AGP接続のビデオカード

昨今はPCI Express接続が当たり前になっているビデオカードに今頃になってAGP接続の新製品が発売になった。
nVidia Geforce 7950GT AGPビデオカード IGAGURI 7950GT-AGP
B00C868ZQK
をはじめとする製品群で、上のGeForce 7950GT搭載のカードの他、RADEON HD4650やGeForce FX5200を搭載した製品など全部で12モデルが発売になっている。
RADEON系は9600ProからHD4650までの4モデル、GeForce系はFX5200から7950GTまでの8モデルとなっていて、価格はRADEON系が5千円弱から1万5千円程度、GeForce系が4千円台半ばから1万6千円弱までとなっている。
「今時AGP?」とは思うけど、旧タイプのPCではAGPしか選択肢が無いだろうから、そういったPCの補修用としては使えると思う。
ウチの職場でもつい先日まではAGPのカードを載せてサーバーとしていたPCが有ったくらいだから、少しは需要があるのでは?

nVidia Geforce FX5700 AGPビデオカード IGAGURI FX5700-AGP
B00C8P6HZW
nVidia Geforce FX5200 AGPビデオカード IGAGURI FX5200-AGP
B00C8P1FN6

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(ほぼ)1TBのSSD

Crucialブランドから新シリーズのSSD「M500シリーズ」が先週発売になった。
ラインアップは120GBから960GBまでの4種とmSATAの120GBの合計5モデル(amazonではこれらに加えてmSATAの240GB~480GBモデルが4/20発売予定となっている)。
中でも目を引くのは最大容量の960GBモデルで、実売価格は6万円強とのことだが、一部の店舗では特価品として6万円を切っているところもあったようだ。
個人レベルで使うSSDといえば主流は120GB~240GBクラスで、主にOSをインストールするシステムドライブとなるのだろうが、960GBというと「ほぼ」1TBに近いわけで、データ保存用のドライブとしても充分使える容量だ(さすがに大量の動画データとなると辛いが)。
1TBのHDDが6千円~7千円程度で購入可能なことを考えると、その10倍の価格のSSDを同じ目的で購入することは躊躇われるが、高速大容量のメディアサーバー等が目的なら検討の余地はあるかと。
特に数本購入してRAID5orRAID6を構築して使うと高速大容量のストレージとなるので、多数のクライアントを抱えるサーバーには良いかも。

昔初めて買ったノートPCのHDDが僅か20MBの容量で11万円以上もしたことを考えると高くは無いと思う・・・・・・
って、時代が違いすぎるか(爆)。

2.5インチ
Crucial M500 2.5インチ 内蔵型 SATA6Gbps 480GB CT480M500SSD1
B00BSK1QMC
Crucial M500 2.5インチ 内蔵型 SATA6Gbps 240GB CT240M500SSD1
B00BSK1QHM
Crucial M500 2.5インチ 内蔵型 SATA6Gbps 120GB CT120M500SSD1
B00BSK1QAE

mSATA
Crucial M500 mSATA 内蔵型 SATA6Gbps 480GB CT480M500SSD3
B00C1T4BO4
Crucial M500 mSATA 内蔵型 SATA6Gbps 240GB CT240M500SSD3
B00C1T4ASG
Crucial M500 mSATA 内蔵型 SATA6Gbps 120GB CT120M500SSD3
B00C1T4BJO

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爆弾では無かった模様

先ほど書いたけど、爆弾処理班が来ていた空港で見つかったのは爆弾ではなく、なにか別の不審物だったらしい。
爆発物では無いらしいので一安心かと・・・・・・・

と思っていたら小倉駅前では手榴弾らしきものが見つかったとかで福岡県警の機動隊等が回収作業中だとか・・・・・やっぱり物騒だ。

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空港に爆弾処理班?

現時点(4/15 13時)では未公表だけど、どこかの空港に爆弾処理班(らしき人たち)が来ているらしい。
空港に居合わせた人がtweetしているとのこと。
どこかは判らないけど物騒だねぇ、、、、、、何事も無ければ良いけど。

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