをしてくるかも?
ただし、1.5LのTHSIIを積む「アクア」には4WDの設定が無いので、もしかするとFFのみということになるかもしれないのがちょっと不安。
というか、トヨタにはFF用をベースにした4WDハイブリッドが無いんだよなぁ、、、(後輪をモーターのみで駆動するエスティマの様なシステムならあるけど、コスト的にコンパクトカーには合わない)。

ライバルの「フリード」は今年の年末か来年にはフルモデルチェンジの予定で、パワートレインは現行と大きく変わり当初はハイブリッドの設定は無く、新開発の3気筒1Lターボエンジンになることが決まっている。
こちらはこちらで魅力的だなぁ。
※2015/05/12追記:「フリード」は当初「フィット」に搭載されている1.5L+モーターのi-DCDを搭載することになり、1Lターボは一年後を目処に搭載される可能性があることが判明している。

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「東京駅開業100周年記念Suica」発送予定連絡が来た

JR東日本から売り出された「東京駅開業100周年記念Suica」の発送予定連絡が来た。
この記念Suicaは当初限定1万5千枚の予定だったのが、購入希望者が殺到して一時販売を中止し、あらためて希望者全員に販売するとしてネットと郵送で希望者を募ったところ購入申し込みがさらに増え、最終的には2014年度内に発送可能な10万枚を遥かに超える500万枚近く(499.1万枚)にもなった。
そのため最初の10万枚分は抽選となり、それに外れた人に関しては再度抽選で発送順を決めるとのことだった。
私は初回分の抽選に外れていたのでその後の分の抽選に回されていて、その結果が今日になって連絡が来たと言うことだ。

その連絡によると専用払込票の発送予定が12月下旬で、支払期限は年明けの1/14まで。
肝心のSuicaの発送は1月下旬までとなっていた・・・

6月中旬以降毎月10-70万枚を発送する予定ということなので、結構後の方になってしまったということらしい、、、
まぁ、焦っても仕方ないからのんびりと待つことにしよう。

それにしても支払い可能なコンビニの中に”ハセガワストア”の名前があってビックリした(笑)。
なんで函館市近辺にしか店舗の無い(函館市内10店舗、七飯町1店舗、北斗市3店舗)コンビニが選ばれたんだろう?

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今年は怒髪天が復活~

先日(4/1)RSR2015の参加アーティストの第一弾発表があり、昨年は欠席(笑)した怒髪天の名前があってほっとした。
その怒髪天は自身の酒唄のみをセレクトしたアルバム「怒髪天 酒唄傑作選 ~オヤジだョ!全員酒豪~」を来月5/13にリリースする。
内容は想像通りになるんだろうけど、ちょっと・・・いや!かなり楽しみだなぁ(笑)
怒髪天 酒唄傑作選~オヤジだョ!全員酒豪~
怒髪天
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