超撥水加工された金属

ネットのニュースで見かけたのが”もの凄く水を弾く金属表面”の動画。
僅かに傾けただけで上から落とした水の全てが流れ落ちている様子が映されてる。

これはコーティングによるものではなくて、レーザーによる微細加工で実現しているということだ。
実用化されれば用途はいろいろと考えられるが、今のところ1インチ四方のサイズを加工するのに1時間かかるそうで、この点が実用化のネックになっているようだ。
それでも技術の進歩で加工速度は向上することが期待できるので、近いうちに実用化されるかも?

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メディアも用意しなくては(汗)

デジタル一眼レフのボディをEOS 20DからEOS Kiss X4に変更すると記録メディアもCFからSDカードに変わることになる。
手元にある予備のSDカードは小容量か低速なものしか無いので、この際32GB程度でUHS-I対応のメディアでも買っておくかな。
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そうそう、以前使っていたdocomoのEyi-Fiカードも使えそうだな。

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EOS Kiss X4を落札

前の方の記事でもちょっと触れたけど、デジタル一眼レフカメラのボディを買い増しした。
以前からヤフオクで少し前の機種(40D、50D、X4、X5辺り)の出物を探していたところ、手頃な金額で落札出来そうなのがあったので思わず入札。
落札できたのはEOS Kiss X4で、少し競り合ったけどなんとか落札出来、明日辺りには届く予定。
今持っている20Dの6年後(2010年)に出た入門機で、画素数(約1800万画素)とかISO感度(最大で6400、拡張で12,800まで設定可)等のスペックは20D(どころか2008年に出た50D)より上で現行機(70D)の1世代前の60D(2010年9月発売)と同等。
後継機のX5と比較しても背面のモニターがバリアングルになっていないくらいで、その他のスペックにはあまり違いがないのもX4にした理由。
#動画撮影機能はX5の方が進化しているけど、あまり使わないと思うので敢えて無視(笑)。
フルマニュアルで使う時は少々面倒みたいだけど、そこは慣れかなぁ?と考えている。
ボディサイズが20Dよりも少し小さいのでカメラバッグに少し余裕が出来るかな?

20Dは妻の練習用になる見込み。

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USB3.0対応のメモリカードリーダー

PC関連のサプライ品を扱っているエレコムが楽天でアウトレット品の放出セールをやっている。
その中にUSB3.0接続のカードリーダーがあったので、思わず2個注文してしまった。
CF対応のカードリーダーはUSB2.0対応のものでも意外と高く、同程度の価格でより高速なUSB3.0に対応しているのは嬉しい。
商品説明によるとSDHC(SDXC)カードの速度クラスであるUHS-Iにも対応しているように思えるので、対応したメディアなら今までのクラス10よりも高速な読み込みが期待できる。
オーダーしたのが先週末だったので、休み明けの今日になってから受付した旨の連絡が来て、それによると今日中に発送予定らしい。
買い増したカメラは記録メディアがSDHCなので、それに合わせた・・・わけではないが、どちらも届くのが楽しみだ。

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リモートスイッチの買い直し

一眼レフのボディを買い足したので、リモートスイッチも対応したものに買い替える必要が出てきた。
現在持っているリモートスイッチはRS-80(の互換品)で、今回買い足したボディで使えるのはRS-60E3。
純正品は高いので今回も安い互換品を買うつもり。
ついでにコードレス(赤外線)タイプの「RC-6」も買っておこうかな?
Canon リモートスイッチRS-60E3
B00007EE78
Canon リモートコントローラー RC-6
B0037NX6JY

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またTAが逝ったか・・・

現場の電話の調子が悪いらしくいつも電話工事をお願いしているところに連絡が行ったと業者さんから連絡があった。
それによると
「午前はつながるけど午後は通じなくなる」
ということらしい。
ちょっと不自然な現象なのだが、業者さんがみたところTAが老朽化して不調になっているとのこと。
幸い手元には中古のTAがあるので交換して様子をみることにした。
なんか、ここんとこ電話絡みのトラブルが多いなぁ。

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