時計が合った

4/19の記事「時計が合わない」に書いた、「おおたかどや山標準電波送信所」が4/21 13:54に送信を暫定的に再開したとのこと。
さっき時計を見たら標準電波を受信したマークが表示されていたので、もう一つの「はがね山標準電波送信所」の電波を受信したのかと思ったが、「日本標準時プロジェクト」のサイトを見ると、前記の様に暫定的に送信を再開したとなっている。
これで私の時計も久々に正確な時刻を示してくれるようになった。

関係者の人たちの努力には頭が下がる思いだ。

日本標準時プロジェクト

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帯広到着

午後3時少し前に無事に帯広に到着した。
途中でCOSTCOに寄ったが特に買うものも無く手ぶらで出てきた。
そのまま北広島ICから高速に入り輪厚のSAでちょっと早めの昼食を摂り、あとはどこにも寄らずに帯広まで走った。
道中は雨が休み無く降っていて、危惧したようにトマムICと十勝清水IC間は「路面凍結」のため「最高速度50Km/h」と「冬タイヤ装着」の規制が出ていた。
実際トマムICを過ぎた後の狩勝第一トンネルを抜けてから広内トンネルを抜けるくらいまでは雪が降っていて、車の通らない部分にはうっすらと積もっていた。
それでも走行には支障が無く多少疲れたけど、普段どおりに到着した。

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届けて貰えそうだ

オークションで落札したが出品者からの連絡が来ず問い合わせたThinkPad T60の無線LANカードは住所不明で運送会社(の配達員)が営業所に持ち帰っていた。
今日の営業開始直後にサービスセンターに問い合わせたところ、明日(4/24)になるが再度配達して貰えることになった。
どうも住所か宛名が微妙に違っていたかなにかしたらしい。
電話で伝票番号と届け先の住所と名前を告げたので、それで配達可能になるようだ。
なんにせよ無事に品物が届きそうなので一安心といったところだ。
明日の帰宅後に届いているかどうかを確認して、届いていたらショップに連絡しておこう。

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Celeron-M搭載のPCが無くなった

昨夜FMV-S8200のCPUをCeleron-M 350(1.3GHz)からPentium-M 735(1.7GHz)に換装したら、自宅にはCeleron-M搭載のノートPCが無くなった。
現在自宅にあるノートPCで1GHz以上のクロックのCPUを搭載しているものは全てPentium-MかTurion 64 X2搭載のどちらかになってしまった。
現在自宅にあるノートで1GHz以上のCPUを搭載しているのは、
ThinkPad T42(Pentium-M 745 1.8GHz)
ThinkPad T42(Pentium-M 735 1.7GHz)
ThinkPad T60(CoreSolo T1400 1.66Ghz)
ThinkPad X31(Pentium-M(Banias) 1.7GHz)
ThinkPad X40(Pentium-M ULV 1.1GHz)
ThinkPad R50e(Pentium-M 735 1.7GHz)
FMV-S8200(Pentium-M 735 1.7GHz)
Mebius WE-50T(Turion 64 X2 TL-52 1.6GHz)
くらいで、この中でR50eとFMV-S8200は元々Celeron-M 350が載っていたが両方ともPentium-M 735に、Mebiusはmobile Sempron 3400+が載っていたがTurion 64 X2にそれぞれ載せ換えてある。
あとはT60にデュアルコアCPUを載せたいけどCore2Duoが載るのかなぁ?

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ショップからの連絡が来た

連絡が来たというか、こちらからの問い合わせに対しての返答が来たというのが正しい。
それによると商品の落札翌日には発送をしてその旨をこちらに連絡したとのことだが、何故かそのメールは届いていない。
それでも(再送してくれた)連絡メールには発送伝票の番号も書いてあり、運送会社のサイトから追跡してみると、札幌の配送センターまでは来たことになっているが、住所不明で持ち帰ったとなっている。
あれ?住所不明?オークションサイトから間違った住所が連絡されたのかな?
こちらとしてはいつもの住所を連絡したつもりだったんだけどなぁ・・・・?
それとも担当ドライバーが住所を知らなかったとか?(これは考え難いけど)
もしかして宛名を手書きで書いていて書き間違った?
なにが原因にせよショップの方で調査をして対応してくれるとのことなので、こちらとしては(商品が手に入るのが遅くなるのを我慢すれば)ショップからの連絡を待てば良いことになる。
なんにせよショップの方では速やかに対応してくれていたみたいなので安心した。

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やっぱり雨かぁ

札幌は昨夜遅くから風が強くなっていたなぁと思っていたが、今朝起きてみると風は幾分弱まってはいるが、予報どおりに雨が降っている。
気温は6時現在で6.6度と昨日に比べると3度ほど高く、この時期としては平均的なところか。
ただ最高気温の予想は11度と平年に比べると少々低め。
今日は帯広に行く予定だが、途中は概ね雨の予報が出ているので、道中の殆どは雨か雪の中を運転することになりそうだ。
特に道東道の占冠から十勝清水の間は霧が出ることも多く不安だ。
この区間(というか道東道のほぼ全線)は片側1車線なので、天候が悪くなるとペースが遅い車が多くなり追越が出来ないので、到着が遅れることが多い。

COSTCOの無料ショッピング体験(会費不要)が出来るらしいので、行く途中でよってみるつもり、、、
だったけど、チラシを良く見ると住所や名前を記入する欄があり、「身分証明書が必要です」だの「手続きが必要です」だの面倒なことが*小さい字で*書いてあり、さらに買い物をすると通常料金に5%上乗せ(会員になれば返金)するとも書いてあるから、やめようかな?
面倒な手続きをしてまで買い物をするつもりは無いし、近くの三井アウトレットパークのほうが入って楽しいからそっちに行こうかな?(笑)
大体、一度入って気に入って会員になる手続きをする時に個人情報の提供が必要というなら判るけど、会員になるか決めてもいない人からこうやって個人情報を収集する態度が気に入らないな。

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FMV-S8200のCPUを交換した

昨日FMV-S8200のCPUがmicro-PGAだと教えていただいたので、再度今晩CPUの交換にチャレンジした。
前回はマザーボードを覆うように付いているサーマルプレート(?)が外せずに断念したが、今回はなんとか外すことが出来たので、ようやくCPU周りと対面することが出来た。
CPUのパッケージは教えていただいたようにmicro-PGAで、ソケットに装着されていたので、取り付けられていたCeleron-M 350(1.3GHz)を外して手持ちのPentium-M 735(1.7GHz)に交換した。
動作チェックをするためには組み立てなければならないが、それには約30本のビスを分解時とは反対の順序で締めなければならず少々面倒だった。
なんとか組み立てが終わり電源SWを押すと通常通りに電源が入り、BIOSの設定画面にも入る事が出来たので、BIOS画面で確認するとCPUを正しく認識していることが確認できた。
Pentium-MはSpeedStepに対応しているので、BIOSの設定画面でSpeedStepの有効/無効を設定することが可能になっていた。
また電源投入直後の画面にもPentium-Mのロゴマークが表示されるようになった(Celeron-Mの時はCeleron-Mのロゴだった)。
WindowsXPのシステムのプロパティでもCPUはPentium-Mの1.7GHzとして認識されており、問題なく動作することが確認できた。
心配なのは排熱の問題だが、高負荷をかけるとCPUファンの回転が速くなるので一応はなんとかなりそうだ。

システムのプロパティ

システムのプロパティ。CPUがPentium-Mと認識されている(動作クロックはおかしいが)

CPU-Z

CPU-Zの画面。きちんとDothanコアのPentium-Mと表示されている。この時は負荷をかけていたので動作クロックも最高の1.7GHzと表示されている。

低負荷時のCPU-Zの画面。負荷が低くSpeedStepを有効にしてあるので動作クロックが600MHzと表示されている。

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