docomoがガラケーの上位機種を廃止

NTTdocomoが旧来の携帯電話(所謂”ガラケー”)のラインアップの内、上位にあたるProシリーズとPrimeシリーズを廃止するとのこと。
両シリーズとも端末価格が5-6万円程度で、下位にあたるSTYLEシリーズの2-3万円より高価な端末。
今後はスマートフォンに注力していくとのことで、多機能携帯としてスマートフォンを販売していく模様。
低価格帯のSTYLEシリーズと中高年向けの”らくらくホン”は残すとのことなので、スマホまでは要らないというユーザー(要は通話とメール程度で十分というユーザー)向けにはこれらで対応するのだろう。
私も携帯はあくまでも”携帯電話”というユーザーでスマホは不要と思っている。

私の場合は携帯端末で通信する場合テザリングが必要なので、docomoのプランでは高価過ぎて使えないというのが本当のところ。
なので料金の安いイー・モバイルのポケットWi-Fiを使っているが、エリア的にはFOMA網を使いたいというのが本音。
docomoのパケット料金がもっと安くなってくれればなぁ・・・・・・・・

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月額2,999円で使い放題かぁ、、、、、

UQ-WiMAXの回線を借りてサービスを提供している業者はいろいろあるけど、中には驚くほど安い料金プランを謳っている業者もある。
中には月額料金が2,999円で端末代金も無料というキャンペーン(9/30迄の期間)を張っている業者(株式会社 Link Life)もある。
よく見ると初期費用が19,800円とのことなので、これが端末代金のような感じだ。
その他に事務手数料が2,835円かかるが、これは他のキャリアでも大体同じくらいかかるので優劣は無いと思う。
選べる端末はNECの「AtermWM3500R」(通常価格22,780円)とシンセイコーポレーションの「URoad-8000」(通常価格19,800円)の2種類のモバイルルーターで、どちらも連続使用時間が8時間以上を謳う製品。
月額料金の安さも魅力だが、長時間使用できるというルーターにも魅力を感じる。
なにせ今利用しているイー・モバイルのPocket Wi-Fiは連続使用時間が4時間で、月額料金も4,980円。
これに比べると非常に魅力的なサービスに見えるけど、WiMAXの弱点はエリアの狭さ。
都市部ではイー・モバイルとの差異は感じられないが、少々郊外に行くと途端に繋がらなくなるので、私としてはまだ使えないんだよなぁ(汗)。
逆に常に都市部にいる人には魅力的なサービスと思われる。

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流用出来なかったー!

職場のレーザープリンタ(Canon LBP-3900)が古くなりビデコンの交換が必要になったので、キャンペーンで安く買える同じCanonのLBP-8610に買い換えた。
前回LBP-3930を買い換えた際にペーパーフィーダー(PF-67R)がそのままLBP-8610に使えたので、今回も同じだろうと考えてLBP-8610に取り付けてみた。
ところが電源を入れると「カセット3は対応していないカセットです」の警告表示が出て使えなかった(汗)。
諦めて取り外して改めて型番を見てみると「PF-67」としか書いてなく、LBP-8610で対応している「PF-67G」でも「PF-67R」でも無かった。
中に入っていたカセット(UC-67KDと思われる)はそのまま使えたので予備に出来るが、狙っていたフィーダーが使えなかったのは残念だ。
この「PF-67」はLBP-3930では使えないのかなぁ?

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fetchmail でのサーバ上のメールの削除

4月にもやったけど、今日もメールサーバ上に溜めてあるメールの削除を頼まれた。
1アカウントを複数のPCで使うために普段の受信時にはサーバ上にメールを残すようにしてあるが、大量に溜ると受信時のレスポンスが悪くなってしまうので、ユーザーが我慢できなくなったら削除を依頼してくる。
なにせ前回実施したのが4月の末なので、詳細な手順を忘れている(爆)。
なので、この時の為にと思って当時このブログに手順を書いておいたので、今回はそれを参考にした。
「-Fもしくは–flushオプションだったのね」

今回は約4800通のメールが上記の手順で削除された。

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