おまけが発電機とチェーンソー??

北海道の某リゾート(?)地で土地を買うと、発電機とチェーンソーがおまけで付いてくるというのがあった。
北海道の中では比較的温暖な地域で、別荘を建てるのには向いている土地なんだけど、なかなか買い手が付かないので売り出している不動産屋が思いついたのがこの「おまけ」なのだろう。
まぁ、確かにちょっとした林になっている土地なので、まずは樹を切って地面を出さないとキャンプも出来ないし(笑)。

約500坪で250万円と格安なんだけど、生活拠点にするには不便な土地なので人気が無いんだろうな。
近くには坪単価がもっと安い土地(約3千円)もあるけど、この辺の土地は値段があって無いようなものだからなぁ、、、、、、、

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真冬に戻ったような雪だ・・・・・・・

札幌は昨夜から風が強く吹いていて、今朝になって外を見ると雪が積もっていた。
風が強かったためか積雪はそれほどでも無かったが、昼前になって激しい雪が降りだした。
相変わらず風も強いのでまるで季節が真冬に戻ったかのような吹雪になっている。
気温も下がり始めていて正午の気温が氷点下2.6度と1月並の気温。
窓の外を見てると外出するのが嫌になるなぁ(爆)。

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ファンユニットが届いていた

昨日帰宅したら先日落札したT42のファンユニットが山形のショップから届いていた。
通常よりも時間はかかったけれど、半日程度の遅れしか無かったのにはちょっとびっくり、やるなー日本郵便。

早速ジャンクなT42(2373-L8J)に組み込み起動を確認したところ、当然ながらファンエラーは解消してBIOSの設定画面に入ることが出来た。
つまりパスワードロックも無いということ。
メモリは取りあえず512MBを2枚入れて合計1GBとして、用意しておいたHDDを組み込んだので、後はOSを入れれば使えるT42が1台増えることになる。
折角SXGA+の液晶が付いているのでなにかに使いたいな。

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LBP-910の定着ユニット交換

職場にある古いレーザープリンタ「Canon LBP-910」の定着ユニットの交換をした。
先月「5F-50」エラーが出たので修理を依頼しようとしたが、修理業者さんが「人手が足りないので、部品だけ送るのでそちらで交換して欲しい。」と仰る。
まぁ、同じCanonの「LBP-740」や「LBP-1610」は何度も交換作業をしているし、修理業者の担当者の方も私が交換作業をすることが出来るのを知っているのでこんなことを言ってきたわけ。
それにしてもこんな古い機種の部品の在庫を持っていたというのも大手さんならではなのかな?
他の業者さんは都度メーカーに部品を発注するらしいので、古い機種だと「部品が無くて修理できません。」と言われることが多い。

実はこの「LBP-910」の部品交換をするのは初めて(というか中を見るのも初めて)なので、事前にビスの位置等を確認していたが、その際に「LBP-1610」と構造が似通っているのに気付いていたので、特に不安も無く作業を行うことが出来た。
開けて見た所構造は「LPB-1610」と同様なので非常に簡単に交換することが出来た。
作業自体は裏蓋を外してビスを2本外すだけで定着ユニットは取り外せるので、そのまま新しいユニットを取り付ければ終わり。
「LBP-740」のように左右のパネルを外して配線のコネクタを外す必要も無かった。

これでまたしばらくはこのプリンタを使うことが出来るが、次に故障したときはさすがに買い替えだろうなぁ。

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