今週もいろいろ安いなぁ、、、、、、、

ツクモ札幌店の週末セールのチラシを見ると、今週もHDやメモリ・SSDの特価品がある。
HDDは3TB品が8,980円、SSDはIntelの330シリーズの120GB品が7,980円、240GB品が11,980円、KingstonのSV300の120GB品が5,980円となっている(いずれも日付個数限定)。
個人的にはIntelの330シリーズの240GB品が欲しいかな?
他にも無線LANルーター(アイ・オー・データのWN-G300DGR)が2,980円というのも気になるが、リピータとして使えるなら欲しいけどどうもそれは出来ないらしい・・・・・・・
うーん、今週も行く暇が無さそうなのが残念だ(汗)

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今夜も忘年会・・・・・・・・

一昨日は職場の忘年会だったが、今夜も仕事絡みの忘年会だ。
本当は夏の内に受けるはずの接待だったのだが、先方と当方の関係者のスケジュールが合わずにずるずると延期され、結果的に忘年会になってしまった。
職場の忘年会とは違うので、今夜は多少はおとなしくしておこう(汗)

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空母「赤城」、「加賀」の艦名

今月発売の月刊漫画雑誌の一つに掲載されている漫画「○殻機動○」の本編の後に掲載された漫画では、本編の登場人物が旧日本海軍とアメリカ海軍の軍艦(正確には軍艦だけでは無く補助艦艇も含んでいるが)の命名基準について語っている。
具体的な例も挙げて解説するという形式でなかなか興味深いのだが、中には間違いも含まれているので一概に信用できない。
その間違いとは旧日本海軍の航空母艦であった「赤城」と「加賀」の艦名についての記述で、この2艦の命名は命名基準を無視して行われたかのように書かれている。
少々でも空母に関しての知識が有る人ならこの2艦が巡洋戦艦(赤城)と戦艦(加賀)が建造途中で空母への改造が行われ、既に決まっていた艦名そのままに艦種変更で空母となったことは知っていると思う。
ちょっとwikiを読むだけで判ることを堂々と間違ったまま描いてしまい、またそれをそのまま掲載するとはどういうことなんだろう?
こんなのはネームの時点で編集が間違いだと気付かないのかな?
それとも時間が無くて直せなかったのかな?だとしてもいい加減だなぁ、、、、、、、、、

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LBP-5900のエラー・・・・・・・

職場のカラーレーザープリンタCanon LBP-5900が「見たこと無いエラーが出ている」とのことで、エラーメッセージを読んでもらったら
”E067-0102”
とのこと。
早速修理業者さんに問い合わせたところ、
「ドラム内に供給する電力の異常(電圧不足等)を示すコードです。」
とのことで、高電圧系の基盤の故障とかが考えられるとのこと。
基盤の故障の他ドラムの微妙な装着異常でも出る場合があるので、まずはドラムの装着をやり直してみて欲しいと言われたので、4色全てのドラムを一度外して取り付けなおしてみた。
そうしたら先のエラーコードは消えたが、今度は「KMCドラムナシ」のメッセージが出る。
要はイエロー以外のドラムが装着されていないとのメッセージなので、再度取り付け直すと同時にドラムの接点を掃除してみた。
一度目では改善しなかったので何度かやり直していると(その度に電源の再投入も行わないとメッセージが変化しない)、マゼンタのドラムの検出接点(針金状のもの)が若干曲がっていたので、それを下の方向へ向くようにしてやると、マゼンタのドラムはきちんと認識されるようになった。
シアンのドラムも端子を何度か掃除するとなんとか認識されるようになったが、黒のドラムが一度は認識されたものの、その後またもや認識されなくなり、何度も装着し直しと端子の掃除をすることでようやく認識されるようになった。
どうもプリンタ上部のカバーを開けることで影響があるようなので、その旨を業者さんに話したところ
「ITBユニットにも問題があるのかもしれませんね。」
とのこと。
ITBユニットは消耗品でメーカーでは印刷枚数15万枚で交換することを推奨しているが、今回故障したプリンタはその2.5倍の37万枚を越えていた。
なのでITBユニットの交換を勧められたが、部品代だけで49,920円もするので躊躇っている・・・・・・・
高電圧系の基盤も交換すると技術料とかを入れて10万円超の修理代が必要になるので、どうやって上を説き伏せるかが問題だなぁ(汗)。

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