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またメンテ?(FGO)

スマートフォンゲームの「Fate/Grand Order」は昨夕になってメンテナンスが予告された。
日時は7/5(月)の13-18時で、ちょっと異例となるイベント開催中のメンテとなる予定。
告知によると各プラットフォームの決済に関するものということで、アプリ側の都合ではない模様。
運営側も先日のメンテに合わせて作業したかっただろうになぁ(汗)。

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今朝も曇り空

今朝の札幌も昨日に引き続き曇り空の朝となっている。
予報でも今日は一日曇りなのでひょっとすると太陽が顔を出すことは無いのかも?
それでも予想最高気温は夏日となる26度なので、ちょっと暑くなるかも。

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ようやく1枚目ゲット(FGO)

スマートフォンゲームの「Fate/Grand Order」のイベントで限定礼装の1枚目をゲットした。
今回のイベントは復刻版だけど、最初に開催された2017年は1stアカウントで始めて間もない頃だったので勝手が判らず景品としての礼装は1枚しか交換していなかった。
なので、今回は優先的に手に入れるつもりでいて、ようやく1枚目をゲットしたというわけ。
出来れば早い内に5枚全てを手に入れたいね。

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大谷がオールスターに選出された

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手がオールスターに選出された。
MLBが発表したファン投票の結果によると各ポジション上位3人による投票で、大谷はDH部門で63%の票を獲得してトップとなった。
2位のマルティネス(レッドソックス)は20%なので、実にその3倍以上の票を獲得したことになる。
これで怪我等で出場できなくならない限り7/13(日本時間7/14)にコロラド州デンバーのクアーズ・フィールド(Coors Field)で行われるオールスターゲームに出場することが決まった。
ファン投票で選出されるのは日本人メジャーリーガーとしてはイチロー・松井・福留に続き4人目。
大谷はゲーム前日のホームランダービーへの出場も明言しているので、現地では二日連続で大谷の姿を見ることが出来ることになる。
いや、ホームランダービーって言ってもねぇ、、、大谷は”投手”だよ(笑)。<今更?

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今朝も雲が多い

今朝の札幌も昨日の朝同様に雲が多くなった。
夜の間に自宅付近でも雨が降ったようで地面が濡れていた。
予報ではこの後は雨の心配は無さそうだけど、陽射しもあまり期待できそうにない。
気温もそれほど上がらず予想最高気温は昨日より4度ほど低いと同程度の23度。
今日は涼しい日になりそうだな。

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大谷はKOされるも勝ち負け付かず

米メジャーリーグ(MLB)のロスアンジェルスエンゼルスの大谷翔平選手はニューヨークでのヤンキース戦に先発登板したが、初回に2安打5四死球と大荒れで自己最多タイの7失点で降板したが勝ち負けは付かなかった。
なんと打線が奮起してウォルシュが最終回にヤンキースの抑えのエースであるチャップマンから同点満塁本塁打を放つ等して逆転勝ちを収めたのだ。
初回に7失点で降板したと知った時には負け投手になるのも仕方ないと思っていたのでかなり驚いた。
この辺も”持ってる”のかな?(汗)。

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ファイターズが雨中の接戦を制す!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは仙台で東北楽天との三連戦の最終日。
雨の降る中で行われたゲームは接戦となり、ファイターズが三回に勝ち越してそのまま逃げ切り接戦を制して連勝を飾った。

ファイターズの先発はルーキーの伊藤、この伊藤を援護すべく打線は初回に相手の失策に乗じて近藤の適時打で先制。
伊藤は立ち上がりが安定せず一死満塁の危機を招くが、犠飛による1点のみで切り抜けた。
打線は三回に3年目の野村の適時打で勝ち越し点をあげ2-1とした。
伊藤は初回こそ走者をためたが、その後は走者を出しても後続を打ち取り七回まで投げて被安打4、与四死球3、奪三振5の1失点(自責1)で今季5勝目を挙げた。
伊藤の後を受けたBロドリゲスが八回に同点の危機を招いたが、近藤の好返球で無失点で切り抜けられたのも大きい。

ファイターズはこの三連戦を2勝1分けで勝ち越したが、三連戦での勝ち越しは6/4-6の読売三連戦以来のこと。
勝ち越したとはいえダントツの最下位に変わりは無いが、これをきっかけにして少しでも借金を減らして上位に近付いて行って欲しいね。

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今日は涼しい

今日の札幌はあまり陽射しも無く気温も上がっていない。
最高気温は昨日より4度ほど低い23.4度で平年より僅かに低い。
風も強いので外を歩いていても暑さは感じず、風の状態によっては肌寒さも感じる程。
また強い風に乗って来たのか僅かに小さな水滴が顔に当たっているように感じることもあったな。

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「電子捕獲型超新星」が見つかった

理論的に存在が予測されていながら40年の間ひとつも見つからなかった「電子捕獲型超新星」がこのほど発見された。
”超新星”は一定以上の質量の恒星が終末を迎える際に起こす爆発で大量のエネルギーを放出して明るく輝く現象。
この爆発のきっかけは恒星の中心部の元素の種類によって異なり、質量が太陽の10倍以上の星の場合は鉄元素がガンマ線を吸収して分解することで崩壊する「光分解型超新星」となる。
質量が太陽の8倍程度の星の場合は中心部に鉄元素は作られず、酸素・ネオン・マグネシウムの軽い元素で構成されていて、重力で潰れないように支えているのは電子の圧力だが、中心部の元素がその電子を吸収することで重力に耐え切れずに収縮して爆発を起こす「電子捕獲型超新星」となる。
これは40年ほど前に理論上で予測されていたが、今まで観測されたことが無かった。
2018年の三月に山形県の板垣公一さんがきりん座で発見した自身134個目の超新星2018zdがこのタイプであることがこのほど確認された。
この2018zdを詳細に観測し、さらに爆発前の天体をハッブル宇宙望遠鏡が偶然にも撮影していたこともあり、「爆発前の天体の特定」「周辺の物質」「組成」「爆発エネルギー」「光度変化」「元素合成」の6つの基準を満たすことが確認された。
「光度変化」に関しては板垣さんらが爆発直後から詳細に観測していたこともあって今回の成果につながった。

私たちの普段の生活には全く影響のないことだけど、ロマンを感じるな。

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大谷が極度の乱調で1回持たずにKO

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのヤンキース戦に1番投手で先発出場。
”1番投手”での出場はメジャーでの公式戦では初めてで、日本ではファイターズが大逆転で日本一になった2016年に福岡でのソフトバンク戦でNPB史上初の”投手の初回先頭打者(初球)本塁打”を打ったことがある。

初回の第1打席は詰まった当たりの左中間への飛球に打ち取られた。
その裏にヤンキースタジアムのマウンドに初めて登った大谷は極度の乱調。
先頭打者から3連続で四球を与え、続く四番と五番には連続で適時打を浴び2失点。
初回に味方がとってくれた2点をフイにすると、三振で一つアウトを取ったものの、内野ゴロで失点し逆転を許してしまう。
さらに死球で再び満塁としてしまうと、続く打者にも四球を与えて押し出しで4点目を失い、ここで降板となり外野へも入らずベンチに引っ込んだ。
替わった投手が走者一掃の適時二塁打を打たれたので、大谷の失点は計7点となり、ERA(防御率)は試合開始前の2.58から1以上悪化し3.60と急降下した。

今季ここまで殆ど休まずに試合に出続けたことで疲労が溜まっているのもあるだろうし、それに加えてニューヨークの異常な高温で体調が思わしくなく制球が定まらなかったのだろうか。
大量失点は残念だけど、早い回での降板で身体を休められるのは良かったと捉えて明日以降に備えて欲しいな。

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