交通機関は復旧に向かっている模様

昨日は大荒れの天気で混乱した北海道内の交通機関。
なにせ札幌発着のJR各線もかなりの影響を受け、小樽-札幌間の列車の大半が運休となっていた。
今朝になってもその影響が残っていて小樽方面から札幌に向かう列車は間引き運転だった。
午後になって少しは落ち着いたようで、現時点で終日運休になっているのは日高線の苫小牧-様似間と札沼線の北海道医療大学以北のみ。
あとは一部の列車に運休もしくは部分運休や遅れがある程度(北斗星は本州内での規制による遅延で札幌まで運転できず、函館での折り返し運転となった)。
空の便も一部に欠航便があったりするけど、大半は遅れながらも運行している模様。
こんな天気では土曜日に無事東京に行けるかどうか心配だったけど、今後は天候は回復に向かうだろうし、なんとかなるんじゃなかろうか?

←クリックしてくれると嬉しいです。

今日も荒れ模様

昨日の後半から荒れ模様の天気となっている札幌だけど、昨夜は一晩中風が強くて風の音が煩かった。
今朝になると雪は一段落していたが風は相変わらず強い状態。
それでも雪が降っていない分外に出るのは楽だったけど、昼前からまたまた雪が降り出してきた。
この荒れ模様の天気は明日も続く見込みという予報。
昨日の時点の予報では今日前半までだったのに・・・
早いとこ低気圧には去って欲しいよ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

ホンダ、低車高の3列シート車「ジェイド」をWEBで先行公開

ホンダが来月発売する予定の新型車「ジェイド」を同社のWEBサイトで先行公開した。
それによるとグレード体系は「ハイブリッド」「ハイブリッドX」の二つで、現在のところガソリンエンジンのグレードは無い。
つまりハイブリッド専用車ということ。
上級グレードにあたる「ハイブリッドX」にはホンダの最新の安全装備である「Honda SENSING」(衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉、ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉、LKAS〈車線維持支援システム〉、路外逸脱抑制機能、誤発進抑制機能、先行車発進お知らせ機能、標識認識機能)を標準で搭載している。

詳しいスペックに関しては未公開だけど、同サイトを見る限りではストリーム後継の3列シート車で、乗車定員は2-2-2の6人。
車体等に関しては昨年の上海モーターショーで発表されたものとそれほど違いは無いようだけど、パワートレインをハイブリッドのみとしたいう点が日本国内向けらしいかな?
直接のライバルはトヨタの「ウィッシュ」になるが、「ウィッシュ」には無いハイブリッドと言う点がアドバンテージになるので、どれだけユーザーを取り戻すことが出来るかな?

それにしてもこの「ジェイド」といい、先に発売した「グレイス」といいこのところニューカーラッシュのホンダだけど、今後も「ステップワゴン」のフルモデルチェンジが近々控えているし、軽自動車では「N-BOX/」を出したばかりだし、販売店は大変じゃないだろうか?
さらには軽スポーツの「S660」やスーパースポーツの「NSX」も年内に発売予定だし、「フリード」も年内か来年初めにはフルモデルチェンジする予定だし、「フィットシャトル」のフルモデルチェンジ(現行「フィット」ベースになる)も控えているし、「オデッセイ」にハイブリッドモデルの追加予定もあるし、年度内にはFCVを発売することも明言している。
一気にこんなに出してネタ切れにならないのかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

「薄野一BAR」が閉店していた

すすきののラフィラの地下2階が改装された時にBARがオープンした。
珍しく昼間からやっているBARで、私も一度寄ったことがある(夜だけど)。
ところが年が明けてから通りかかったら”薄野一BARは閉店しました”という張り紙が貼られたパーティションでお店の前が塞がれている。
お店のFacebookを見ると昨年末の29日限りで閉店したらしい。
元々円山で営業していたので、そちらを再開するつもりらしい。
便利なお店だった(高かったけど)のでちょっと残念だなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

今日も大量に編集・・・

昨日大量に設定ファイルを書き換えたところ、今朝になってちょっとした問題が発生していた(汗)。
結局もう一度同じファイルに記述を追加することが必要になったのだが、今度も追加するのはファイルの途中。
昨夜と同じにviで編集するのもなんなので、ちょっとググって出てきた方法を使うことにした。
sedを使う方法なのだが、試しにコマンドラインから実行してみると簡単に出来たので、この方法で実行することにして簡単なスクリプトを書き、それを昨夜と同様にfor文で回して実行。
実行にかかった時間は僅か数秒だったので、昨夜時間を掛けたのはなんだったの?といった感じ(汗)。
実際にスクリプトを書くために調べ始めてからも30分程度で済んだ。
次回からは同じようにsedを使うようにしよう・・・

#sed -e “/^挿入したい場所の直後の行の内容$/i 挿入したい行” ファイル名
で任意の文字列を挿入できるので、この結果をリダイレクトで別ファイルに書き出せばOK。
実際には元のファイルを一度コピーした上で上記のコマンドに渡し、結果を元のファイルに書き出すようにしたので、結局内容は
$cp 元ファイル名 編集用ファイル名
$sed -e “/^挿入したい場所の直後の行の内容$/i 挿入したい行” 編集用ファイル名 > 元ファイル名
となった。
このスクリプトは応用出来るので、今後は楽になる筈・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。