久々にLBP-740のレーザーユニットを交換した

今日は久々にレーザープリンタ(CanonのLBP-740)のレーザーユニットを交換した。
購入から既に13年以上経過しているLBP-740だが、未だに現役で動いているのが何台も有り、今日はその内の一台で印刷が薄くなってきたとの連絡が入った。
たまたま他所でコントロール基盤辺りの不良で回収したばかりの同型機があったので、それのレーザーユニットを流用することにして、午後から現地に行って交換してきた。
この手のプリンタで印字が薄くなるのは大抵の場合レーザーユニット内のミラーの汚れが原因なので、今回もそうであろうと見当を付けていたが、現地でユニットを外してみたところやはりミラーが汚れていた。
流用したほうのユニットは昨年一度清掃しているので、ミラーは結構綺麗な状態だったので、交換したところ見違えるように印字が綺麗になった。
この機種はレーザーユニットが高価だから、なるべく業者に依頼したくないし、そもそも古過ぎてパーツが無いと言われて修理を引き受けて貰えないから、自分でやるしか無い。

古い機種なら扱えるけど、新しい機種もばらし方を覚えないとなぁ・・・・・・・・・

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auがテザリング時でも料金が変わらないプランを発表!

auは2011/02/28付けのプレスリリースで、テザリング可能なスマートフォン(htc EVO WiMAX ISW11HT)を4月以降発売すると発表した。
同時にこの端末を利用した場合の料金は現状のスマートフォン用定額プランが適用されることも発表した。
つまりこの端末をWi-fi接続もしくはUSB接続してPCやゲーム機からCDMAネットワークを利用した場合でも料金が変わらないということだ。
さらに端末名に「WiMAX」と入っていることからも判るように、下り最大40MbpsのWiMAXネットワークにも対応しているので、WiMAXのエリアではより高速な通信が行える(WiMAXを利用した場合は月額525円の追加料金がかかる)。
大手ケイタイキャリアの中ではいち早くSkypeの利用を可能とするなど頑張っている感のあるauだが、さらに魅力的な製品とサービスを出してきたと言えよう。
ちょっと気になるのはプレスリリース中に、
「※ 「htc EVO WiMAX ISW11HT」は、従来のau携帯電話と対応周波数が異なるため、発売当初は一部ご利用できないエリアや、一部電波状態が不安定な場合があります。」
という記述があること。
エリアの詳細は今後発表されるとの事だが、現状のエリアとどれくらいの差異があるのか少々興味深い。
なんにせよ、大手キャリアがテザリング時でも追加料金が不要と言うサービスを出してきたことの意味は大きいと思う。
他の2社の追随はあるのだろうか?最大手の某社が同じようなサービスを出してきたら考えるんだけどなぁ、、、、、、、

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席の暖まる暇がない

本来の意味とは違うかもしれないけど、今日は朝から外に出ることが多くて、自席に座ったのは昼食時と夕方出先から戻った時くらい。
休み明けのせいか朝からハードトラブルの電話が多く、さらに先週から予定していた作業があったためにこうなった。
トラブルが少なければ暇になるし、それに越したことは無いんだけど、トラブル発生時には素早い対応が必要なので、場合によっては即座に出かけなければならないこともある。
本当は暇なほうが良いんだけどなぁ(笑)。

先々週の出張絡みでやることが残っているというのもあって、トラブルには発生してもらいたくないと思っているんだけど、こういう時に限っていろいろ出てくれるんだよなぁ、、、、、、

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