「戦姫絶唱シンフォギアGX」7月放送開始!・・・だと?

音楽と歌をモチーフにし、謎の存在である”ノイズ”から人類世界を守る戦いを描いたアニメ「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズの最新作となる「戦姫絶唱シンフォギアGX」が7月から放送される。
既に先週(3/15)にはテザーサイト(”http://www.symphogear-gx.com/”)もオープンしていたらしい(汗)。

キャストは前作「戦姫絶唱シンフォギアG」と同じ6人が発表されていて、メインスタッフも前作と同じ。
主題歌も当然奈々様になるだろうし、劇中歌も前作同様に奈々様とひよっちのデュエット曲が期待できる(というか出して欲しい)。
奈々様は変わらず主人公だし、碧ちゃんとかひよっち(Gから登場)も引き続き出演しているので夏アニメの中では外せない一作だな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

アンジュの二十二話で・・・

「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」第二十一話で死んだはずのタスクとモモカ(下衆い女子高生に非ず)が唐突に生き返った(というか実は死んで無かった)。
タスクが何故死なずに済んだのかは今のところ謎(「セーフティーシャッターがあった」とかではあるまい)だが、モモカは胸にフライパンを入れていたので、それが銃弾を止めたので助かったということになった(笑)。
そっかー、それならモモカに
「このフライパンが無ければ即死だった」
とか言わせて欲しかった(笑)。
あれ?でもモモカって撃たれた後で崖下まで落ちたんじゃ無かったっけ?
うーむ、やっぱり謎が多いアニメだ(笑)。

と思っていたら、クリエイティブプロデューサーがtwitterで二人が助かった理由を公表していたらしい。
それによると、
「タスクとモモカはどうやって助かったか?・・・もちろんシナリオ会議で色々な案を出しましたけど、結局それを描いても全く面白くないので、予告で終わらせることにしました。タスクは変わり身の術と対爆マントを使った火遁の術。モモカはフライパンと、マナによる落下の減速です。」(twitterから引用)
だそうで、さらに
「アンジュの行き先を知ってるタスクが、木に引っかかってるモモカを見つけて合流。漁船で島に帰って来た・・・というオチです。監督は『えー、いいんですか?そんなで』と一応反対してましたが、樋口さんと私とプロデューサー連の意見でこの展開になりました。」(twitterから引用)
ということらしい。
確かに予告でタスクが”忍者”とか言っていたけど、ネタでは無くて本気だったとは・・・
種の時の「セーフティーシャッター」よりもひどい・・・
監督が反対するのも当然だと思うけどそれを無視してしまうとはさすがFKDだ(笑)。
サンライズもよくこんなのに作品を作らせるよなぁ、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。

「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」第二十三話

最終話も近くなりそろそろエンブリヲとの戦いも終わりが近そうな感じになってきた。
にも拘わらず相変わらずキャラクターに変な行動をとらせているのはどうにも・・・ならないんだろうな・・・
アンジュなんか「なにも持ってないし・・・」と言いながらお守りとして履いているパンツを脱いでタスクに渡すとかいきなりすぎるだろ(笑)。
そもそも女の子ってそういう発想をするものなのだろうか?これってごく一部の男(この場合FKDクリエイティブプロデューサー)の願望(というか妄想)なのでは無いだろうか?

帰って来たエルシャは牢(というか房)に入れられているようだけど、予告ではしっかりと復活しているんだよね、だったら最初から入れる必要は無いんじゃないか?
ジルもいくらアンジュに発破を掛けられたとはいえ唐突に復活してくるし・・・
そのアンジュは暴徒化しているとはいえミスルギ国民の一人を躊躇なく射殺するし・・・そんなに冷酷な人になっていたんだけっけ?
その後シルビアもいきなり歩けるようになるし・・・アンジュの説明的な台詞があるとはいえこれも唐突過ぎ、これならもっと前にそれっぽい描写をしておけよ(笑)。
伏線もなにもあったもんじゃない。
しかもアンジュとシルビアが絡んでいる間サリアは上空で待っていてくれるし(笑)。

そうそう、メイルライダー隊出撃後の一部にOPのバンク(色違いだけど)を使っているようだったけど、もしかして種死の再現?

あと少しでこのアニメが(ようやく)終わ(ってくれ)るけど、奈々様の歌と声が無ければ見続けていなかったな。

BDの四巻目がもうすぐ発売
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 第4巻 [Blu-ray]
B00O73TH1Y
カバー絵はエルシャとドラゴン娘ヴィヴィアンなのね。

←クリックしてくれると嬉しいです。

新たにM101と8502も

札幌市電の車両の行先表示器のLED化が進んでいる。
今朝は211号車のLED化を確認したが、昼にはさらにM101号車及び8502号車がLED化されているのが確認出来た。
これでM100型は全車両(と言っても一両のみだけど)、8500型も全車両(2両)がLED化されたことになり、全部で12両(211,221,242,244,248,251,254,8501,8502,8511,8521,M101)のLED化が完了した模様。

左側はLED化されたM101号車と8502号車。それぞれ右側はLED化前の写真

左側はLED化されたM101号車と8502号車。それぞれ右側はLED化前の写真

←クリックしてくれると嬉しいです。

今夕も月と金星・火星が接近

先月の21日にもあったが、今日の日没後に西の空に細い月と金星が接近して見える筈。
昨夕も細い月と、それよりも高い位置に明るく光る金星が見えていたが、今夕は月が金星よりも高い位置に移動してさらに接近して見える筈。
さらに金星よりも低い高度には赤く光る火星も見える筈。
今日の18時時点の月齢が3.0なのでちょうど三日月ということになるな。

先月21日の接近の様子はこちらに写真を載せている。
「金星と火星が接近していた」(2/22の記事)

今夕は天気がちょっと心配だなぁ、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。

市電211号車もLED化されていた

今朝見かけた市電211号車の行先表示器もLED化されていた。
先週の18日に見かけた時にはまだ幕方式だったので、それ以降に改修されたということになり、これで私が見ただけでもLED化されたのは10両目となる。
この211号車と212号車は同じ210番台車両の213・214号車と異なり車内の案内表示器が未設置なので、近々廃車予定かと思っていたが、これで少なくとも211号車はループ化工事完了後(2015/10以降)も運用される可能性が高まった。
となると212号車もLED化されるのかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

アストロトレーサー

PENTAXの一眼レフのオプションにGPSユニット「O-GPS1」という製品があることを知った。
この製品で目を惹かれたのは「アストロトレーサー」という機能。
これは赤道儀を使わずともボディ内部の手ブレ補正機構(SR)を利用して天体の自動追尾をしてくれるというもの。
細かいことは省くけど、要はSR同様イメージセンサーを僅かに動かすことで地球の自転による星の動きを見た目上キャンセルして止まっているように撮影してくれると言う機能だ。
手元には実家から持ってきたPENTAXのレンズがあるので、そのレンズとこの「O-GPS1」と対応したボディ(K-3、K-5II、K-5IIs、K-5、K-S1、K-50、K-30、K-r)があれば今までより長時間露光が出来ることになる。
カメラ自体を動かすことは無いので最大でも300秒程度だけど、現状だと300mレンズで2.5秒程度が像が流れない限界なので、露光時間を飛躍的に延ばすことが出来る。
思わず対応ボディの内比較的古くて安価に流通しているK-r、K-30、K-5をオークションで探してしまった(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

3.5でも1.4

土曜日(3/21)に届いたKマウントレンズをEOSボディに装着するためのマウントアダプターで、今度は「smc PENTAX-M 1:3.5 135mm」をEOS 20Dに装着してみた。
装着自体は50mmと同様になにも問題無かったけど、ボディが認識するF値は本来の3.5ではなく50mmの時と同じ1.4だった。
なので撮影データに含まれるF値も全て1.4となってしまい、きちんとメモっておかないと後からでは本当のF値を知ることは出来ない。

50mm同様フォーカスエイドは効くし、マニュアルフォーカスでの撮影自体も問題無く行えるので、50mm(35mm換算で80mm相当)と135mm(同216mm相当)の単焦点レンズが2本増えたことになったな。
NEEWER レンズアダプター Pentax K PK レンズを Canon EOSに装着可能
B00I1W2HXC

←クリックしてくれると嬉しいです。