レーザープリンタと言えば・・・・・・・・・

職場にもう一台不調なのがあって、こちらは購入後1年を過ぎたばかりのLBP-8610で、用紙の端がトナーで汚れてしまうという症状(トナーを交換しても症状は変わらない)。
時には用紙の端が折れ曲がってしまうこともあり、こちらは定着ユニットの交換が必要との見積りが来ている。
定着ユニットの価格が23,480円なので、その他の消耗品代等を合わせると修理費用は4万円台半ばとなり、これだともう少し出せば新品をキャンペーン価格で購入できる。
うーん、迷うところだけど上司に稟議を回すのは私じゃ無いから、担当者がどう話を持っていくかだなぁ。

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ビデコンかぁ、、、、、、、

職場のLBP-3900の印字がおかしい(ぼやける)と言われて見に行った。
ステータスプリントを出してみると印字がブレる感じ。

印字異常

不調のLBP-3900での印字異常

試しにステータスプリントをスキャンしたもの。
本来は「ステータスプリント」の文字の周囲は真っ黒なのだが、一部が線状に白く抜けていて、文字も一部白抜けをしているので掠れて見える。
修理業者にこれをFAXで送ったところ、ビデオコントローラー基盤(ビデコン)の交換が必要との見積りが来た。
部品代が14,300円とのことなので、出張費・技術料と消耗品(ローラー・パッド類)代を合わせた合計で4万円弱の金額となっていた。
新品のLBP-8610のキャンペーン価格よりは安いけど微妙な金額だなぁ・・・・・・・

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悪質ないたずらか?

9/13の朝4時50分頃、千葉県松戸市の新京成線の線路上に自転車が放置されていて、通りかかった電車が止まりきれずに衝突するという事故があった。
幸い乗客約200人に怪我はなかったということだが、現場はフェンスで囲われており線路への侵入は困難なことから、上に架かっている岩瀬陸橋から何者かが自転車を投げ込んだ可能性が高いとのこと。

えぇっ!?朝の5時前の電車にそんなに沢山の人が乗っているの?、とちょっとビックリ(ってそっちかよ!)

北海道ではそんな早朝から運行する列車は無く、せいぜい5時20分旭川発札幌行きの「スーパーカムイ2号」があるくらい(「カシオペア」「北斗星」「はまなす」のような寝台、夜行と貨物を除く)。

悪質ないたずらかと思うが、恐らく犯人はこのニュースをなにかで目にして喜んでいるんだろう。
こういう愉快犯(だとしたら)は見せしめの為にも厳罰に処すればいいのに!
民事では鉄道会社から多額の賠償請求をするとかね。

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ニュースが削除されている(ユーチューブが韓国からのアクセスを遮断)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110912-00000012-scn-ent
上のurlは9/12付けで報道された「ユーチューブが韓国を遮断 K-POP宣伝ツールに使った報い」というヤフーニュースの記事だが、今日(9/13)現在では削除されていて読むことが出来ない。
いくつかのブログに引用された内容から記事の内容は以下のようなものだったらしい。
ここから引用

Googleが運営する動画共有サービス「You Tube」が韓国からのアクセスを遮断したと発表。「韓国」と設定されているユーザーは動画をアップロードすることができなくなり、また再生にも規制が掛けられ、再生数も反映されなくなるという。

何故このような処置が執られたのだろうか?実は韓国は国家ぐるみで自国K-POP推しをするために「You Tube」を使い、何百万回と再生数を上げているのだ。通常「You Tube」では同一動画において、1ユーザーにつき1回までしかカウントされないが、韓国ではツールを使い複数のアカウントを切り替え再生数を捏造している。

そのためブリトニー・スピアーズやアブリル・ラヴィーンといった世界的トップアーティストよりも、少女時代の再生数の方が上になってしまっている。こういったアタック行為に対して処置が執られたという。

韓国は「ブランド委員会」というものがあり、このようなYou Tubeの再生数を伸ばす仕事が実在する。

もちろん韓国側は表だって認めていない。木村太郎氏がこの件を発言したところ、干されてしまったことは記憶に新しいだろう。この発言により韓国の「ブランド委員会」からクレームが入り、圧力が掛かったと言われている。

しかし今回のようにYou Tubeに対策を取られてしまってはどうしようもない。今度はユーザーの設定国を偽装するツールを使ってでもアタックを仕掛けてくるのだろうか?

引用終わり。

内容を読むと「なるほどなぁ」と思えることが多いが、この記事の内容はデマだとする記事もあり、そちらは今でも閲覧可能だ。
YoutubeやGoogleからの公式のプレスリリースを見つけることが出来なかったので、実際にどのような発表があったのかを知ることが出来なかった。
たとえ上記の記事の内容がデマだったとしても、このようなデマがまことしやかに流され、その内容が信じられて情報が拡散されるということは、韓国に対して疑いの目を向けている人がかなり多いということと思われる。

実際韓国ブランドの押し付けのようなCMや番組はやめて欲しいな(TV自体特定の番組以外はあんまり見てないけどね)。

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