おっ!また安く予約できるようになったな

魔法少女まどか☆マギカの劇場版BD
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語(完全生産限定版) [Blu-ray]
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は昨日の時点でamazonからの直接販売分の予約が出来なくなっていて、別ショップからプレミア価格で出ているのを予約するしか無かった。
ところが今日になってみるとamazonの直接販売分の予約が可能になっている。
価格は8,721円とプレミア価格(最安値でも12,470円プラス送料)より3千円以上安いので、わざわざプレミア価格で買う必要が無くなった。
それにしても発売間近のこの時期に品切れ&復活と言うことは確保していた予定数よりも多くの予約が入って追加で発注したということなんだろうなぁ。
ってことは余れば発売後も売られるということになりそう・・・

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日産が北米でリコールを発表、対象となるのは100万台以上

日産はアメリカ及びカナダを中心に乗用車など複数の車種合計105万3479台をリコールすると発表した。
リコールの内容は助手席エアバッグが正しく作動しない可能性があるということで、原因はソフトウエア上の不具合とのことで、助手席に人が座っていてもそのことが認識されずに、エアバッグが作動しない恐れがあるというもの。

リコールの対象となるのは「アルティマ」(元々はブルーバードベースだったが現行モデルは北米専用)、「セントラ」(元々はサニーだったが現行モデルはシルフィ)、「パスファインダー」(元々はテラノだったが現行モデルは輸出専用)の2013─14年モデル、2013─14年製の「リーフ」、「インフィニティ」の複数車種の2013-14年モデル、2013年製の「NV200」。
この内「アルティマ」「セントラ」「パスファインダー」の3車種はモデルチェンジが同じ2012年で、対象となるのが翌2013年以降のモデルと言うことは、この年に採用されたソフトウェアに共通の不具合があったのだろうか。
今回は北米向けが対象だけど、日本でも売っている「セントラ(シルフィ)」や「リーフ」「NV200(NV200バネット)」は大丈夫なのかなぁ?

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やっと来た・・・

先日ここでも書いた納品が遅れていたPCがようやく届いた。
発注してから一ヶ月以上もかかっての納品で、こちらの希望日からは2週間遅れということになる。
実は月曜日(3/24)には
「発注された内、後で発注となった分は本日発送となったので、明後日(3/26)に届く予定です。」
という連絡が午後遅くなってから入っていた。
ところが今日届いたのは先に発注した分で、連絡を受けていた”後で発注となった分”は未だに届いていない。
ロジスティクスに混乱があって担当の営業さんも混乱しているのかな?
とはいえ少なくとも3月中に届いたので消費税は5%で請求されることになりそうで良かったよ。
そうじゃなかったらその件で揉めなくてはならなかったからなぁ(汗)。
でも、後で発注となった分はいつ来るの?

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「テレビをよく知りもしない議員がバラエティを低俗番組と決めつけないでほしい」

以前「子供に見せたくない番組」というアンケートで常にトップに輝いていた番組のMCをやっていた芸人が
「テレビをよく知りもしない議員がバラエティを低俗番組と決めつけないでほしい」
と呟いている。
実際にはもっと細かい内容を呟いているんだけど、要約すると大体こんな内容になる。
「バラエティを低俗番組と決めつけないでほしい」
という点には同意できるが、私が気になるのは前半部分の「テレビをよく知りもしない議員」というところ。
この芸人はこの議員のことを良く知っていて、この議員がTVに対しての理解が浅いということを熟知しているのだろうか?
そうでなければ
「議員のことをよく知りもしない芸人が議員はテレビをよく知らないと決めつけないでほしい」
と言ってやりたいね。

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え?雪?かと思ったら。

朝起きて窓の外を見たら真っ白!
「え?雪???」
と思って良く見ると雪が降っているのでは無く霧が出ていただけだった。
それも結構濃い霧で数百メートル先は全く見えない。
昨夜もなんか靄っぽい感じで遠くが霞んでいたのは霧が出ていたからなのかなぁ?

今日の天気は予報では晴れ時々曇り(予想最高気温12度)で所によって朝まで霧ということなのでその内晴れると思う。

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値段間違ってないかなぁ?

北海道の売り土地の情報を見ていて随分と高いのを見つけた。
最寄り駅からの距離が3000mで坪単価が11万5千円という土地がある。
単に単価だけで言えばこれより高い土地はいくらでもあるが、問題はこの土地の所在地。
物件情報によると所在地は「北海道山越郡長万部町字静狩」。
確かにJR室蘭線の静狩駅はあるけど、特急は一本も止まらない(隣の長万部には停車する)し、普通列車も一日に上下合わせて16本しか停車しない。
こんな田舎の土地でしかも地目は原野なのにこの坪単価はあまりにも高いと思う。
探してみるとここよりも駅に近い土地も売りに出ていて、そこは坪単価が2万5千円強とおよそ1/4で、これでも高めだとは思うけど、まだ納得できる価格だ。
さらに長万部駅の徒歩圏内とは言えなくなるが、国道沿いのドライブインが集まっている近辺の土地が324.22坪で150万円(坪単価4千6百円強)で売りに出ているのだから、この土地の価格がいかに高すぎるかが解る。
扱い業者を見ると大阪の業者なので現地の状況等を把握していないのでは無いのかな?
この業者さんは静狩近辺で他にも売り土地を扱っているけど、どれも坪単価が7万円強となっていて北海道の地方都市の郊外住宅地の相場を越えている。
例えば札幌への通勤圏でもある隣の江別市だって坪単価が3万円台の土地があるし、札幌市内でも地下鉄駅からバスで行くようなところなら宅地でも1万円台からある(流石に住むには少々不便だが、それでも住宅地として開発された場所)。
普通は価格を決めるときには周辺の相場を参考にするものだと思うけど、そうしていないのには何らかの事情があるのだろうか?(売主の希望価格が高すぎるとか)。
そもそもどうして大阪の業者さんがこんな田舎の土地を扱っているんだろう?
昔原野商法で売りつけられた人から依頼でもされているのだろうか?謎だ(笑)

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iPhone6は夏から秋にかけての時期に発売か?

アメリカの複数のアナリストの予測として「iPhone6は8月から10月に掛けて発売される」ということが報道されている。
これはappleのパーツサプライヤー等からの情報からも推測できるということらしい。

過去のiPhoneは日本で販売された3G以降4までは6月のWWDCで発表され、その直後に販売が開始されており、その後のモデル(4,5,5s/c)は9月ないしは10月に発表&発売されている。
現在最新のiPhone5s/cが発売されたのは2013年9月20日(発表は9月10日)なので、新製品のサイクルとしても6月ではなく9月前後というのは丁度良い。
これらから考えるとやはり6月のWWDCでの発表は無く、秋に発表及び発売というのが本命なのかな?

ということは6月のWWDCで発表されるのはPCとソフトウェア関連だけ?

それにしてもこの時期になると毎年出てくる話題だな(笑)<新型iPhone

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モバイルバッテリーでも動作する超小型PC

ECSからWindowsが動作する超小型デスクトップPC「LIVA」が4月に発売予定とのこと。
超小型と謳うだけあって設置面積はiPhone5sより若干大きいだけで、狭いスペースでも余裕で設置することが出来そう。
この「LIVA」はプロセッサとしてIntelのBay Trail-Mを搭載し、メモリはDDR3L 2GB、ストレージとしてeMMC 32GBもしくは64GBを搭載。
対応OSは現時点ではWindows8.1の64bit版でWindows7用の各種ドライバはIntelから供給される予定とのこと。
外部インターフェースは写真で見る限りアナログVGA、HDMI、USB3.0、USB2.0、GbitLANが各一つずつとなっている(ディスプレイはVGAとHDMIでのデュアル出力もサポート)。
LANインターフェースは内部搭載用に802.11b/g/nの無線LANカード(Bluetooth 4.0コンボカード)が付属しているうえ、アンテナも付属するので無線での接続がデフォルトとなるかも。
超小型故拡張スロットを持たないために接続可能な外部機器は限られてしまう(ディスプレイ以外の有線接続はUSB接続のみとなる)が、Bluetoothも利用可能なので多少はなんとかなるかも。
写真ではmicroUSB端子も見えているが、実はこれが電源用端子で付属のACアダプタ(5V,3A)以外でも出力2.1A以上のモバイルバッテリで動作可能とのこと。
実際にはディスプレイの電源が必要になるので電源の取れないところでの使用は無理だと思うが、本体のみでの動作で良ければどんなところでも動作させることが可能だ。
またモバイルバッテリをAC電源に接続した状態でこのPCに繋げば簡易的なUPSとして利用できるかも。
小さなガジェットが好きな人にはお薦めかな?
なお予想価格は32GB搭載版で1万8千円前後とのこと。

ちょっと面白そうだな・・・

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坪単価100円未満の土地

北海道は広い土地があり、中には郊外の広い土地が売りに出ているケースもたくさんある。
その中に一坪当たりの価格が100円弱という格安の土地もあった。
その土地は日本の名水百選にも選出されたふきだし公園のある虻田郡京極町の外れにあり、売り出し価格は2,800万円となっている。
坪単価が100円弱なのに2,800万円?と思った人もいるかもしれないけどそこは北海道、広さが半端じゃない(笑)。
この土地の広さは登記上954,224.00平米(288651.46坪)もあり、2階建て4LDK程度の家なら6,000戸ほどは建てられる広さ。
場所は
この地図の真ん中付近だけど、なにも表記が無くただの山林。
近くには道道95号線が通っていてその道沿いにはコンクリート工場や人家もあるが、この土地は道道には面しておらず(敷地内を林道が通ってはいるが)、もし家を建てたとしても冬は人里との行き来には苦労しそう・・・
売り出している業者も用途としては”事業用地”としているくらいなので、居住用に買う人はいないだろうなぁ、、、

広さで言うならここよりもさらに広い土地も売りに出ていて、その面積は1,642,000.00平米(496702.76坪)と50万坪近くにもなり、これは東京ドームおよそ35個分の広さ。
ただしこの土地の価格は1億円なので、坪単価は上がって200円強となる計算。
場所は札幌の北隣の石狩市で、交通機関としてはバスが使え最寄のバス停からは徒歩28分となっている。
地目は山林で都市計画区域外、用途としては植林やソーラー発電となっているので、やはり居住には向かないかも(汗)。
もちろん電気・ガス・上下水道は無く、電話の設備も無いので光ファイバーなんかは引けないだろうなぁ、、、

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