ありゃ、ハルヒの再放送が

三連休初日の今日、朝方TVの番組表をみていたらなんと「涼宮ハルヒの憂鬱」の文字が。
内容を見ると「射手座の日」と「サムデイ・イン・ザ・レイン」の2話が放送されているようだったので懐かしくて観てしまった。
番組表上の話数表記が第27話と第28話となっていたので2期分を含めて放送されていたようだ。
両エピソードとも既に何度か観ているのだが、観始めるとついつい観てしまうねぇ(汗)。

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明日から三連休!

明日の土曜日から来週の月曜日の秋分の日にかけて三連休となる。
先週も敬老の日を含めれば三連休になった人も多いだろうけど、私は土曜日は仕事だった上に休みのはずだった日曜日も臨時に仕事が入ってしまったので、一日休めたのは三連休の最後の1日だけだった。
今週は土曜日が休みなので三連休になるのだけど、初日の明日は午後に自宅の配管の点検等が予定されていて外出し難いのがちょっと難点(汗)。
日曜日と秋分の日は特に予定が無いのでのんびり出来ると良いなぁ。

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ドラレコ

近年流行っている「ドラレコ」こと「ドライブレコーダ」。
車の走行中の様子を録画することで万が一の事故時の記録を取る事が主目的だったが、最近は走行中に録画された面白い映像が各種の動画サイトに投稿されることも多い。
2013年2月15日にロシアのチェリャビンスク州近辺で目撃された隕石の落下もドラレコで撮影された動画がいくつも投稿されている。
最近は海外(主に中国)製の格安な製品も多いためか装着している車がかなり増えているようで、職場の部下二人も数千円程度のドラレコを車に載せている。
その内一人は昨年冬に車をぶつけられるという事故に遭い、その時は真横からの衝突だったので相手の車は映っていないが、衝撃で車の向きが変わる様子がよくわかる映像となっていた。
信号機のある交差点での事故だったが、ドラレコの映像に映っていた信号機の点灯状態から相手車の信号無視による事故と立証出来、当人側の過失責任はゼロと認定された。
安物のドラレコでも充分役に立つことは判ったのだが、最近は時折不調になるらしいので、自分で買うなら少々高くても国産の製品が良いかなぁ?と思っている。
そんな時に国内メーカーから発売されたのが下の製品。
録画サンプル(スーパーGTのマシンに搭載して富士スピードウェイを一周する映像)を見たけどなかなか良さそう。
電源用配線の問題さえ解決できれば積んでみたいなぁ。
コムテック(COMTEC)ドライブレコーダー HDR-101
B00ETSEEFG

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RDP接続も解決

RDP接続をしようとしても
「ライセンスを提供するためのターミナル サーバー ライセンス サーバーがないため、リモート セッションは切断されました。サーバー管理者に問い合わせください。」
のエラーが出て接続出来なかったWindows2003サーバもなんとか接続が可能になった。

FAX絡みでサーバを見て貰った時についでにターミナルサーバが入っているか確認して貰ったところ、やはり入っていたので外して貰う事にした。
手順としては
・「スタートボタン」クリック
・「コントロールパネル」→「プログラムの追加と削除」クリック
・「Windows コンポーネットの追加と削除」クリック
・「ターミナル サーバー」及び「ターミナル サーバー ライセンス」のチェックを外し「次へ」クリック。
・完了後再起動せずにリモートデスクトップ接続の許可設定(「マイコンピュータ」右クリック→「プロパティ(R)」をクリック→「リモート」タブをクリック→「このコンピュータにユーザーがリモートで接続することを許可する(E)」にチェックを入れ「OK」をクリック)を行う(一度してあっても上記の操作をすると設定が外れる)。
・サーバの再起動
これで無事にRDP接続が可能になったので、再度なにか有った場合には遠隔でサーバに入って操作が出来るようになった、よかったよかった。

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Ridocのトラブルは解決した

昨日発生したRICOHのFAX機からRidocDocumentRouterサーバへ受信したFAXデータを転送出来ない問題はなんとか解決した。
昨日は原因がつかめないまま受信したFAXを紙に印刷するという手段で業務には最低限の支障しか出ないようにしていた。
今朝になって再度FAX機の状態をチェックしようとブラウザでアクセスしたところ、なぜか接続タイムアウトを起こしてしまう。
電源が切られているかと思いpingを打ってみると応答はあるので、電源は入っていてLANケーブルも接続されている。
それでもFAX内蔵のWEBサーバにはアクセス出来ないか、たまに応答はあっても表示データの転送に時間がかかりすぎてタイムアウトを起こしてしまい、結果的にFAX機の状態を確認することが出来ない。
急遽現場近くにいる人に連絡して現場に行って貰い、配線を見て貰ったらすぐそばに使っていないLANケーブルがあるとのことだったので、繋ぎ替えて貰ったところFAX機へのアクセスが正常に戻った。
そこでFAX機のスキャナ機能を使ってサーバにスキャンデータを送ったところ、無事にデータの転送が出来た(リモートからFAX機の送信レポートを見ても正常終了していた)。
さらに他のFAX機からFAXを送信したところ、こちらも正常に転送されたので原因はLANケーブルに有ったらしいということになった。
LANケーブル交換後は順調にデータの転送は出来ているので、なんとか解決したと言えそうだ。

昨日の時点ではPCからFAX機への接続は出来ていたのでLANの問題とは思わなかったけど、とにかく解決して良かった(汗)。

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FAX機からRidocDocumentRouterのサーバに受信データを送信できない

現場から
「昨夜遅くから受信したFAXがRidocのサーバに入って来ない」
との連絡が来た。
とりあえず受信したFAXは同時に印刷するように設定して急場を凌いでいるが、丸一日調べても対策が不明・・・
現象としてはFAX側に「ネットワークに問題があります」のメッセージが出ることと、FAXにリモートで入って通信管理レポートを見るとスキャナ(この場合はサーバ)宛の送信がことごとく失敗していること。
またサーバ側のイベントビューアーのアプリケーションのイベントに大量にエラーが出ている。
そのエラーはScanRouterDriverV2が出すタイムアウトエラーで、内容を見るとFAX機のIPアドレスを正しく認識しているが、「data connect timeout(900seconds)」となっているので正しく通信が出来ていない様に見える。
他部署で同じような事象が無かったか記録を遡って調べたところ、過去に同じエラーが出ていたことがあったが、その時は本当にネットワークに問題があってPC同士の通信にも影響が出ていたが、今回はFAXには問題無く接続できるし、サーバにもpingは通るしRidocが使うポートにtelnetで接続すると接続自体は問題無く出来る(220の応答メッセージが返って来る)。
さらにはRidocDeskNavigatorLtでクライアントから接続すると、正しく受信できているFAXを見ることは出来るので、ネットワークそのものには問題は無い。
ソフトの提供元であるリコーの技術担当の方に尋ねてもはっきりしたことが判らず、一応必要なサービスを教えていただけたのでそれらのサービスが動作しているのかを見て貰ったところ全て動作していた(ように見える)。
またRidocDocumentRouterのエラーログには何も出ていないので、本当にFAXとサーバの間でのデータのやり取りが出来ていない模様。
サービスを提供する実行ファイルが損傷したのだろうか?うーん、謎だ・・・

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Windows2003ServerにRDP接続が出来ないorz

遠隔地の現場にあるWindows2003Serverでトラブルがあり、リモートデスクトップ接続で入って調査等の作業をしようとしたが、次のようなエラーメッセージが出て接続できない。
「ライセンスを提供するためのターミナル サーバー ライセンス サーバーがないため、リモート セッションは切断されました。サーバー管理者に問い合わせください。」
最初は
「そういやあそこのサーバはリモートでの接続を許可していなかったなぁ。」
ということを思い出したので、現場近くにいる人に頼んでリモートでの接続を許可するように設定して貰った(「マイコンピュータ」右クリック→「プロパティ(R)」をクリック→「リモート」タブをクリック→「このコンピュータにユーザーがリモートで接続することを許可する(E)」にチェックを付けOKをクリック)。
これでリモートで入って作業できると思ったが、クライアントPC(Windows7Pro)から接続しようとすると、設定前と同じメッセージが出て接続でき無い。
いろいろ調べてみるとターミナルサービスを削除すれば良さそうなことは分ってきたが、そのためには一度コンソールからの設定作業が必要になる。
現場近くにいる人も他に仕事があるので、すぐには頼めないので試すのは明日以降になるかな?

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BARで「飲み放題」って、、、、、

たまたま食べログでススキノの外れのほうにあるバーを見つけたところ、クーポンがあった。
内容が「2時間飲み放題&おつまみ付き」で2,500円になるというもの。
いや、別に飲み放題は構わないけど、ちょっと安すぎないか?
ちょっとしたBARなら2・3杯飲んだだけでこの金額になっちゃうと思うけど・・・
それにおつまみまで付けてだなんてねぇ?
原価が異常に安い酒を提供しているのでは?と思えてしまう。
どんなお酒を飲ませてもらえるのかが気になるので、近々チェックしに行って見ようかな?(汗)

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10日で4万台・・・実は

ホンダが9/5に発表し翌日から販売を開始した新型「フィット」の受注が発売後10日経過時点で4万台を超えたと発表された。
実際にはこの内2万7千台ほどが発売前の事前受注だそうで、単純計算で発売後の受注は約1万3千台だが、それでもホンダとしてはかなりの数字。
過去の事前受注の台数としては軽自動車で爆発的に売れた「N BOX」で1万台程度、先代となる2代目「フィット」で1万台を切る程度とのことなので、今回の2万7千台と言う数字は予想外だったとのことだ。
事前受注の内約6割は同じホンダ車からの乗り換えで、そのうち4割ほどは「フィット」からの乗換えだそう。
中でも初代から乗り換えのお客さんが多いとのことなので、そろそろ乗り換えようと思っていたところに新型の情報が出てきて乗換えを決めたのでは無いかと思う。

確かに今度の新型「フィット」は凄く魅力的に見えるので、工場の生産能力次第だが9月の販売台数がどこまで伸びるのかちょっと気になるところだ。

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MDプレーヤー/レコーダ終了

MD(ミニディスク)搭載の機器はSONYが今年の3月に生産及び出荷を停止し、家庭用オーディオ機器に搭載していたオンキョーも今年の8月に出した後継機種をMD非搭載としたため事実上MD搭載機器の販売は終わってしまった。
一時期はコンパクトカセットに代わる録音用機器として脚光を浴びた製品だったが、iPod等の携帯用デジタルオーディオ機器の台頭(及び低価格化)で衰退してしまった感がある。
メディアは未だに販売されているが開発元のSONYは既に昨年中に生産及び出荷を終了しているので、他社の製品もいつ無くなるか・・・

そんな中で唯一MD搭載機として購入可能なのがパイオニアの車載用オーディオ機器である下記の製品。
パイオニア MD/CD/チューナー・WMA/MP3/AAC/WAV対応メインユニット FH-P530MD-B
B0013LLB08
パイオニア MD/CD/チューナー・WMA/MP3/AAC/WAV対応メインユニット FH-P530MD-S
B0013LK3H0
この製品もいつまで売られることやら、、、

ところでMDに録音されている音楽をPCに保存するにはどうするんだろ?
アナログキャプチャーなら出来そうだけど、それだと実時間と同じだけ時間がかかるので大量に所有している人は大変。
データとして吸い出すにはNetMDもしくはHi-MDを使うしかないのかな?

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