来週から公開だった

木村拓哉(だっけ?)が主演する実写版「宇宙戦艦 ヤマト」の公開が来週に迫った。
製作が発表された当初は実写のヤマトなんぞ観る価値は無いと思っていたが、情報が入ってくるにつれて観たい気持ちが強くなってきた。
というのは、細かい部分の演出がしっかりしていて、アニメ版ヤマトではきちんと作られなかった部分がちゃんと作られているらしいから。
まぁ、今でも佐渡先生が高島なんとかとかいう女優が演じることには反対だが、その他の配役に関してはたいして気にならなくなってきた。
最近になってTVでのCMも増えてきて映像を目にする機会もあるが、中々迫力のある映像で「あれ?ちょっとは良いかもしれない?」と思えてきた。
だけど、自分の中での最初の評価がかなりマイナスだったから、多少なりとも評価が上がれば良くなったように思えるだけかも(笑)。
#これ以上下は無いような評価だったからなぁ(笑)

まだ前売り券は買えるから、公開直前まで悩むことになりそうだ。

予告を見てて「おい!対閃光防御はどうした?!」と突っ込んだのは内緒(笑)

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ちょっとびっくりの決まり手

今日は珍しく相撲ネタ。
大相撲九州場所11日目の今日、ベテラン大関の魁皇と豪風の取り組みは珍しい形で勝負がついた。
立会いから突っ張りあいとなり、豪風が魁皇の後ろに廻りこんだところで勝負あったかに見えたが、ここで魁皇が身体を回すと豪風がばったりと土俵に倒れてしまった。
背中を見せた魁皇にたいして豪風がさらに押し込もうとしたところ、魁皇の身体が回ったために肩透かしを食らった形になり、勢い余って倒れたらしい。
決まり手は何になるのか?と思ったが、一瞬魁皇が引いたようにも見えたので引き落としかな?と思い見ていると、実際にも決まり手は引き落としと発表された。
背中を見せたほうが勝つというのはたまにあるが、それは相手に向き直ることが出来た場合が殆どで、今回のように振り返っただけで相手が倒れるというのは珍しい。
これも魁皇の身体が良く動いているということか。

それにしても地元だけあって魁皇の調子は良いなー。
お客さんや地元の後援会の人たちも大喜びだろう。

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「新宿やまと楽」の料理 その4(ラスト)

今まで3回に渡って書いてきた「新宿やまと楽」の料理の紹介もこれで最後。
まずは締めに出てきた鯛釜飯。

鯛釜飯(ほぐす前)

鯛釜飯(ほぐす前)。釜飯は最初この形で席に運ばれてくる。この後一度下げられて身をほぐしてから再度席に運ばれてくる。


次は身をほぐされた鯛釜飯。
身をほぐされた鯛釜飯

身をほぐされた鯛釜飯。出汁が美味しいので鯛の味が良くわかりとても美味。

最後はデザート。

デザート

料理長お奨めのデザート。器は大き目の木の葉。


このデザートはメニューに無かったが、料理長さんのお奨めということで出されたもの。
見た目では最初なんなのか判らなかったが、柿を白ワインで煮込んだ物だった。
このデザートも美味だったので、お代わりをしたいくらいだった。

ここまで全11品を出して貰ったわけだけど、どれも美味しく頂けてとても満足した。
機会があればまた行きたいお店。

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sambaで繋がらなかったのは(汗)

先日ここに書いたサブネットをまたいで繋がらなかったsambaサーバーはなんとか繋がった。
いろいろと調べてマスタブラウザの設定やら、WINSサーバがどうたらとかの情報が出てきたが、結局のところそんな面倒なことでは無かった。
いろいろ調べた情報を見ながら/etc/samba/smb.confの内容を見ていたら、global sectionにある「hosts allow」で、自分が所属するサブネットと127.0.0.0(自分自身)のアドレスしか書いてなかった。
これは自分が所属するサブネットのクライアントと自分自身からのアクセスしか許可しないということなので、ここに繋げたいクライアントのサブネットを記述することで無事に接続できるようになった。
具体的には
hosts allow = 192.168.1. 127.
となっていたので、これを
hosts allow = 192.168.1. 192.168.2. 127.
のように「192.168.2.」の部分を書き加えたというわけ。
こんな単純なことで週末悩んでいたのはちと恥ずかしいかも(汗)

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「新宿やまと楽」の料理 その3

「新宿やまと楽」でいただいてきた料理の続き。
最初は「おから」、一見シンプルだけど味付けが良くて美味。
「おからってこんなに美味しかったんだぁ」と思わせてくれる。

おから

おから。盛り方に特徴有りだけど、美味しい。

生麩の磯辺焼き

生麩の磯辺焼き

生麩の磯辺焼き。生麩に海苔って良く合うんだなぁ。

(寿司の)おまかせ盛り合わせ

(寿司の)おまかせ盛り合わせ

おまかせ盛り合わせ。その日その日の良いネタで握ってくれる寿司。


雲丹の軍艦

おまかせ盛り合わせに入っていた雲丹。この雲丹は臭みが全く無く、ちょっと驚いた。


私は雲丹が元々苦手で、今でも明礬加工された雲丹は食べることが出来ず、北海道でもごく一部のお店でしか食べることが出来ない。
ところが、上の写真の雲丹は臭みが全く無く、甘くて美味だったので少々驚いたと同時に美味しくいただけた。

残りの「鯛釜飯」と「デザート」は、また後日。

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これからLIVE

今日は友人のライブがあるので、これから出かける。
とても小規模のライブだけど、終了後はボジョレー・ヌーボーでの乾杯があるそうな。
なので、いつもは車で行くところだけど、今日はバスと地下鉄の乗り継ぎで行くことに。
いつものように楽しいライブでありますように。

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「新宿やまと楽」での話 番外編

先日の出張の折に千歳さんに連れて行っていただいた「新宿やまと楽」で、千歳さんがお店の方に「この人(私のこと)は今回北海道から来たんですよ。」と紹介して下さったところ、偶然にもその方も北海道の出身だということで、少々話がはずんでしまった(お仕事の邪魔してすみません)。
しかも、出身が私と同じ旭川ということで、半径数百メートルの話で盛り上がってしまった(爆)。
なんと通っていた高校が私の実家の近くで、自転車で行ける範囲だし、歩こうと思えば歩けるところにある(私の叔母二人は私の実家から歩いて通っていた)。
20年以上前に通っていた日立のスナックでも似たようなことがあったが、このようなことがあると、「意外と世間て狭いものなんだな」と思えてしまう。

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「新宿やまと楽」の料理 その2

「新宿やまと楽」でいただいてきた料理の続き。
まずは「ブルーチーズ豆富」

ブルーチーズ豆富

「ブルーチーズ豆富」。見た目はチーズだけど、実際には豆腐にブルーチーズを練りこんだ物。後ろに見えるのはレンコンと紅芋とジャガイモのチップスで、チーズと同様にこれらに載せて食べても美味。


豆腐に練りこむことでブルーチーズの独特の癖が抑えられてマイルドになり、ブルーチーズが苦手な人でも美味しくいただける逸品。
この「ブルーチーズ豆富」に限らず、よく考え付いたものだと感心する料理が多い。

あん肝

あん肝

あん肝。新鮮な肝から作られたのか、臭みが無く美味だった。


酒によく合うので、お酒を美味しくいただけた。

ゆば水餃子

ゆば水餃子

ゆば水餃子。中の餡と皮となっている湯葉の味がマッチして美味。スープも美味い!


このゆば水餃子も料理のジャンルを超えたコラボメニューで、誰が考え付いたのだろうか?と思うが、それ以上にきちんと味を調えているところがプロの仕事だなぁと感心させられる。

続きはまた後日。

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「新宿やまと楽」でいただいた料理

先日の東京出張時に千歳さんと夕食という話になって、新宿三丁目の「新宿やまと楽」に連れて行っていただいた。
で、千歳さんがご自身のblog「FreeHOUSE」にて「そのうちtanさんがblogにアップしてくれると思います。」と書いて下さったので、撮ってきた写真をチマチマアップしていこうかと。

まずは頂いてきた料理の一覧。
・突き出し
・豆富三種
・とりわさ
・ブルーチーズ豆富
・あん肝
・ゆば水餃子
・おから
・生麩磯辺焼
・(寿司の)おまかせ盛り合わせ
・鯛釜飯
・デザート
以上。
こうやって書き出すと結構な量を頂いてきたんだなぁ、と実感。
いやぁ、どの料理も美味しくて良かったので、機会があれば再訪したいと思った。

で、まずは突き出しから。

突き出し(かぶ)

突き出し。かぶを炊いてゆず味噌を入れたもの。この写真では判りにくいけど、お皿もかぶの形をしている。

次は豆富三種。

豆富三種

「豆富三種」左から「とびっこ」「黒ゴマ」「落花生」の三種の豆腐。見た目はアイスクリームみたい。

とりわさ

とりわさ

とりわさ。火の通し加減が絶妙で、美味だった。

と、今日はここまでにしておこう。残りは後日ということで。

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