アップデートに時間がかかるーっ!

昨日ジャンクで買ってきたノートに付いてきた液晶ユニットを取り付けて使えるようになったDELLのLatitude D505(COAシール有り)にOS(Wndows Xp)をインストールしたけど、インストール後のアップデートが一向に終わらないorz
インストールしたのはDELLの正規のインストールメディア(SP2適用後)からなのだけど、最低でもSP3は当てなくてはならないし、その他のアップデートも含めれば100個前後のパッチがあるはず。
自動更新を有効にして寝てしまおうか(汗)。

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もうすぐ40万PV

このブログを書き始めて丸3年以上が過ぎた。
当初は一日のアクセス数も二桁程度と少なかったが、一昨年の初めにD510MOに関して書いたことからアクセスが増え始め、トータルのPVがもうすぐ40万になりそうだ。
今のペースでいけば明日の夕方前には40万PVを越えることと思われる。
6/22の記事にあと10日前後で30万を超えそうだと書いていたから、4ヶ月強で10万アクセスということになる。
今年の大震災後アクセス数が減っていたけど、ようやく震災以前のペースを越え始めてきたので、これからも沢山の人に読んで貰える様な記事を書いていきたいと思う。

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またまたプリンタの不調だ・・・・・・

遠隔地の現場の責任者からプリンタから印刷が出てこないとの連絡があり、印刷用サーバーを見てみるとCUPSがデータの送出を止めていたので、再スタートさせた。
いつもならこれで解決するのだが、プリンタにリモートでアクセスして状況を見ていると、紙詰まりを起こしていて印刷が進まない。
何度紙を取り除いても同じところで詰まるとのことなので、一時的にサーバーから出力する先を別のプリンタに変更してとりあえず印刷が出来るようにした。
プリンタ側に大量のジョブが残っていたので、それをクリアするつもりでプリンタの電源を一度切って再投入してもらい、その後にステータスプリントを出すと問題無く印刷された。
試しにサーバーの出力先の設定を元に戻してみると、今度は問題無く印刷されるようになったので、どうも電源の再投入で復帰したらしい。
プリンタ内部のコントローラがなんらかの原因(大量の印刷データの送信とか)で不調になり、電源の再投入で直ったものと思われる。
なんにせよ復旧してよかった・・・・・・・

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メモリ容量を0MBと認識(?)した

ThinkPad R51eはRシリーズとしては初めてDDR2メモリを採用したモデル。
私の手元にあるR51eはカタログによると最大メモリ容量が2GB(1GBモジュール2枚搭載時)となっている。
そこで2GB以上のメモリを載せることが出来ないか試してみた。
元々512MBのモジュールが2枚入っていたので、その内の1枚を2GBのモジュールに交換してみた。
このノートはメモリスロットが2本あり、1本は本体底面のカバーを開ければ見えるが、もう1本はキーボードの下にあるので、交換するのに少々手間がかかる(と言ってもビス3本を抜いてキーボードを外すだけだが)。
なので今回はキーボード下のスロットに2GBのモジュールを載せてみた(合計で2560MB)。
メモリを入れ替えて仮組み後電源を入れてBIOSの設定画面に入ると、メモリ容量が0MBと表示されていた。
本当にメモリが0MB(つまり未搭載)ならば起動時にエラーが出てBIOSの画面まで入れないので、実際にはBIOSが認識できない容量ということらしい。
そのままOS(Windows XP)を起動したが、起動途中でブルースクリーンで止まってしまい、起動不可だった。
これは2GBを超えるメモリを搭載したためか、それともサポートされていない2GBモジュールを搭載したためか判断出来なかったので、512MBのモジュールを取り外して再度起動してみた。
512MBモジュールを外してもBIOSの設定画面上では0MBと表示されたが、OSはセーフモードながらも起動したのでシステムのプロパティからメモリ容量を見ると2GB(実際にはVRAMの分が引かれて1.87GB)と表示された。
つまりR51eでは2GBモジュールを使うことは出来るが、合計で2GBを超えるメモリは使えないという結果になった。

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